シェフNo.1決定戦『CHEF-1グランプリ2024』開催が決定しました。1月15日(月)から2月25日(日)までエントリーを受け付けています。
料理に革命を起こせ!
40歳未満の若手料理人がシェフNo.1の座を競い合う真剣料理バトル『CHEF-1グランプリ2024』。前回大会は国民代表審査員にGACKTを迎え、その審査の模様は料理界のみならず、世間で大きな話題となりました。
優勝したシェフが全員口をそろえて「人生が変わった」という『CHEF-1グランプリ』。大会は今年で4回目を迎えます。果たして今回は誰の人生が変わるのでしょうか?
『CHEF-1グランプリ』は「食」を愛する人へのリスペクトを胸に、「食」を通じて地域を盛り上げ、日本全国の料理人を応援します。
大会を通じての審査基準は「料理に革命を起こせ!」。日本各地にある魅力的な食材や世界に誇る食材の良さを最大限に活かし、今までの常識を覆すような創造力や発想力で既存の料理に革命を起こしてください。食べた人が感動に包まれる、そんな料理好きからの挑戦を『CHEF-1グランプリ』は待っています。
今回もエントリー時には、ジャンル別エントリーを実施します。合計6つの料理ジャンルに分かれて応募していただき、さまざまなジャンルから自由な発想で料理に革命を起こしてください。
日本全国の若き料理人たちのエントリーをお待ちしています。エントリー資格は、年齢40歳未満であれば、プロアマ問わず誰でも、日本全国47都道府県どこからでも参加可能です。
MCは山里亮太(南海キャンディーズ)!
MCを務めるのは、山里亮太(南海キャンディーズ)。第1回大会からMCを務め、料理に革命が起きる瞬間を何度も目にしてきました。シェフたちの料理に向き合うひたむきな姿に誰よりも近い場所で接し、若き料理人たちの気持ちを少しでもほぐせるように、シェフたちをときに笑わせ、ときに奮い立たせ、大会を見守ります。
ジャンル別エントリーとは?
前回大会に続き、2024年も料理ジャンル別のエントリーを実施します。エントリーできる料理ジャンルは、「日本料理」「フレンチ」「中国&アジア料理(※1)」「イタリアン&スパニッシュ」「フードクリエイター(※2)」「ジャンルレス・その他(※3)」の6つです。エントリーするジャンルは自己申告ですが、これまでの経歴や職歴からかけ離れたジャンルでのエントリーはご遠慮いただいています。
※1 中国&アジア料理:中国料理をはじめ、韓国料理・タイ料理・インド料理などアジア圏の料理
※2 フードクリエイター:料理研究家・商品開発・フードディレクター・YouTube ・TikTok ・Instagram などで活躍されている方
※3 ジャンルレス・その他:①~⑤に該当しないジャンル(専門店など)、料理ジャンルの枠にとらわれない料理を作る方
ハンバーガー・サンドイッチに革命を起こせ!
エントリーの課題は「ハンバーガー・サンドイッチに革命を起こせ!」それぞれのジャンルに分かれて予選を行い、各ジャンルのNo.1による料理バトルで4代目王者を決します!
簡単に調理ができて、気軽に食べられることから世界中で愛されている、ハンバーガーとサンドイッチ。
ハンバーガー、ライスバーガー、野菜バーガー、ホットドック、中東のピタパン、ホットサンド、イタリアのパニーニ、ロブスターロール、スペインのボカディージョ、など種類も様々です。今日もまた世界のどこかで日々、新しいハンバーガー・サンドイッチが生まれています。
カツサンドがはじめて生まれた瞬間、どれほどのインパクトがあったのでしょうか? 日本生まれのテリヤキバーガーは今や世界の定番ですし、フィラデルフィアのチーズステーキサンドイッチのように地元を代表する料理になった一皿もあります。
あなたが考える革命的な一皿で、世界や日本のあたらしい定番や看板メニューになるハンバーガーやサンドイッチを提案してみませんか?
「アイデアがある!」という方はいますぐホームページで詳細をご確認ください!
U-25ヤングシェフ賞、キッズシェフ賞を新設!
今大会から、次世代の料理人を応援するために「U-25ヤングシェフ賞」 「キッズシェフ賞」が新設されます。『CHEF-1グランプリ』は優勝することだけがゴールではなく、将来の料理界を担う若き才能あふれるシェフに活躍してもらうことも目的の一つです。料理の世界ではまだまだ若手でもキラリと光るセンスを持ったヤングシェフやキッズたちにも注目していきます。
これまでに出場したシェフからは「いま、自分が料理人としてどれぐらいの立ち位置にいるのかが分かって勉強になった」との感想もいただきます。昨年に引き続き、各ステージの突破に応じて、その証となる「CHEF-1記念盾」を贈呈します。
1回戦のレシピ審査を突破し、2回戦へ進出するとブロンズ(銅)盾、3回戦のジャンル別TOP4の戦いに進出するとシルバー(銀)盾、準決勝のジャンル別No.1決定戦まで勝ち進めばゴールド(金)盾が授与されます。
また、1回戦を突破したシェフは番組公式サイト、および公式SNSですべて紹介予定です。あなたの近くにあるお店が出場していたりするかもしれません。ぜひ公式サイトをチェックして、気になるシェフを調べたり、知らなかった近所のお店を探してみてはいかがでしょう。出場するシェフのみなさんにとっては、お店の名前を多くの人に知ってもらう大チャンスにもなります。
残念ながら1回戦を突破できなかった場合もエントリーをした人全員に、『CHEF-1グランプリ』へ参加したことを証明する「エントリー参加証」をお贈りします。
U-25ヤングシェフ賞、キッズシェフ賞を新設「アイデアなら負けない!」という人、「食べてほしい一皿がある」という人や急に料理に目覚めた人など、たくさんの挑戦をお待ちしています。
スペシャルサポーターは令和ロマン!
『CHEF-1グランプリ2024』のスペシャルサポーターには『M-1グランプリ2023』で見事優勝した、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)が就任。これまで、マヂカルラブリー、オズワルド、さや香が歴代就任してきました。2024年は令和ロマンが4代目スペシャルサポーターとして『CHEF-1グランプリ2024』を盛り上げる活動を開始します。
応募要項
『CHEF-1グランプリ2024』
賞金:優勝者に1,000万円
エントリー期間:1月15日(月)~2月25日(日)
※重複エントリーはできません
【応募資格】
40歳未満であれば誰でもエントリー可能
プロでも、アマでも、主婦でも、学生でも! 誰でも参加可能!
*料理ジャンルは問いません。エントリーするジャンルは自己申告ですが、これまでの経歴や職歴からかけ離れたジャンルでのエントリーはご遠慮ください。
*プロ・アマ、所属事務所の有無は問いません。ただし、企業、団体等に所属している場合は、所属企業、団体等の承諾を得てください。
*2024年7月31日時点で年齢が40歳未満(生年月日が1984年8月1日以降)であること
*日本在住で、コミュニケーションは日本語とします
*開催する全ての審査、収録に参加できること
*ジャンル別エントリー
①日本料理
②フレンチ
③中国&アジア料理 ※1
④イタリアン&スパニッシュ
⑤フードクリエイター ※2
⑥ジャンルレス・その他 ※3
※1 中国&アジア料理:中国料理をはじめ、韓国料理・タイ料理・インド料理などアジア圏の料理
※2 フードクリエイター:料理研究家・商品開発・フードディレクター・YouTube ・TikTok ・Instagram などで活躍されている方
※3 ジャンルレス・その他:①~⑤に該当しないジャンル(専門店など)、料理ジャンルの枠にとらわれない料理を作る方
【大会共通の審査基準】
料理に革命を起こせ!
料理は革命の歴史……料理人のアイデアと情熱が、料理を進化させてきました。革新的な料理はいつしか定番となり、日本中、世界中へと広がっていきます。 今までの常識を覆すような創造力や発想力で、 既存の料理に革命を起こせるのか!?
【1回戦(書類選考)のエントリー方法】
公式ホームページの応募フォームに必要事項をご記入の上、課題料理の情報をお送りください。
公式ホームページはこちら
【エントリー課題】
「ハンバーガー・サンドイッチに革命を起こせ!」
*今回の課題でいう「ハンバーガー・サンドイッチ」の定義は『◯◯で食材を挟んで食べられるもの』とします。
*審査の最重要ポイントは「革新性・発想力・独創性」です。その上で「食材の活かし方」「ビジュアル」「味」を審査します。
*エントリー時に提出していただく料理写真は1人前の写真でお願いします
*レシピ審査を通過し、3月に各エリアで行われる2回戦に進出された方には、エントリー課題の料理を実際に調理していただきます。
【審査方法】
1回戦(書類選考)は、記入していただいたエントリー情報で審査を行い、全国から約100名を選出します
※現住所の都道府県でのエントリーとなります
※今大会は料理ジャンルごとの選考となります
【1次選考の通過予定者数】
全国で 約100名 が2回戦に進出予定!
※2回戦以降のルールについては公式ホームページで確認してください。
【1回戦の審査員】
「CHEF-1グランプリ」実行委員会のメンバーが審査します。
【応募フォーム】
下記内容をご入力ください。
■氏名
■性別
■年齢
■生年月日
■【自宅】現住所
■電話番号
■メールアドレス
■職業
■経歴
■勤務先・所属先名
■【勤務先・所属先】住所・電話番号・HP・SNS
■ご自身のSNS
■大会への応募回数
■【課題】料理ジャンル・メニュー名・レシピ・料理のポイント
■使用しているメイン食材
■【静止画】課題料理の写真
■【静止画】本人写真(顔が分かるもの)
■エントリーした理由
■自己PR動画(任意)
※参加者のお名前、ご住所などの個人情報の取り扱いについては、ABCテレビの「個人情報の取り扱い方針」に従います。
ABCテレビの「個人情報の取り扱い方針」はこちら
【自己PRコメント動画について(任意)】
自己紹介とエントリーする熱意を30秒程度でコメントしてください。
※課題動画は、ご自身が撮影等された応募者に著作権のある動画に限ります。
※課題動画に収録する音声は、参加者の声または現場音のみで構成してください。
(BGM等の音楽は使用しないでください。)
※氏名、経歴等のエントリー情報、写真、課題動画は、そのまま、もしくは加工して、主催者が、本選、決勝のテレビ放送で利用する他、期間、地域、回数の定めなく、インターネット配信、出版、ビデオグラム制作その他で利用する可能性があります。
【実施期間】
■1回戦(書類選考)
2024年2月下旬(エントリー情報による審査)
*全国から約100名を選出予定
■2回戦(エリア別で実施)
2024年3月(日程は下記ご参照ください)
*エントリーの際に提出していただいたレシピを各エリアの調理会場にて調理・試食審査します。(エリア分けは下記)
*2回戦に進出した全エリア約100名の中から、各料理ジャンルの上位4名が、3回戦へと進みます。
(エリアごとの選考ではありません)
*2回戦の詳細は、1回戦(書類選考)で選出された方にお知らせいたします。
■3回戦(ジャンル別No.1決定戦) 2024年4月(予定)
*各料理ジャンルの上位4名による調理・試食審査を行います。
*各ジャンルのNo.1が、準決勝へと進みます。
■準決勝 2024年5月(予定)
■決勝戦 2024年6月(予定)
*3回戦以降の詳細については、後日発表。
【2回戦の日程】
*札幌会場 2024年3月下旬予定
*東京会場 2024年3月下旬予定
*大阪会場 2024年3月下旬予定
*広島会場 2024年3月17日(日)
*福岡会場 2024年3月16日(土)
※事情により、大会日程が変更になる可能性がございますので予めご了承ください
※2回戦以降の出場者1名分の交通費は、主催者が負担いたします
【エリア分け】
*札幌会場 1道6県
北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島
*東京会場 1都13県
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、新潟、長野、静岡、富山、石川、福井
*大阪会場 2府7県
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、愛知、三重、岐阜
*広島会場 9県
広島、岡山、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知
*福岡会場 8県
福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
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詳しくは「 CHEF-1グランプリ」で検索してください。
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