「やっと会えたね!」待ちに待ったINI初のファンミーティング開催でメンバーもファンも大歓喜

オーディション番組から生まれ、11月3日(水)にデビューシングル『A』をリリースした11人組のボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)』が、横浜・ぴあアリーナMMで初のファンミーティングを開催しました。ファンミーティングは、11月13日(土)、14日(日)の両日、昼夜計4公演。第1回目となる13日昼公演では、メンバーのイメージカラーに光るペンライトや顔写真入りうちわを手に、生INIの登場を心待ちにする約6,000人のMINI(INIファンの呼称)が会場に集結しました。

©LAPONE ENTERTAINMENT
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目の前に広がる光景に「すげぇ…」

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の熾烈なオーディションを勝ち抜き、INIが誕生するまでの道のりを追ったVTRが中央スクリーンに流れると、会場の熱気は最高潮に。スクリーンが上がりメンバーが登場すると、MINIたちは大歓声で11人を迎えました。

制服をモチーフにした白い衣装で登場した11人は、さっそくデビューシングル『A』からのダブルリード曲『Brighter』を披露して圧巻のパフォーマンスを見せつけます。

「会場にお越しの皆さん、配信をご覧の皆さん、こんにちは!」というリーダー・木村柾哉の発声に続き、「Log in to US!INIです!」と息の合ったあいさつをキメると、目の前に広がる光景に「すげぇ……」と感嘆の声を漏らすメンバーたち。

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改めて、一人ひとりの自己紹介を兼ねたあいさつが始まります。

「この日をずっと待っていました。皆さん、楽しむ準備はできていますか? 今日は本当に忘れられない時間を一緒につくりましょう」(田島将吾)

「みんなの王子様になりたい、後藤威尊です。今日は1カ月、2カ月、3カ月とずっと皆さんの記憶に残るよう最高の思い出にするので、ぜひ楽しんでいってください」(後藤威尊)

「イエーイ!(両手を頭の上に置いてモンキーポーズ) やっと会えましたね。来てくださった皆さま、配信を観てくれている皆さま、今日は一緒に素敵な思い出をつくりましょう」(佐野雄大)

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「キラキラアイドル担当の尾崎匠海です。僕たちも全力でキラキラするので、皆さんもキラキラ楽しんでください」(尾崎匠海)

それぞれの個性を覗かせつつ、元気いっぱいに会場を盛り上げると、田島の「僕たちが夢にむかって歩く姿を素直に歌った曲です」という曲紹介で『A』収録曲の『Runway』と『ONE』を披露しました。

髙塚の“キュン”な行動に「かわいいなー」

激しいダンスの後で、まだメンバーたちが息を切らすなか、MCのDJ・古家正亨が登場してトークコーナーのスタートです。

最初の企画は「INIのタレコミトーク」です。メンバーへのアンケートで、これまであまり知られていないさまざまな事実が発覚します。

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「第1印象が最も印象的だったメンバーは?」の質問では、10人中5人のメンバーに強烈な印象を残した人物が浮上! 名指しされたのは尾崎匠海で、「顔合わせの時にスタッフさんへのグイグイ感がすごかった」(後藤威尊)、「めちゃくちゃ声がでかくて怖かった。僕たちの声もかき消されるようでした」(佐野雄大)などの証言が続きます。

尾崎と同い年の髙塚大夢は初対面でいきなり肩を組まれたそうで、「すぐに距離を縮められるタイプじゃないので、ビックリしちゃって。グイっときたので……」とかなり驚いたとのこと。その時の模様を尾崎本人と2人で再現して見せてくれます。

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続いて「思わずメンバーにキュンとしたできごとは?」の問いには、藤牧京介が髙塚にきゅんとした過去を告白。髙塚が藤牧と尾崎について、「2人がいてくれたから自分は今までもこれからも頑張れる。たくさんの感謝を伝えたい。オーディションではライバルでもあったけれど、今はお互いを高めあえる大切な存在です」とブログに書いていたのを、藤牧は韓国合宿の時に尾崎とともに見つけたそうです。「一緒に読んでめちゃくちゃ感動しました」(藤牧)、「『こいつ、かわいいなー』って、嬉しかったですね」(尾崎)と笑顔で振り返り、メンバーの絆を感じさせました。

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この日の目玉のひとつが、INIがイメージキャラクターを務める化粧品メーカーKOSEのエイジングケアブランド「米肌」の動画CMが初公開されたこと。メンバーたちがそれぞれ自分で考案したという「きれいです」(木村柾哉)、「かわいいです」(許豊凡)などの胸キュンセリフが飛び出すたびにMINIから歓声があがります。ところが……。

「ダブルでオトします」という商品のキャッチコピーにちなんで、CMはメンバーが2人組になって登場する6パターンありますが、メンバーは11人なので1人あぶれることになります。唯一、1人きりで出演した尾崎だけは「誰かいて~!」と、まるでオチのようなセリフで、会場は大爆笑に包まれました。

「僕たちはまだまだいける」

イベントの終盤では、黒と青を基調にした衣装へとチェンジ。雰囲気をガラリと変えたメンバーたちは、初パフォーマンスとなる『Cardio』を披露。そして、代表曲ともいえるラストの曲『Rocketeer』を前に、一人ひとりがこの日の感想を語りました。

「この景色を忘れないです。僕たちは今日まで頑張ってきて、ようやくこのステージに立つことができて感謝しています。どんどん成長していくので、これからも暖かく見守ってください」(松田迅)

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「本当にこの景色が夢みたいで、グッズもたくさん僕たちのために作ってくれて、(皆さんの)思いが伝わってきました。2階席も、3階席も、4階席も見えています。本当にありがとうございました」(髙塚大夢)

「この規模での自分たちのライブを想像できていなくて、こんなにすごい景色が見られて幸せです。MINIでいてくれてありがとうございます。これからも『INI』をよろしくお願いします」(木村柾哉)

客席や配信を見守る多くのMINIたちに、11人それぞれが感謝の気持ちを伝えました。

ステージの前からエネルギッシュな花火が吹き上がるなか、『Rocketeer』で全力のパフォーマンスを終えるとMINIたちからアンコールの拍手が。それに応えて、メンバーたちは「アンコールありがとうございます!」と手を振りながら、黒のTシャツとパンツというシンプルなスタイルで再登場。最後は「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のテーマ曲で、メンバーたちも思い入れが深い『Let Me Fly』を披露しました。

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最後に改めてメンバー一人ひとりがこれからの意気込みを語ります。

「人生で素晴らしい幸せな瞬間と思える日が更新されてしまって、感動しています。一言だけ、一生幸せにするので『INI』についてきてください! ありがとうございました」(池﨑理人)

「僕たちがここまで来られたのはすべてMINIの皆さんのおかげです。これからは僕たちと一緒に新しい時代を切り開いて、J-POPでもK-POPでもなく、僕たちだけのINI-POPを作っていきましょう!」(許豊凡)

「あっという間でした。悲しいです。正直、始まる前から裏で泣きそうになって、だらしない最年長だなと言ったんですけど……。僕たちはスタートがすごくよすぎて、デビューできて、オリコンなどで1位を獲らせていただいて、こんな会場で最高のパフォーマンスをさせていただいて、それもすべてMINIの皆さんがいてくれたからで。でも、僕たちはもっともっとまだまだいけます。だからもっとでかい所に連れて行くので、まだまだついてきてください」(西洸人)

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「今後はこの景色をずっと何年後も、何十年後も見続けられるように、愛されるグループになっていきたいと思っています。配信の皆さんにもめちゃくちゃ会いたいので、これからもよろしくお願いします。今日はありがとう」(藤牧京介)

こうして、メンバーたちも、MINIたちも待ち焦がれた初のファンミーティングは大盛り上がりのまま終了。『INI』の船出にふさわしいイベントとなりました。

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