2024年1月1日(月)から3日(水)まで、MBSテレビ(関西ローカル)で日本中を席巻したドラマ、日曜劇場『VIVANT』が全話一挙放送されます。
“ものまねVIVANT隊”が、ナビゲーターに!
2023年7月期の日曜劇場『VIVANT』は、堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった主役級の俳優陣が終結、敵か味方かわからないストーリー展開に、ハマる人が続出しました。
今回の「イッキ見」では、土曜あさ放送の『せやねん!』で VIVANT 放送直後からドラマを再現して人気だった“ものまねVIVANT隊”が、ナビゲーターとして登場。各日の冒頭と本編の合間に、1分~3分15秒という長尺で、レイザーラモンRG、キンタロー。、ラパルフェ都留が、オリジナルストーリーを織り交ぜたドラマものまね再現や、見どころ解説をします。
日曜劇場『VIVANT』とは?
2023年7月期に放送され、日本中を席巻し、「考察」や「べっぱん」などの人気ワードを生み出した、日曜劇場『VIVANT』。監督は、『半沢直樹』『下町ロケット』などの福澤克雄。
『せやねん!』(土曜あさ9:25からMBSで放送)では、7月から9月にかけて、『VIVANT』1話放送後すぐにラパルフェ都留、レイザーラモンRGによるモノマネを紹介。
「ドラムモノマネオーディション」や、モノマネ軍団による「VIVANT 考察座談会」なども展開されました。
ドラム役をつとめた富栄ドラムは本人の SNS でドラムオーディションについて紹介。
富栄ドラムのXはこちら
『VIVANT』ドラマスタッフも SNS で「せやねん!モノマネ軍団」について紹介するなど、“本家”でも人気となりました。
『VIVANT』ドラマスタッフXはこちら
今回、ものまねVIVANT隊が再現するのは、
・日本大使館に逃げ込むシーン
・中華料理店で北京ダックを食べるシーン など、ドラマ内でも印象的だった場面。
放送3日間で、本編の冒頭と合間に計9回登場し、すべて違う内容でお届けします。
おたのしみに!
番組概要
VIVANT(全話一挙放送)
放送日時:
1月1日(月)あさ6:30~8:30
1月2日(火)あさ7:30~11:00、11:10~13:30
1月3日(水)あさ8:30~11:20、11:30~13:30
放送:MBSテレビ(※関西ローカル)
※ものまね VIVANT 隊の登場は、1月1日に2回、1月2日に4回、1月3日に3回の計 9回、全9種類の内容を予定しています。
出演者:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司 ほか
ものまねVIVANT隊:レイザーラモンRG、キンタロー。、ラパルフェ都留