4月13日(土)15:00~の『痛快!明石家電視台』では、好評企画「さんまの小耳に挟ませたい!」が放送されます。
「人生変わった」トークを展開!
68歳となった今でも「ほいで? ほいで?」と好奇心旺盛な明石家さんまに、関西人が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄り、トークを展開します。さんまに聞いてほしい話さえあれば、タレント・一般人関係なく、全員が出演者候補!
アン ミカはさんまの弟子!?
まず、さんまと何度も共演経験があるアン ミカがさんまに初告白! 「私はさんまさんの弟子」とさんまがきっかけとなった芸能活動の原点を語る一方、「スパイに殺されかけた過去がある」元カレにまつわる爆笑エピソードを展開。
さんまの名言に何度も救われたというアン ミカは「ネガポジ変換の伝道師」として、明石家メンバーのネガティブなお悩みをポジティブ変換で解決します。すると、中川家・剛の「打ち上げが苦手なんです」という悩みにさんまが爆笑。果たして……。
レギュラー番組ゼロの窮地を告白
次に、お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が、芸歴30年でレギュラー番組ゼロながら、営業に引っ張りだこの人生逆転トークを展開します。八木は、現在レギュラー番組10本以上という相方・高橋茂雄に対して、自身はレギュラーゼロという窮地を告白。「僕、今年50歳、去年家を買ってるんです!」と大阪に購入した新築一戸建てが「80歳まで32年ローン」だと打ち明けます。
そこで「生き延びるために必死で営業頑張ってます!」とぶっちゃける八木の、イベント会場などで場を盛り上げる“営業”に密着。吉本興業2023年営業ランキングで3位に入り、いまやオファーが殺到するマル秘営業テクニックを公開します。さんまが「えらい!」と感心するギャガ―・八木の人気の秘訣とは!?
改名でいいことづくし!?
続いて、芸歴15年、実力派お笑いコンビ・Aマッソが「私たち、改名でいいことづくし! 全てを手に入れました!」と「村上改め『むらきゃみ』になりました」という決意の舞台裏を打ち明けます。改名後の「いいことづくし」に無邪気に喜ぶむらきゃみに対して、相方の加納が明かす改名の理由は……?
さんまの命の恩人が登場!?
ほかにも、61歳現役のスタントマン・辻井啓伺さんが登場。『VIVANT』『半沢直樹』をはじめ大ヒットドラマのアクション監修を務めた辻井さんは、さんまの命の恩人!? さんまが過去に主演を務めたスペシャルドラマ『さとうきび畑の唄』で、さんまが自ら演じたスタントシーンを辻井さんが監修。さんまが「どうも命拾いさせてもらいまして」と決死の思いで挑んだ炎のスタントシーンを振り返ります。
また、ぽっちゃりさんを1時間単位でレンタルできる人気殺到サービスの会社社長とぽっちゃりさんモデルが登場。レンタルサービスの実態にさんまも興味津々になります。
おたのしみに!
番組概要
『痛快!明石家電視台』
放送日時:4月13日(土) 15:00~16:00
MC:明石家さんま
出演:間寛平、村上ショージ、中川家(剛、礼二)、重盛さと美、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)
ゲスト:アン ミカ、サバンナ・八木真澄、Aマッソ(加納、むらきゃみ)
アシスタント:山崎香佳(MBSアナウンサー)