JO1“始まりの地”で初の有観客ライブに号泣「ここには素敵な仲間がいる」

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から生まれた11人組のグローバルボーイズグループ・JO1が、初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』を開催しました。ライブは11月19日(金)~21日(日)の3日間で5公演。各9,000人の計45,000人ものJAM(ファンの呼称)が千葉・幕張メッセに集結するなか、最終日まで駆け抜けました。

©LAPONE ENTERTAINMENT
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「碧海のぶんまで僕たちが」

「DOOR(扉)」をテーマにしたオープニングVTRから、療養のため活動休止中の金城碧海以外の10人が白を基調とした衣装で登場。3rdシングル『Born To Be Wild』、2ndシングル『OH-EH-OH』を立て続けに披露し、「いくぞー!」というかけ声をあげると、JAMも拍手やペンライトを掲げて応えました。

11月21日(日)の千秋楽。自己紹介を兼ねたあいさつが始まります。

「今日、ひとつだけ約束してください。明日のことは考えるな! 今日はライブのことだけ考えて、最高の時間にしましょう!」(川尻蓮)

「約2年前、会場を満杯にする意味や、僕たちに味つけをしてくれるという意味で、(ファンに)JAMってつけたんですけど、それが今日かなってめっちゃ嬉しいです!」(白岩瑠姫)

「僕たちも最高の最終日を迎えるために頑張るので、JAMの皆さんも最高の1日にしましょう!」(河野純喜)

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リーダーの與那城奨は、金城のぶんまでこう語りました。

「みんな、盛り上がる準備できていますか? 本当は11人揃ってステージに立ちたかったのですが、碧海が不在ということで、碧海のぶんまで僕たちが全力で頑張ります!」

ヒット曲目白押しのステージ

ライブは5つのパートで構成。オーディションのテーマ曲『ツカメ~IT’S COMING~』はもちろん、ヒットシングルの数々、1stアルバムの人気曲『MONSTAR』や『 Shine A Light』、さらには12月15日(水)に発売される5thシングルから『NEVER ENDING STORY』『僕らの季節』など、彼らの歴史をたどる18曲のセットリストで、幕張メッセを酔わせます。またカジュアルからセクシーまで、それぞれのテーマに合わせた衣装でもJAMを魅了しました。

千秋楽のみの特別プログラムは、川尻、白岩、佐藤景瑚、豆原一成によるダンスパート。キレのある動きでパフォーマンスを終えた川尻は、「見てわかる通り、大変なのよ」とこぼして笑いを誘いました。

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念願の有観客ライブに豆原号泣

アンコールのあと、メンバー全員の挨拶が。

「皆さんの前で大きなステージでパフォーマンスできるのが本当に幸せ。僕たちJO1が皆さんを幸せにできるように頑張ります。今日は本当にありがとうございました」(川西拓実)

「2年くらいみんなに会えていなくて。今日まで本当に長かったんですけど、ライブをやってみたらあっという間でした。まだやりたい気持ちでいっぱいです」(木全翔也)

「夢に描いていたライブができたし、僕たちのことを大好きでいてくれるみんなもいるし。JO1とJAMなら、もっともっと上に行けると思います。次は碧海もいれて、もっともっと大きいステージで会いましょう」(大平祥生)

「JAMの方と夢を果たすことができて、スタッフ・マネージャーにも恵まれて、宇宙からやってきてよかったです!」(鶴房汐恩)

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豆原は、母親とのやりとりを語りました。

「小さいころ、家で踊っていたら、お母さんに『あんたそれ誰に見せるの?』って言われたことがありました。その時から、ステージに立ちたいと思って、毎日、毎日好きなダンスをずっとやってきて……(涙)。ここには素敵な仲間がいます。大切な仲間とステージを作れて本当に嬉しかったです」

豆原が感極まって涙ながらに語る思い出話に、河野ももらい泣きです。

一方、佐藤はJAMやスタッフ陣に感謝を述べつつ、「練習がすごく辛くて嫌いでした。でも、JAMに会いたいし、ステージでみんなとパフォーマンスがしたい。やりたいことのためなら、嫌なことだってできます」とコメント。ここで佐藤は、後ろを振り返って涙をガマン……照れ隠しに、河野に「泣いてよ!」とお願いしていました。

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約2年前、JO1としてのデビューメンバーが決まった『PRODUCE 101 JAPAN』ファイナルが行われたのは、まさに今回のライブと同じ幕張メッセ。“始まりの地”で、ひとつ夢を叶えたJO1とJAMの歩みは、今後も続きます。

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