かまいたちがオーディションの進行役に決定!『Japan’s Got Talent』2023年2月放送

『Japan’s Got Talent』のオーディション参加者を鼓舞し応援する進行役に、かまいたち（山内健司、濱家隆一）が決定しました。

世界へ羽ばたくスターを発掘する最大規模のオーディション番組

2023年2月より放送予定の『Japan’s Got Talent』は、芸能界の酸いも甘いも知る、日本屈指の審査員たち4名が、世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組です。審査員には、ダウンタウンの浜田雅功ほか、GACKT、山田孝之、広瀬アリスが決定し、この4名がオーディション参加者のパフォーマンスを審査します。

かまいたちが参加者にエール！

このたび進行役に決定したかまいたちの二人は、11月上旬に行われた一次オーディションの様子について「すごい人集まってますね。歌もダンスもコメディ要素があるものも……ワンちゃんもいましたね」と、さまざまなジャンルの応募者がいたことを明かすと、「すごいやつが日本で出たらしいぞって本家の審査員たちが会場に乗り込んでくるぐらいの、話題になってほしいですね」と参加者へエールを送っています。

事前番組は11月26日放送！

なお、11月上旬に行われた一次オーディションを経て35名が予選へと駒を進め、そこから決勝のステージに立つことができるのはわずか8名。生放送にてパフォーマンスを行い、視聴者投票によって優勝者が決定します。この狭き門を突破し、人生を変えるパフォーマーは現れるのでしょうか！？　誰よりも早く一次オーディションの様子が垣間見られる事前番組が11月26日（土）20:00よりABEMAにて放送されるのでこちらもお見逃しなく！

『Got Talent』とは

『Got Talent』は、Syco EntertainmentとFremantleが共同所有するフォーマットで、2005年にイギリスにてパイロット版『Britain’s Got Talent』が放送されると、その反響を受け2006年よりアメリカにて『America’s Got Talent』がスタートしました。辛口審査員としても知られるプロデューサー・サイモン・コーウェルほか、審査員たちによる歯に衣着せぬ発言や、オーディション参加者の想像を超えるパフォーマンスが会場や視聴者を大いに沸かせると、瞬く間に人気番組へと成長し、中国、フランス、インド、オーストラリアほか各国で続々と展開されました。現在までに、世界72か国で各国のオリジナル版が展開され、194か国で放送されるなど、全世界で10億人以上の視聴者がスター誕生の瞬間を見守った、世界No.1のオーディション番組（※）として名を馳せています。

※世界No.1オーディション番組：フォーマット展開数（Guinness World Records　2014年4月7日認定）

2023年2月より放送が開始する『Japan’s Got Talent』では、番組を通して世界の舞台で活躍するスターが誕生する瞬間をお届けするとともに、参加者によるパフォーマンスやオーディション番組ならではの挫折や葛藤、そしてオーディション参加者の成長過程もお届けします。超大型オーディション番組『Japan’s Got Talent』に、ぜひご期待ください。