「よしもとクリエイティブアカデミー(YCA)」東京校のエンターテインメントプロデューサーコースの学生たちが企画・制作したカラタチのライブが、3月7日(土)に東京・中野Studio twlで開催されました。“ヲタク漫才”で知られる2人ですが、今回のライブのタイトルは『NEW KARATACHI FACE~カラタチの新しい一面をお見せします~』。YCA東京5期「エンタメプロデューサーコース」の卒業企画で、キャスティングやプロモーション、運営までを学生たちが担当したライブは、斬新な企画が目白押しでした。

テーマは「ふだんとは違うカラタチの一面」
YCAは、吉本興業の総合教育機関「よしもとアカデミー」が運営するスクールの1つで、エンターテインメント業界の現場で活躍する即戦力スタッフを育成する学校です。
今回のライブのテーマは「ふだんとは違うカラタチの一面を見せよう」。
オープニングで大山は「僕らはふだんロートーンですけど、今日はハイテンションの一面を見せます」と宣言。そして下北沢で買ったという古着ファッションで、気合十分の様子を見せました。

一方の前田は、「僕たちは(YCA生の)実験台になったということで、よろしいでしょうか……」と怯えながらも、自前の欅坂46のド派手なTシャツを着て意欲をのぞかせました。
まずは「ハイテンションネタ」のコーナー。カラタチの2人がEXIT(兼近大樹、りんたろー。)をオマージュした漫才に挑戦します。“おけまる水産”や“おあとがHere we go!”といったフレーズを駆使して、ふだんは見られない“チャラい”カラタチに会場はさっそく爆笑に包まれました。
「15年間、ずっと間違えていた」
続いて、カラタチと親交の深い先輩芸人・田畑祐一がMCとして登場。「ニューカラタチフェイス、ハイテンションコーナー」では、2人がさまざまなゲームにハイテンションで挑戦します。
特に盛り上がったのが「推しフラッシュカード」。スクリーンにそれぞれの“推し”とそれ以外の画像が高速でランダムに表示され、推しが出たらハイテンションでリアクション、推し以外にはノーリアクションを貫かなければならないという斬新な企画です。
櫻坂46・武元唯衣のファンを公言している前田は、オタクとして間違えられないと意気込みます。しかし、武元以外の画像が表示されても勢いを止められず、「フォー!」や「ワー!」といった声が漏れてしまう始末。

なんとか声を止めようとして「うぇ」という声が漏れ、大山から「(紅しょうがの)熊元プロレスが出たとき、吐きそうになってた」とツッコミが入り、会場は大爆笑でした。
このほかにも、ギャルになりきって来場者の悩みを解決するコーナーや、パーティーグッズを身につけて写真撮影など、ライブのタイトル通りカラタチの新しい一面が次々と引き出されます。
エンディングでMCの田畑が「今日のカラタチはどうでしたか?」と客席に問いかけると、「よかった!」と温かい声が上がりました。
大山は「今後の活動のヒントになった」と充実した表情を見せ、前田も「15年間、ずっと間違えていた」とコメント。YCAの学生たちが引き出した”ニューカラタチフェイス”は、本人たちにとっても新鮮だったようです。

国内最大規模のお笑い養成所「NSC(吉本総合芸能学院)」、即戦力のエンタメスタッフを育てる「YCA(よしもとクリエイティブアカデミー)」、俳優・パフォーマー・歌手などを目指すタレント養成所「YPA(よしもとパフォーミングアカデミー)」、そしてこの3校のカリキュラムを学びながら高校卒業資格が得られる「吉本興業高等学院」は、現在、2026年度生を募集中! 詳しくは公式サイトをご覧ください。
よしもとアカデミー公式サイト:https://academy.yoshimoto.co.jp/
