皆さんお元気してますか? 吉本新喜劇の桜井雅斗です。
僕がDJを務めるFM大阪の番組《SMASH(ING) FRIDAY》(スマッシュフライデー)
毎週金曜日15時〜17時に放送しているこの番組では、アーティストをゲストに迎えてインタビューをしています!
そのインタビューの模様をチラっと出し、アーティストの魅力を味わってもらえればと思います!

今回登場したのは、シンガーソングライターのSIRUP! 2度目の登場です!
桜井「手元の台本には『僕の友人です』って書いてくれてはいるんですけど……」
SIRUP「友人じゃないですか。だいぶ長いですよ?」
桜「いやそうだと思ってるんですけど、言わせてもらうよ!」
S「な、なにを言うんだい!?(芝居口調)」
桜「知り合ったのは20年くらい前やん? で、昔には僕の主催イベントで歌ってもらって、なんやったら僕はその隣でギターも弾かせてもらったりもして。
でもここ最近のあなた……売れ過ぎちゃいますか!?」
S「そんな事ないよ! 己のポジションでい続けてるだけよ!」
桜「こっちは気を使ってお茶にも誘えなくなったし、、」
S「いや全然誘って!? ってか前、東京で偶然会ったよな?」
桜「そうや! 新喜劇の仕事で東京に行った時、ニッポン放送の本社ビルを写真に撮ってた時に、『え、まぁくんなにしてんの?』って言われて!」
S「そうそう! でもあれ確か全然ちゃうビルじゃなかった?」
桜「そう、関係ないビルの写真を撮ってた。笑 でもそのおかげで遭遇したよね。笑」
大阪の“友人”と、東京のピンポイントな場所で遭遇するって結構な確率ですよね。
なにより友人判定をいただけてホッとしました。笑
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【ビューティーなお話】
桜「2年ぶりのギャグ披露やけども……覚えてるよな……?」
S「まぁまぁいけるっしょ、あれやろ? うんうん。」
桜「よし! じゃあ、SIRUPと桜井は……」
2人「『ビューティー!!!』」
桜「よかった〜! ありがとう!
じゃあ今日は、“これまでの人生で記憶に残っているビューティーな光景”を教えてください!」
S「武道館ライブもあるんやけど、最近パラグライダーをして! めっちゃくちゃビューティーでした!!」
桜「うわいいな! どこまで行ってやったの?」
S「長野まで行って、プライベートでやってきたよ! 大自然を感じながら! 後ろにインストラクターの方がいる感じで飛ぶんやけど、助走の距離が10メートルくらいで。
短すぎてめっちゃ不安やったんやけど、命を預けて、信じて、飛んだ!笑」
桜「うわぁ凄いな……!」
S「去年はバンジージャンプもやったよ!」
桜「え! 俺はどっちも出来ないことや……」
S「どんどん価値観が変わっていって、人生っていつどうなるかわからんから、やりたいこと、やってないことはなるべくやっていきたいな、って。
どれも、飛んだ瞬間に『経験してよかった〜!』って思ったよ! だから次はスカイダイビングかなって!」
桜「勇気あるなぁ……じゃあ海の中、ダイビングとかは??」
S「あ、やったことない!! そっちもいい!! やったことある?」
桜「どっちもビビっててやったことない。。笑
え、じゃあそれこそ一緒に行こうや! それならパラグライダーでもやる!」
S「おぉいいやん! 友達の信頼がいるんやんな?」
桜「そう! “SIRUPがいけるなら俺もいける”っていうタイプ。笑」
S「関西でもできるから、マジでやりに行こう!」
非常にプライベート丸出しな“友達との遊びの約束”を電波に乗せてお届けしました。笑

【ニューアルバム《OWARI DIARY》のお話】
S「タイトルは若干不安な感じあるけど、個人的には“終わりの始まり”っていうテーマを掲げてて。
昨今の世界がどんどんアンコントロールになってきて、でも誠実にはいきたいし。自分の生活のためには戦いたいし。それ以上にもっとライトに、“自分の人生は自分のもの”やと思うから、肩身狭く感じたりする世界、社会やから、それをどう打破するかって考えてきたんですよ。
前作では“絶望と向き合う”っていうテーマやったけど、今は“絶望がそこにあるのは前提として、その上でどう生きるか”って考えてて。
アルバムの内容としては、“自由に生きながら自由に戦ってる、そんな自分の人生”って感じかな。」
桜「確かに前作を経て、新たなフェーズに入ったのを感じたよ。」
S「そうやね、人間的にも。ライブではダンスとかギターにも挑戦してるし。」
桜「今回のアルバムの中でこだわった点、苦労した点ってあるかな?」
S「苦労した点は無くって! 今回Taka Perryっていうプロデューサーに出会ったのが大きくて。
自分ってR&Bとかをルーツに持ってて。そんなSIRUPのオルタナティブ性を掴んでくれて。今まで模索しながらやってたけど、彼のおかげで幅広さが出たかな。
なんせ相性も良かったから、セッションしたら8割くらい曲も歌詞も出来て!」
桜「凄い!!」
S「瞬間的なパッケージの仕方もしてくれるし、中身のフレッシュさも今まで以上にあると思う。」
桜「今回、Taka Perryさんをはじめとした“仲間の存在”ってのが大きいんじゃないかな? って思って。コラボしてるアーティストがかなり多いよね。ライブでも呼んだりしてるし。
SIRUPって、仲良い友達との一緒にする遊びの輪を、大きくして、そこにリスナーも呼んでる感じがする。」
S「そうやね。横のつながりってデカいなって。カルチャーを背負ってるからしっかりと見せたいし。」
桜「歌詞には『僕とあなた』っていう、2人の距離感を描いている曲が多いなって。」
S「この数年、海外のアーティストとのセッションでまじでレベルアップ出来て、その中での出会いと別れってのを書いた感じかな。ラブな部分もあったり。
俺のやってる“ブルース”って、基本は実体験やね。《Paradise》とかも。」
桜「『テキーラ』、とか『夜遊び』……みたいなフレーズもあるけど、、」
S「もう今でも、なんなら加速してるかもせん。笑
トレーニングとかもしてるから体力ついちゃって。笑」
桜「いいなぁ……やっぱり体力つくりって大事やな。。笑 じゃあ今のSIRUPにとってのParadiseは?」
S「場所というか、自分の好きな、大切な人と行く場所はどこでもパラダイスやなって。
今までは若干、思想とか意味を載せすぎてたんやけど、今回は削ぎ落としたかも。考えずに踊れる、楽しいところにいたいな、っていう。シンプルに。」
桜「じゃあ最後に、SIRUPが今後望むものってあるかな? 世界に対してでも。」
S「せ、背負わせすぎちゃう?!笑
でも俺は常に“人権”を大事にしてるから、自分で好きなものを選択出来る世の中になって欲しいな。」
桜「それをSNSでも常に発信してるし、それがきっかけで考える人も多いと思う。
っていうか、前半と後半でトークの温度差が凄いな。笑」
S「いや、これが良いと思う! こういうのが普通に出来るようになればいいなって。しょーもない話から真面目な話まで、当たり前に出来るようになって欲しいかな!」
桜「間違いないね。」
SIRUPのおかげで、多様性の社会に対して考えるきっかけをたくさんもらっていて。
もちろんただ音楽を聞いて楽しむのも良いけど、SIRUPの活動は素晴らしいと思っています。
アーティストとしても心から応援を続けたいなと思いました。
番組はあと一回で終わりますが、これでSIRUPとの関係性は変わらないはず!
東京に行った時は、躊躇せずにSIRUPに連絡を取ろうと思います!
そしてくだらない話と、真面目な話で語りまくりたいな。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
FM大阪で毎週金曜日15時〜17時にオンエアしているラジオ《SMASH(ING)FRIDAY》、スマフラも聴いてくださいね!
桜井雅斗でした! ビューティー!
番組概要
SMASH(ING) FRIDAY
放送日時:毎週金曜日 15:00-17:00
放送:FM大阪
DJ:桜井雅斗
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