吉本興業東京本部の社員食堂で最も人気の高いメニューで、レトルト化までされた「よしもとカレー」と、インド大使館御用達のインド料理レストラン「ムンバイ」がコラボレーション！ よしもと幕張イオンモール劇場がある「イオンモール幕張新都心」（千葉県）をはじめ、「イオンモール北戸田」（埼玉県）、「イオンレイクタウン」（埼玉県）にて8月31日までキャンペーンを実施中。夏休み期間中に「ムンバイ」に行けば「よしもと×ムンバイ カレーコラボセット」が食べられます！ よしもと幕張イオンモール劇場での出番のあとに試食したマユリカ（阪本、中谷）も「ウマイッ！」と大絶賛でした。
マユリカがコラボカレーを試食！
「よしもとカレー」は、玉ねぎなどの野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた本格カレーで、多くの吉本社員や芸人が惚れ込む逸品。「ムンバイ」は、本格インド料理が食べられる人気店で、長年多くの人から愛されています。
5月に「ゴーゴームンバイ イオンモール川口前川店」で同キャンペーンを行ったところ、大好評だったため第二弾が決定。今回、そんな味を確かめるべく、よしもと幕張イオンモール劇場で出番を終えたばかりのマユリカ（阪本、中谷）に試食してもらいました！
2人が食べたのは、「よしもと×ムンバイ カレーコラボセット（ハーフ＆ハーフ）」（1200円 ※よしもとカレーと好きなムンバイのカレー1種ずつ、ナンまたはライスが選べます）です。
阪本は「エビ」、中谷は「バターチキン」を試食。一口食べるやいなや「ウマい！」「これは美味しい！」と絶賛する彼らに感想を聞きました。
――今回、お店からテイクアウトしました。お味のほうはいかがですか？
阪本 僕はナンで食べたんですけど、ムンバイのカレーがナンとあうし、すごく“エビ”を感じます。よしもとカレーもむっちゃ美味しい。僕好みで辛すぎないし、スパイスもいい甘みがあります。「よしもと」って銘打たなかったら、もっと売れる感じがしますけどね。「よしもと」って名前が入っていたらナメられがちですけど、ちゃんと美味しい。
中谷 （笑）。バターチキンカレーの方は、トマトの酸味が効いていて、ライスとむちゃくちゃあいます。今度は、ナンともあわせて食べてみたいですね。よしもとカレーは「ライスが進むな〜！」という感じなので、ライスでもおすすめです。
阪本 いや、それはすごく間違っていて……。
中谷 え、間違っている！？
阪本 よしもとカレーもナンにすごく合います。
中谷 まあ、そうやろうな（笑）。あと辛さがなくて、子どもでも食べやすいと思います。
阪本 ほんまに味が本格的ですね。
公演タイトルに「マユリカレー」と付けたワケ
――ライブを見にきた方や、買い物にきたお客さんは、気軽に「ムンバイ」へ食べに行けそうですね。
阪本＆中谷 そうですね。
――おふたりは「ムンバイ」のような本格カレー屋さんに行くことはありますか？
中谷 大阪にいるとき、令和喜多みな実の野村（尚平）さんのお兄さんが大阪の日本橋でカレー屋さんをやられていて、そこにちょこちょこ連れていってもらっていたんですけど、東京ではないですね。
――幕張で出番があるときは「ムンバイ」に行くことも選択肢になりそうですね。
中谷 確かに。いっぱいカレーの種類があるみたいなんで、ほかのやつも食べてみたいですね。
阪本 幕張の昼ごはんのレパートリーが増えるのは嬉しいです。
――今年、上京する際、大阪で卒業公演『やっぱり庶民！マユリカレー!!』を開催しましたが、くしくもカレーつながりです。これはどういった意図でタイトルをつけたんですか？
阪本 僕が決めたんですけど、単独ライブでは、今年やった『古民家 マユリカ～古き良きならあの頃の～』のような『〇〇マユリカ』がずっと決まりやったんですよ。ただ、その卒業公演はネタ2本とコーナーやったんで、そことは差別化したいな、ということで、ぜんぜん関係ない『マユリカレー』をつけました。
中谷 響きがいいですよね。
――最後にコラボカレーを食べに行く人たちにメッセージをお願いします！
阪本 （よしもとカレーのほか、もう一種類選べる）カレーは、いっぱい種類があるので、きっと自分の好きな味と出会えると思います。
中谷 イオンモールは、家族連れで来られる方も多いと思うんですけど、幕張だと吉本の舞台を見た後に「ムンバイ」さんでカレーを食べられます。このおいしいカレーを、みなさんでぜひ食べてもらえたら嬉しいです。
よしもとカレー
「今日も笑って、おつカレー！」
11月23日といえば勤労感謝とよしもとカレーの日。芸人・社員に大人気！ 伝統の「業界メシ」おいしいカレーでがんばって働くあなたを元気にしたい！ 日本中を笑顔にしたい！ 食べて、笑って、元気になろう！ というコンセプトのもと、作られたカレーです。
