2026年10月2日(金)、愛媛県美術館にてジミー大西の個展「ジミー大西『ホームタウン』愛媛展」の開展式が10月3日からの開催に先んじて実施されました。

高知展に続く四国開催! 地域とアーティストをつなぐ温かな交流の場へ
本展覧会では、全国で多くの人々を魅了した代表作に加え、愛媛展のために特別に制作された作品も多数展示。作者であるジミー大西自身が愛媛に滞在し、地域の人々と関わりながら作り上げた特別な展覧会となっています。
開展式ではまず、主催者を代表して愛媛県美術館長の伊賀上慶樹氏が挨拶に立ち、「前回の高知展、そして今回の愛媛展と四国での開催が続きました」と四国での連続開催に触れつつ、「ホーム」として愛媛で暮らす日々を楽しく充実したものにしてほしいとの願いと、関係者や協賛者に対する深甚なる謝辞を述べました。
主催者社長と「ジミーちゃんやってる?」「やってるやってる!」のお約束ギャグ!

続いて、同じく主催者を代表して株式会社テレビ愛媛 代表取締役社長の西岡征治氏が登壇。素晴らしい作品を出品したジミー大西へ感謝を伝えつつ、本展の醍醐味について語りました。
そして挨拶の途中、ジミー大西へ親しみを込めて「ジミーちゃん」と呼びかけると……
西岡社長:「ジミーちゃんやってる?」
ジミー大西:「やってるやってる!」
西岡社長:「ジミーちゃん頑張ってよ!」
ジミー大西:「お前も頑張れよ!」
とお馴染みの軽妙な掛け合いを披露し、会場は和やかな笑いに包まれました。
また、テレビ愛媛が推進する「愛媛と繋がる」というコンセプトに触れ、「この期間中、愛媛がジミーちゃんにとってのホームタウンとなります。愛媛の町や人々といっぱいいっぱい繋がって、思いっきり満喫していただきたい」と期待を込めました。
ジミー大西「11時から13時までオブジェとして滞在します」

続いて、アーティストとして登壇したジミー大西が挨拶を行いました。
松山での思い出を振り返りつつ、「ここから1ヶ月間、11時から13時までジミーが“オブジェ”としてここに滞在しておりますので、ぜひ皆さんよろしくお願いします!」と独特のユーモアを交えて挨拶。

最後に「協賛いただいた皆様、そして愛媛県美術館の皆様、どうもありがとうございました!」と感謝を述べ、テープカットとなりました。
ジミー自ら作品を解説! 愛媛展のための新作「みかん」もお披露目

開展式のテープカットが終わると、ジミー自ら絵の解説をする内覧会がスタートしました。芸能界で活躍していた真っただ中に描いた作品から、スペインなど海外で描いた作品、一時期筆を折ってから再開した後の作品まで、当時の思い出とともにジミー自身の口から語られました。

そして最後に紹介されたのは、今回の愛媛展のために描き下ろした新作「みかん」。キャンバス全面に愛媛のフレッシュなみかんが描かれ、大きな松山城がそびえ立つ、エネルギーに満ちた作品となっています。
会期中、ジミーは愛媛に滞在し、個展会場にも登場する予定です。ぜひ、ジミー大西と色彩豊かな作品たちに会いに、愛媛県美術館へ足を運んでみてください。
開催概要
ジミー大西「ホームタウン」愛媛展
- 会期:2026年10月3日(土)~11月8日(日)
- 休館日:10月6日(火)、13日(火)、19日(月)、26日(月)、11月4日(水)
- 開館時間:9:40~18:00(入場は17:30まで)
- 会場:愛媛県美術館 本館1階 企画展示室(松山市堀之内)
- 観覧料(当日券):一般 1,200円 / 高大生 1,000円 / 小中生 800円
- 主催:ジミー大西展愛媛実行委員会(愛媛県、テレビ愛媛)
