『吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう』6月18日発売! 全座員が語る、食情報を詰め込んだ“食エンタテイメント本”

吉本新喜劇65周年を記念し、『吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう』がクリエテ関西より6月18日(火)に発売されます。

吉本新喜劇の食事情が全部わかる!

出典: FANY マガジン

本書は全座員109名が語る「食」「店」「レシピ」など、これでもかと食情報を詰め込んだ一冊です。オススメの店から、本当は教えたくないとっておきの一軒、公演後の打ち上げの定番、連れ立ってランチ、ひっそり飲み、わいわい飲み、地方で訪れたあの店この店、本番前の差し入れに嬉しい手土産、さらにはプロ顔負けのレシピから、素人丸出しのレシピまで、吉本新喜劇の食事情が全部わかってしまう内容となっているので、ぜひご一読ください。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

【目次】
吉本新喜劇には、食と笑いと愛がある。
間寛平:一杯のラーメンから焼肉まで
島田珠代×吉田裕:千鳥足で無駄話
酒井藍:ブーブー。私、大食いですねん。
すっちー:ウラのナンバのバベルの塔 味園ビル
アキ:みんなの「楽屋」を語る。
松浦真也:アラウンド祇園花月
新喜劇の舞台って、うどん屋多ない?
西川忠志:アラウンドなんばグランド花月
遭遇率65%?~行きつけランチ
遭遇率65%?~休息の喫茶
遭遇率65%?~わいわい飲み しっぽり飲み
山田花子:元料理ベタの好評晩ごはん♡
清水けんじ:48歳、孤独の朝食レシピ
デパ地下で土産話
差し入れで楽屋話
日本全国、これが私の好きな味!
千葉公平×鮫島幸恵:ドンナとの恋、焼肉で実らせました。
内場勝則:記憶に残る、僕の特別な一軒
辻本茂雄:止まらない、カドヤ食堂愛。
おやっさん、出世払いしに来たでぇ~。
小籔千豊:小籔家のすべらないDNA
Mr. オクレ:オクレ師匠、今日も連れてって~!
池乃めだか:出前でも取りましょか。
坂田利夫:みんなの坂田師匠、あ~りが~とさ~ん!

書籍概要

吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう
定価:1,200円(税込)
発売日:2024年6月18日(火)
出版社:株式会社クリエテ関西
※電子書籍も同時発売

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