大阪・COOL JAPAN PARK OSAKAで3月19日(木)~23(月)に開催されている笑いの祭典『春のラフフェスin森ノ宮2026』。3月20日(金・祝)には、ジョックロック福本ユウショウ、ゆうじろー)と真空ジェシカ(ガク、川北茂澄)によるツーマンライブ『厳しさの中にありすぎる!!!!』が開催されました。昨年に続く2回目となる今回は会場をスケールアップ。ゆうじろー作による真空ジェシカのネタや企画コーナーも行われ、2組の持ち味と世界観が混ざり合うスペシャルライブになりました。

「福本のようなツッコミをもとめられた」
満員のお客さんに迎えられて登場したジョックロックと真空ジェシカ。午前10時半開演の舞台とあって「おはようございます!」とさわやかに挨拶する川北に、福本は「朝すぎる!!」と絶叫します。
福本に「大阪はどうですか」と聞かれた川北は「ラフフェスでもホテルがなんばです」と、微妙に遠い会場とホテルとの位置関係をネタに。そんなトーク中に妙な間が空くと、ゆうじろーは福本がまだ緊張していると言いながら、「誰にでも人見知りするし、真空さんとも25回くらい会っているけど、その数では足りない」と、相方の芸人らしからぬ人見知りぶりを明かしました。
さらに、今回のタイトルでもある「厳しすぎる」エピソードを明かすジョックロックを心配そうに見守る真空ジェシカの2人。オープニングはゆったりとしたペースで幕を開けました。

まずはネタから。ジョックロックはアニメのネタを披露。有名キャラを再現するゆうじろーの独特なモノマネと展開に、福本のメッセージ性のあるツッコミがとどろきます。真空ジェシカは、「安眠」がキーワードのネタで奇妙な世界へ引きずり込みました。


続いては、ゆうじろーが真空ジェシカのために書き下ろしたネタを披露する特別企画です。ジョックロックの2人が横で見守るなか、「本場の長崎ちゃんぽんを食べたい」という川北の願望からネタがスタートします。
ガクと川北をまっすぐに見つめる福本と、前のめりになってニヤニヤしながらその一挙手一投足を見守るゆうじろー。「真空さんに何させてんねん!」と福本がゆうじろーにツッコむ一幕もありました。


ネタを終えたあとに「こんなに贅沢なことはない」と満足げな表情を浮かべるゆうじろー。振り返りでは、「ゆうじろーは、(真空ジェシカの)アンジェラ・アキのネタの入り方で、ジョックロックのネタを作っている」と冷静に分析してみせる川北。ガクは本番前の楽屋でゆうじろーから「福本のようなツッコミを求められた」と、ウラ話を明かします。
なかには川北が恥ずかしかったというセリフもあったようですが、結果的には客席からも大きな拍手が沸き起こる完璧な仕上がり。「すばらしかった! さすが真空ジェシカさん」と、福本も絶賛していました。

ゲームの着想はM-1の「あのエピソード」
後半はMCのコウノ・オブ・ザ・イヤーも加わり、企画コーナーへ。「〇〇が〇〇すぎる」では、1人が回答者となり、残る3人が無言の演技でお題を伝えるゲームに挑みました。
トップバッターは川北が回答者に。ガク、福本、ゆうじろーがジェスチャーでお題を表現します。川北のすれすれの回答に、会場は大爆笑。2問目からはルールが変更され、ジェスチャーする3人のうち1人だけ一言しゃべってもよいことに。このときのゆうじろーの振る舞いにも注目です。

続いては「2連続で車を引くな!」。こちらは車のカードを2回連続で引いた人が負けというもので、『M-1グランプリ2025』でのガクのエピソードから着想を得たカードゲームです。負けた人は罰ゲーム。こちらもまたスリリングな展開となりました。
写真撮影タイムでは、今回のイベントでの一幕をお客さんが激写。こちらは「#厳しさの中にありすぎる」でSNSでの拡散希望とのこと。何がどうなっていたのか、その一端がわかるかもしれません。最後は「またいつかお会いしましょう!」という福本の挨拶で締めくくりました。


『厳しさの中にありすぎる!!!!』の模様は3月27日(金)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。
FANYオンラインチケット(配信):https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/laughfes26-03-3
『春のラフフェスin森ノ宮2026』公式ホームページ:https://laughfes.jp/
