9月21日（水）に発売される「Music Restaurant Royal Host」から先行配信第3弾「メモリアフロア」の配信が決定しました。
フレンチハウスと日本のポップ、クラブミュージックを融合したサウンドで、全世界から圧倒的な支持を受けるプロデューサー／アーティスト “Moe Shop”がサウンドプロデュース。ジャケットのイラストレーションは高橋由季が担当。間もなく発売するアルバムへの期待が高まります。
さらに、Night TempoプロデュースでKAKKO & TAKASHIとして7月に先行配信した「We Should be Dancing」の7インチシングルが11月3日（木）レコードの日に限定発売決定！ c/wにはこの7インチの為にNight Tempoが新たに制作したリミックスを収録。国内最大級のアナログレコードイベント「レコードの日 2022」対象商品となり、参加店でのご予約が可能です。
楽曲概要
●配信限定シングル 「メモリアフロア」
Artist：藤井隆
作詞：Aoi Yamazaki 作曲：Moe Shop / Moe Sasaki 編曲：Moe Shop
イラストレーション：高橋由季
発売日：2022.9.7 配信限定リリース
Apple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSIC、AWA 他で配信
●7インチシングル「We Should be Dancing」
Artist：KAKKO (Anju Suzuki) and TAKASHI (Takashi Fujii)
作詞・作曲：Matt Aitken, Mike Stock & Pete Waterman 編曲：Night Tempo
ジャケット：平間至 撮り下ろし
収録楽曲：
Side-A: We Should be Dancing
Side-B: We Should be Dancing (Night Tempo Remix)
Label：SLENDERIE RECORD / TUFF VINYL
品番：TBV-0041
定価：2,000円＋税
発売日：2022年11月3日(木) ＊レコードの日 2022
プロフィール
【藤井隆】
2000年に浅倉大介プロデュース・作曲、GAKU-mc・作詞 『ナンダカンダ』でデビュー｡松本隆、筒美京平、本間昭光、Tommy february6、堀込高樹などとの作品を重ね音楽的評価を高める｡2014年9月自身のレーベル「SLENDERIE RECORD」を設立し音楽活動の場を広げる｡2015年6月アルバム『Coffee Bar Cowboy』をリリース。2017年9月には藤井隆が最も影響を受けた「90年代の音楽」をテーマにアルバム『light showers』をリリース。自身の作品以外にも、早見優、レイザーラモンRG、椿鬼奴、鈴木京香、伊礼彼方の音楽作品をプロデュースしSLENDERIE RECORDからリリースした。2020年にはレーベルのオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」をプロデュースし、ミュージックマガジンの年間J POPアルバムチャートで5位に選ばれる。2022年5月には後藤輝基のカバーアルバム「マカロワ」をプロデュース。同年9月に5年振りに自身のアルバム「Music Restaurant Royal Host」をリリースする。
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