『激闘の1日~キングオブコント2024の舞台裏に完全密着~』大会当日の裏側に迫ったドキュメンタリー、U-NEXTにて配信開始!

10月26日(土)よりU-NEXTにて『激闘の1日 ~キングオブコント2024の舞台裏に完全密着~』の見放題独占配信がスタートしました。

『キングオブコント2024』はまだ終わらない…!

出典: FANY マガジン
©TBS

TBSで、10月12日(土)に放送されたカーネクストpresents『キングオブコント2024』。今年は3,139組の史上最多エントリーを勝ち抜いた10組のファイナリスト、cacao、ダンビラムーチョ、シティホテル3号室、コットン、ニッポンの社長、ファイヤーサンダー、や団、ラブレターズ、隣人、ロングコートダディ(※エントリー順)が王座を狙い、ファーストステージに挑みました。

今回の決勝戦の審査員は、昨年に引き続き2代目王者の飯塚悟志(東京03)、4代目王者の秋山竜次(ロバート)、5代目王者の小峠英二(バイきんぐ)、10代目王者の山内健司(かまいたち)に加え、今年から7代目王者のじろう(シソンヌ)が加わり、大会史上初の全員歴代王者による審査が行われました。

ファイナルステージに進出した上位3組が1点差、または同点という僅差の大混戦となった今大会。「今までにないぐらい激戦」「点数をつけるのがプレッシャー」と審査員が口を揃えるほど、例年以上にハイレベルのコントが繰り広げられました。

その激闘を制したのは、2008年の『キングオブコント』第1回大会から参加して今回で17回目の挑戦、そして5度目の決勝進出でついにキングとなったラブレターズ。ファイナリスト最後の10番目に披露したひきこもりの息子とどんぐりをテーマにしたコント「光」は475点を獲得し、それまで暫定2位だったロングコートダディと同点、4位のや団とはわずか1点差という僅差でファーストステージを通過しました。

審査員の飯塚は「いいコントは“哀愁”を感じるコントだと思うが、そういう意味では10組の中で今回一番哀愁があったいいコントだった」と絶賛。ファイナルステージでは外国人男性と丸刈りのサッカーチームサポーター女性のコントで472点を獲得し、合計947点で“17代目キング”の座を射止めました。

U-NEXTでは関連コンテンツを配信中!

U-NEXTでは『キングオブコント2024』の配信だけでなく、ファイナリスト決定の瞬間が収められた「キングオブコント2024決勝進出記者会見」や、大会当日の深夜にファイナリスト全員が参加し、大会の裏側や本音が赤裸々に語られた「キングオブコント2024 大反省会」も配信中。「激闘の1日 ~キングオブコント2024の舞台裏に完全密着~」とあわせて見れば、より一層楽しめること間違いなし!

配信概要

『激闘の1日 ~キングオブコント2024の舞台裏に完全密着~』
配信日時:10月26日(土)ひる12:00
出演者:『キングオブコント2024』ファイナリスト
cacao/ダンビラムーチョ/シティホテル3号室/コットン/ニッポンの社長/ファイヤーサンダー/や団/ラブレターズ/隣人/ロングコートダディ(※エントリー順)

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