千鳥(大悟、ノブ)が出演する超ストロングお笑い番組『千鳥presents「Diego〜ディエゴ〜」シーズン2 永久地獄巡り編』の#4~#6が、3月31日(金)より、アプリ『FANYチャンネル』、Amazon Prime Videoチャンネル『大阪チャンネルセレクト』、およびNTTドコモの映像配信サービス『ひかりTV』にて配信スタートしました。
ディエゴの暴走に踊らされる!
昨年配信され話題となった『Diego〜ディエゴ〜』のシーズン2。ノブ、シソンヌ・長谷川忍、ウエストランド・井口浩之、霜降り明星・粗品、オズワルド・伊藤俊介の5人が、自分たちの武器である“ツッコミ”を駆使して試練に挑むお笑い純度100%のバラエティ番組で、すでに#1~#3を視聴したユーザーからも賞賛の声が集まっています。
館に招かれたツッコミ芸人たちが、大富豪で“全世界の創造主”だというディエゴ・D・ディエゴ・D(大悟)と案内人・津田川(ダイアン・津田篤宏)が繰り出す「お笑い試練」に挑戦。クリアできれば、最高で謎の通貨1,000万ディエゴ(1ディエゴ=1円)を獲得できるが、ミスをすれば賞金はどんどん減らされていくーー。
ツッコミ未体験ゾーンに突入…
丸一日使って第3の試練(#1~#3)まで戦い、満身創痍のツッコミ5人。まだまだステージは続く!
【第4話】
晴々とした一日の始まり。「なんやねん。2日目の朝って!」「こんなロケで泊まりでさすなよ!」とノブ。そんな彼らの前に現れたのは、シーズン1でディエゴに“すりつぶされたはず”のボロ(津田)だった! 彼が復活した理由とは?
ゲームに入る前に、ディエゴから「気合いが入る恐ろしいVTR」が紹介される。それは、伊藤とノブをそれぞれ隠し撮りしたもので……。そのおぞましい内容に、ノブは「バラエティの域超えてんのよ!」「訴えたら絶対勝てる」と不満をぶつけるも、ディエゴは「お前たち、これがバラエティだと思うんじゃないぞ」と注意します。
今回のステージは「地獄からの脱出ツッコミ」。5人が向かう地獄には、さまざまなボケを繰り出す鬼・エハラマサヒロがおり、彼のボケにツッコミを入れて、笑いがとれたら脱出できるというが、果たして……。
【第5話】
これまでディエゴとツッコミクインテットは、画面を通してやりとりしていたが、本ステージにて、いよいよ対面する!
ある部屋に入ると、水着を着たセクシーな女性に囲まれたディエゴが待ち構えていた。思わず長谷川は「何十年前のテレビ?」と驚く。そんなディエゴと女性の“ギリギリ”のやりとりにノブは「全CM飛ぶぞ!」と注意する。
第5ステージ「ディエゴの間」は、VTRを見ながらツッコミを入れるのだが、指揮者のディエゴが、大きくタクトを振れば強くツッコミ、小さく振れば弱くツッコミを入れるというもの。5人の技術や反射神経が問われます!
【第6話(最終話)】
夜もふけラストステージへ。これまで頑張ってきた5人にディエゴからご褒美が。目の前にいた美女が、こちらを見つめていて……。
最後の試練は「ポップアップツッコミ」。ポップアップ(音楽ライブなどで使用される舞台下から飛び上がって出られる装置)を使って、勢いよく飛び出し、お題の写真にツッコミを入れるというもの。こちらは、挑戦者にとっては難しいゲームですが、大量のディエゴ(通貨)を獲得できるチャンスステージです。
ディエゴが「『ウケたな』『ウケてないな』がハッキリする」とプレッシャーをかける中、シンプルながらキレのあるツッコミ、ワードセンスが光るツッコミなど、5人それぞれ個性を出して乗り切ろうとするーー。
『千鳥presents「Diego〜ディエゴ〜」シーズン2 永久地獄巡り編』(全6話)は絶賛配信中です。