1月28日(火)、メッセンジャー・あいはらが「急性肝炎」と「間質性肺炎(かんしつせいはいえん)」の治療のため入院していることを、自身のYouTubeチャンネル「メッセンジャーあいはらのパララジオ」で発表しました。
あいはらは、年末より続いていた食欲不振や寒気などの症状がきっかけで通院し検査したところ、「急性肝炎」と「間質性肺炎」との診断を受け、1月中旬から治療と経過観察のために入院していることを明かしました。現在は順調に回復しており、仕事復帰時期に関しては治療の経過をみて、医師の判断に従い、関係各位と相談の上で調整するとのこと。
詳しい症状や経緯はYouTubeチャンネル「メッセンジャーあいはらのパララジオ」の動画内にて語っています。
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1日も早い回復をお祈りします。