ジャパンズゴットタレント初代チャンピオンのマリアセレンが アメリカズゴットタレントの特別企画 「ファンタジー リーグ」に出場決定!

アメリカズゴットタレント(AGT) ファンタジーリーグ(AGTのスピンオフ)出場40組に、マリアセレン(Maria Seiren)が選出されました。

2024年1月1日にアメリカNBCで放送予定!

出典: FANY マガジン

世界各国のゴットタレントの優勝者も含む出場者のうち60組のメンバーから、さらに視聴者投票によって選ばれた40組のメンバーは2023年11月15日に発表。AGT初登場となるマリアセレンは、今年2月にジャパンズゴットタレント(JGT)で優勝を果たし、初代チャンピオンに輝きました。

日本からは他に、ウエスP、市川こいくち等も出演します。

AGT ファンタジーリーグの模様は2024年1月1日にアメリカNBCネットワークで放送される予定です。

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【マリアセレン プロフィール】
東京都出身 オペラ歌手(ソプラノ/テノール)。モデル。
2015年12月サントリーホール(ブルーローズ) でデビュー。
2017年オペラ「哀しみのシレーナ ~禁断の恋~」世界初公演、2年オペラ「神の湖」の世界初公演を一人二役で演じ、ソプラノとテノールの声を歌い分ける両声切替歌唱は衝撃を与え、性を超えた謎の歌の精として、各界から注目を集める。
喜多流能楽師粟谷明生氏に師事し、2020年から能楽とオペラのコラボ公演に出演。
2023年にはJapan’s Got Talent初代チャンピオンに輝く。単独コンサートの他テレビ・ラジオ・CM・企業イベント等に出演。
MondoParallelo歌劇団団長。