ZiDol初ワンマンライブで待望の新曲お披露目…だけじゃなかった!? メンバー驚きのサプライズも!

『R-1グランプリ』ファイナリストのピン芸人、kento fukayaがプロデュースする芸人アイドルグループ「ZiDol」が、2月27日(月)に大阪・BIGCATで初のワンマンライブを開催しました。YouTubeチャンネル「kento fukaya CH」の大型企画『the idol』から誕生したZiDolは、昨年5月にデビュー曲『似非(えせ)デレラ』を発表。さらに吉本興業の大型お笑いフェス『LIVE STAND OSAKA』でOCTPATH、OWVとの競演も経験し、ついにこの日、夢のステージに立ちました。

出典: FANY マガジン
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ZiDolは、スーズ・高見、マユリカ・中谷、紅しょうが・稲田美紀、ニッポンの社長・ケツ、男性ブランコ・浦井のりひろからなる「誰でも会える、お金にならないアイドル」。“強制オーディション”で集められた5人が、歌唱力やダンス力、人間力、スター性を見極める過酷なテストをくぐり抜け、真のアイドルへと成長していく姿が大きな話題を呼んでいます。

ケツ、世界最短のソロダンスを披露

会場には、たくさんのファンがペンライトを手に詰めかけ、開演前から熱気いっぱい。推しメンのうちわを持つ人もいて、まさにアイドルのライブそのものの熱狂が伝わってきます。

オープニングでステージに現れた5人は、鮮やかな赤の衣装に身を包み、いきなり新曲『today is まにまに』を熱唱! ディスコテイストの華やかなダンスチューンで、センターを務めるのは浦井。思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディーに乗って、ダンスリーダーに任命されたケツのソロダンスも飛び出し、ファンを大喜びさせました。

出典: FANY マガジン
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歌い終えたところで、プロデューサーのkento fukayaが登場。浦井が「一生懸命、覚えたんですよ。大阪に来ちゃあ、夜はダンスの練習して……」と苦労話を明かせば、中谷はケツに向かって「世界最短のダンスソロ」とイジるなど、さっそくワイワイ盛り上がります。

kento fukayaは、ZiDolについて改めて説明するなかで、2023年2月に行われた「冬合宿」にも言及。この合宿では、NiziUを生み出したオーディション「Nizi Project」のパロディで、キューブならぬチューブ(わさびやからしなど)を10本集めないとワンマンライブ中止・自腹でチケット返金・全員坊主という難題をつきつけられていた彼らですが、全員の奮闘で見事、危機を回避しました。

その際、「チューブを15個獲得すれば、プロデューサーからのサプライズがある」と告げられていたものの、そちらは冬合宿では残念ながら達成できなかったため、残る5個をこのライブで集めるようにと指示が出されました。ハードルはなかなか高そうですが、全員、「絶対ゲットする!」とやる気十分です。

出典: FANY マガジン
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その後も“持ち歌”を続けざまに披露した5人。『the idol』を見た人なら誰もがわかる“あの曲”も生歌で聴かせましたが、kento fukayaからは「これは文化祭ですか?」とツッコミが入っていました。

中谷の憑依パフォーマンスが炸裂

曲が尽きたところで、白熱のゲームコーナーに突入です。「推しのカラーでまにまにしよう」は、「自分のカラーで客席が埋め尽くされるような質問を投げかける」というもので、ファンがペンライトの色で回答、その数で結果を出します。

出典: FANY マガジン
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1番手に名乗りを上げた稲田は、「ケツと中谷、どっちがきつい?」と質問。2人はドキドキで見守りましたが、結局、引き分けに終わって不満タラタラです。

中谷は「浦井ちゃんと2時間何もない空間で水のみで過ごすか、ケツと夜景の見える高級フレンチに行くか」という究極の質問に、ケツの勝利を予想しますが……? いずれの質問もメンバーのキャラクターが全開で、爆笑が起きていました。

「意味分からん歌お披露目会」のコーナーでは、これまでメンバーが歌わされてきたkento fukaya作のオリジナルソング「マジで耳に残らない意味分からん歌」をステージで生披露します。

出典: FANY マガジン
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メンバーからは「怖い」「体に悪い」と大不評の歌ばかりですが、そこはプロのアイドル。浦井は『キュキュキュウリ』を完璧に歌い、高見は『おじの大三角形』で“怖い犬”になりきるなど、さすがの熱演を見せます。YouTubeで忘れられない名場面を刻んだ『塩草文平』では、kento fukayaの追い込みから中谷の憑依パフォーマンスが炸裂しました。

ZiDolついに東京進出へ!

3つ目のコーナーは「被らず似非デレラ」。誰がどのフレーズを担当するか決めず、順番に『似非デレラ』を歌い、カブることなく終えられたらクリアとなります。しかし、歌い出しでいきなり全員が丸カブり、大モメとなる波乱含みの展開に。なかでもケツと浦井がことごとくミスりって、成功は遠のくばかり。果たしてチューブの数は15本に届いたのか……!? ほかにも“休憩”と称してケツの弾き語りコーナーが始まるなど、見どころ満載でした。

出典: FANY マガジン
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最後は“救世主”のおかげで一気に形勢逆転。サプライズも無事に発表されることになり、一同、ひと安心です。早くもさらなる新曲が決定したほか、夏には東京でワンマンライブを開催、テレビとのタイアップ交渉、そして3月1日(水)から『today is まにまに』の配信スタートなどなど、ビッグニュースがこれでもかと発表され、メンバーはビックリ、ファンはうれしい悲鳴のエンディングとなりました。

このライブの模様は3月6日(月)19:30までオンラインで見逃し視聴できます(チケット販売は同日正午まで)。

FANYオンラインチケット(配信)はこちらから。

楽曲概要

ZiDol「today is まにまに」
配信日:3月1日(水)リリース
定価:261円
配信サイト:iTunes、レコチョクほか

iTunesはこちらから。
レコチョクはこちらから。

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