“ラップバトル”のような漫才バトルが激アツ! 新番組『38FIGHT CLUB』は「ネタの強さ、修羅場の強さ、意地の悪さがないと…」

新感覚漫才トーナメントバトル『38FIGHT CLUB』が12月18日(月)から、FANYチャンネルで配信が始まります(全5回)。読みは「サンパチ・ファイトクラブ」――その名の通り、漫才の定番マイク「サンパチマイク」を通したフリースタイルのガチンコ漫才バトルです。今回は、番組MCなどを務めるスーパーマラドーナ(武智、田中一彦)を直撃! 芸人としてのあらゆるスキルが試されるバトルの見どころを語ってもらいました。

出典: FANY マガジン
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漫才の“ラリー”でバトル

この番組は、「フリースタイルラップバトル」のように38ファイター(漫才師)が、漫才のスキルを競い合う新感覚バトル。ネタの構成やアドリブ力、瞬発力が試される1DAYトーナメントで、優勝賞金100万円をかけて芸人たちがしのぎを削ります。

勝負は2組が先攻・後攻に分かれて漫才の「ラリー」を行います。2分経過すると強制終了し、相手コンビのターンへ。3ラリー行い、漫才中に「暴露」や「イジリ」で対戦相手を口撃することもOKです。バトル終了後、どちらのコンビが面白かったかは、観客の拍手と歓声で決まります。

大会MCはケンドーコバヤシとスーマラ・武智。観客の評価が拮抗した場合は、スーマラ・田中、グラビアアイドルの橋本梨菜ら3人によるジャッジで勝敗が決します。

【出場38ファイター】
エルフ、カゲヤマ、金魚番長、ケビンス、シンクロニシティ、ダブルヒガシ、ナイチンゲールダンス、令和ロマン

【エキシビジョンマッチ】
2丁拳銃vsインポッシブル

出典: FANY マガジン
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事前の予想を裏切る展開に!

都内のクラブで行われた収録終了後、スーマラの2人に番組の見どころを聞きました。

――大会は大盛り上がりでした!

武智 いや~、スーパー長丁場でしたね。

田中 思っているよりも演者さんのカロリーが高かったですね。

武智 コバさんとMCをやらせてもらったんですけど、糖分が全部なくなるぐらい空っぽになりました。僕の立場でもこうなんやから、出ている若手たちはその数倍の脳みそを使っているんやろうなと。経験値と面白さと頭脳戦という感じがして、見応えがある番組やなと思いましたね。

――田中さんは審査員席から観ていました。

田中 お客さんの判定が同じだったら、橋本さんと作家さんと僕の3人で判定を出さないといけないんですよ。ほんまにどっちを勝利にしたらいいか、わからない状態が続いたので、「もし、こっちに審査を委ねられたらめっちゃイヤやな」とずっと思っていました。責任重大でしたし、改めて「審査員さんって大変やな」と思いましたね。1票で変わりますからね。

出典: FANY マガジン
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――この大会の魅力を教えてください。

武智 芸人の“すべて”が出るところですかね。たとえば、漫才は事前にネタ合わせをして決まったことをやる場じゃないですか。でも、ここは決まったことをやりつつも、相手がネタで何かを言ってきたら、それに対応しないといけない。どんどんお互いが丸裸になっていく……ていう。 結局、もともと持ってる才能、いままでの経験値、すべてのボタンを押さないと勝てないのが魅力やなと思います。

田中 相手のボケを自分のボケにどうやってうまく入れ込むかとか、瞬発力や地肩が大事やなと思いました。

武智 ネタの強さ、修羅場の強さ、意地の悪さ。この3拍子がそろってないと勝てないと思います。

――本番前に注目していたのはどのコンビですか?

武智 僕は、令和ロマンとダブルヒガシの決勝になるだろうなと思っていました。見ていただいたらわかりますが、すごい展開になりましたね。

田中 僕はシンクロニシティですね。あの陰キャラがどうするのか……というのを楽しみにしていました。実際に見ましたけど、面白かったですね。イメージとぜんぜん違いました。

出典: FANY マガジン
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スーマラ武智「若い細胞っていいな」

――通常の賞レースとは違って、会場も劇場ではなくクラブでした。

武智 このイベントをやるにあたっては、クラブでやるのが最適かなと思いましたね。あとは、第2回があるなら、どんだけ口の悪い芸人をそろえられるかですね。

田中 確かにね。暴露がいっぱいあったほうが楽しいですよね。

武智 暴露がないならないで、このご時世にガンガン見た目をイジるとか……。そんなんもアリやなと思いました。

――賞レース真っただ中の収録でしたが、若手芸人たちにどんな影響がありましたか。

武智 場数を踏んできて、ほかの賞レースでも実績を上げているコンビが強い印象を受けましたね。やっぱり揉まれてきているぶん、こういう場でも、ネタ半分、アドリブ半分、うまく混ぜ合わせることができるんだなって。もう僕らみたいなおじさんには、ああいうのは絶対できない。

田中 それは僕も思いましたね。想像したら無理やなって。

出典: FANY マガジン
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武智 思いもつかんし、思いついても噛むし。やっぱり「若い細胞っていいな」と思いました。

田中 「(もし出場しても)真っ白になるやろな」と思います。まず、ネタもできんまま、アドリブもできんまま。もうほんまに無の状態になりそうです。

――仮に、スーマラの2人が出場するならどんな戦い方をしますか?

武智 田中は人を巻き込んでスベるのが上手くて「大阪名物地獄絡み」と呼んでいるんですけど、僕が真の悪口で相手を弱らせて、田中が地獄に引きずり込む作戦でいきますかね。

――すごい戦い方ですね(笑)。最後に視聴者へメッセージをお願いします!

武智 芸人がふだんやっているネタの「表の顔」だけではなく「裏の顔」まですべて見ることができます。芸人が困り、もがき、苦しみながらも乗り越えようとする姿をぜひ見てほしいです。

田中 単純に腹かかえて笑えると思います。ふだん見られない戦いですし、絶対面白いと思います。

出典: FANY マガジン
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配信概要

38FIGHT CLUB
総合MC:ケンドーコバヤシ
MC:スーパーマラドーナ、橋本梨菜(R・I・P)
38ファイター:令和ロマン、ダブルヒガシ、エルフ、ケビンス、カゲヤマ、ナイチンゲールダンス、金魚番長、シンクロニシティ
エキシビジョンマッチ:インポッシブル、2丁拳銃
38リザーブファイター:マリーマリー
配信日:
・#1:2023年12月19日(火)12:00(正午)
・#2:2023年12月19日(火)12:00(正午)
・#3:2023年12月26日(火)12:00(正午)
・#4:2023年12月26日(火)12:00(正午)
・#5:2024年01月02日(火)12:00(正午)

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