『大阪マラソン2026』が2月23日(日)に行われ、フルマラソンと並行して「720<なにわ>マラソン」が開催されました。「720<なにわ>マラソン」は、大阪府庁からスタートし、こども本の森中之島前付近に設けられたゴールまで走る、その名の通り7.2㎞のコース。3万人以上のランナーが参加する大会の雰囲気を体感できると、マラソン初心者など、約2000人のランナーが参加しました。
「720<なにわ>マラソン」には、大阪マラソンアンバサダーの間寛平をはじめ、りんたろー。(EXIT)、兼近大樹(EXIT)、青原優花(NMB48)、石山千尋(NMB48)、高木晋哉(ジョイマン)、池谷和志(ジョイマン)、高樹リサ(FM802、DJランナー)、トミーズ雅、野村雅夫(FMCOCOLO、DJランナー)といった人気者たちも参加し、ランナーたちと、2月とは思えない小春日和の大阪を駆け抜けました。

兼近「引きずり女」は引き継ぎたくない!?
今年の大会は天候に恵まれ、路面がドライコンディションでランナーも走りやすかった様子。
DJランナーの野村に続き、高樹が達成感いっぱいの爽やかな笑顔でゴールし、まだまだ余裕がありそう。NMB48の青原と石山は、仲良く2人そろってゴールです。

しばらくすると、EXITの2人が、「引きずり女」(寛平)の髪を持ってゴール。コメントブースで兼近は「7.2㎞走らせてもらって、『髪引きずり女』で大阪マラソン、これだけは引き継ぎたくない」と言うと、寛平は大笑いし「引き継げお前!」と押し付けますが、兼近は再度「これだけは引き継ぎたくない」と断ります。そんな時、トミーズ雅がゴールし「『引きずり女』に抜かされた……」と無念の様子。そして寛平は「最高の7.2㎞でした。無事にフィニッシュができました!」とコメントを締めました。

大トリでゴールしたのはジョイマンの2人。コメントを求められると、池谷は「最後尾で、ヒウィゴーステップであまりにも遅すぎて、速度を上げてくれと怒られました」。高木は「皆さんのヒウィゴーで『720<なにわ>マラソン』を走りきることができました。サンキュー地球」とギャグで締めくくりました。
笑いを届けて720マラソン無事完走
「720<なにわ>マラソン」を走り終えた寛平とEXITにコメントをもらいました。

自身のキャラクター「引きずり女」の姿で走った寛平は、「お笑いの会社だから、笑いを届けないといけない」と話し、会社からは「普通の感じで走ってほしい」と止められたものの、押し切ったとのこと。
「引きずり女」の髪を持って一緒に走ったEXITの2人は、「最初は賑やかしでほぼ歩くペースだと思っていた」と明かします。しかし、関門のペースメーカー(パックマン)に追われた途端、寛平が想定以上にペースを上げ、兼近は「とんでもないスピードで前を走っていたジョイマンさんとトミーズ雅さんを抜き去った」と驚愕。走っているうちに取れてしまった装飾のヤカンやタイを沿道の人やランナーに拾ってもらいながら、「必死に付いて行った」とレースを振り返りました。
沿道からの大声援! しかしフルマラソン挑戦にはEXITが猛反対
「引きずり女」姿で走る寛平に、沿道から「寛平ちゃんカッコいい!」「メチャ男前!」と声援が送られ、寛平は「どこがやねん!」とツッコんだとか。しかし、りんたろー。は、古希を超えても愛され続ける寛平の姿に、「こんなに応援される存在でありたい」と感銘。

「引きずり女」の衣装は、34、5年前に『NHK紅白歌合戦』で着用したもので、応援で登場した途端、会場にいた約5000人のお客さんはその姿にびっくり! そんな“伝説の衣装”を、衣装担当が長年大切に保管していたとのこと。
記者から「『引きずり女』の姿でフルマラソンへの挑戦は?」と聞かれると、髪を持つEXITの2人は「腕が限界になる」と苦笑い。兼近は「寛平師匠があの服で汗だくになりながら42.195kmを走ったら、かわいそうで笑いが届かなくなる」と猛反対し、かえって会場の笑いを誘いました。
