芸人が本気で短歌を楽しむ! よしもと発の短歌ライブ『よしもと短歌塾』3月30日開催!

3月30日(土)12:30より新宿シアターモリエールにて、『よしもと短歌塾』が開催されます。

事務所の垣根を超えた短歌好きの芸人のライブ!

出典: FANY マガジン

数年前から芸人たちの間で密かに楽しまれている短歌。
吉本興業所属のフルーツポンチ村上健志とみのるチャチャチャ♪は定期的に歌人を招いてイベントを開催しているほど。

このライブの作家であるゴウヒデキ氏は「吉本以外にも各事務所に短歌芸人がいて、それぞれイベント開催や本を出版しているのですが、なかなか色んな事務所の芸人が集まる短歌イベントはなかったんです。例えば、人力舎には鈴木ジェロニモという本を出してるほどの短歌芸人がいて短歌ライブを定期的に開催しているけど出演者は基本的に人力舎の芸人なんです」と語り、そんな状況をもったいないと感じている中で今回、事務所の垣根を超えた短歌ライブが実現することとなりました。

今回出演する、トンツカタンお抹茶・櫻田、ザ・マミィ林田の3人はいずれも鈴木ジェロニモ主催の短歌ライブで腕を磨いてきたメンバーです。
鈴木ジェロニモは「いよいよ吉本の芸人さんと短歌のライブができる。芸人の短歌は面白いと短歌界界隈では評判なので一枚岩になれば芸人の短歌がもっともっと世間的に広まると思っていた。今回のライブはそのきっかけになると思う」と意気込みます。

芸人の短歌はわかりやすくて面白い!初心者こそ楽しめる!

短歌と聞いて敷居の高さを感じる人もいるかもしれませんが芸人の短歌は「あるある」や「大喜利」や「たとえツッコミ」など色んな要素が入っていてわかりやすくて面白い!

たとえば
〈海沿いを走る電車の陸沿いに紫陽花がある 帰りに見よう〉鈴木ジェロニモ

と、つぶやきのようにわかりやすさもありながら情緒を感じる短歌もあれば

〈街中で 上裸になった おじさんの 見事な胸毛に たまやと思ふ〉トンツカタン お抹茶

と、思わず笑ってしまう大喜利のような短歌。さらに

〈解答欄に 空白多い 用紙ほど 正直な 紙飛行機になる〉赤嶺総理

と、まるで歌詞や小説の一節のような短歌も詠まれるなど、芸人の短歌は幅広さがありながら誰でも共感できたり楽しめるものばかりです。

『よしもと短歌塾』ではそんなバリエーション豊かな芸人たちの作品を発表! それぞれ思い思いに熱を持って語り合い誰の短歌が一番良かったかを決めるライブとなっています。

果たしてどんな短歌が飛び出すのか、ぜひ会場でお楽しみください。

公演概要

「よしもと短歌塾」
日時:2024年3月30日(土)開場12:00/開演12:30
会場:新宿シアターモリエール
(東京都新宿区新宿3-33-10モリエールビル2F)
出演者:フルーツポンチ・村上健志、みのるチャチャチャ♪、赤嶺総理、ネイチャーバーガー・笹本はやて、鈴木ジェロニモ、ザ・マミィ林田洋平、トンツカタンお抹茶・櫻田佑
チケット料金:前売 2,500円/当日 3,000円
チケット販売:FANYチケットにて好評発売中

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