エグスプロージョンが故郷の酒蔵から厳選! オリジナルラベルの日本酒を発売!

元祖エンタメ系ダンスパフォーマンスユニット・エグスプロージョン(まちゃあき・おばらよしお)が、SAKE JAPAN株式会社とコラボレーションし、ふたりの故郷にある酒蔵から厳選した、オリジナルラベルの日本酒を発売しました。

日本酒に馴染みのない若年層にもその魅力を伝えたい!

出典: FANY マガジン

SAKE JAPAN株式会社は、日本酒の魅力を幅広い世代に伝えるため、全国の酒蔵と協力して様々なイベントやプロモーション活動を行っています。エグスプロージョンは、お酒好きなふたりが日本酒に馴染みのない若年層にもその魅力を伝えたいという思いから、今回のコラボが実現しました。

地元の酒蔵の活性化にも貢献したいと考え、まちゃあき(山口県)とおばらよしお(神奈川県)の故郷の酒蔵から試飲を重ねて厳選した日本酒を、オリジナルラベルで商品化しました。各商品は単品やセットで販売され、購入特典や限定イベントも予定されています。

エグスプロージョン コメント

まちゃあき

出典: FANY マガジン

自分のテーマは清涼飲料水! 日本酒好きからしたら、なんじゃそら!かも知れませんが、飲みやすさと面白さを重要視した結果、山口県の【はつもみぢ】さんの、今回の為に搾っていただいた、純米吟醸のにごり酒に決めました。
マジで甘くて素敵な、にごり酒! 微発泡感もあり世界が変わると思います。ぜひ楽しんで飲んでみてください!

 

おばらよしお

出典: FANY マガジン

実は元々、日本酒がニガテだったのです……。そんな僕が皆様にお届けするのは、風味もとてもさっぱりで飲みやすく、スッキリ爽やかな一品でございます! すっきりとして華やかな香りがあるお酒なので、女性の方でも飲みやすく、ついつい酔って饒舌になってしまうお酒です。苦手な方は、これをきっかけにしてもらえると嬉しいです!

商品概要

まちゃあき × はつもみぢ 「永雨(ながさめ)」

出典: FANY マガジン

価格:6,000円(税込・送料無料)
容量:720ml
酒蔵:はつもみぢ(山口県周南市)
商品情報:今回、特別に酒米の王様と言われる「山田錦(山口県産)」を、55%まで磨いて醸した純米酒にごり酒の搾りたてをお届けします。
純米吟醸酒  
原材料名:米(国産) 米麹(国産米) 
アルコール分:16度

 

おばらよしお × 瀬戸酒造店 「良(よし)」

出典: FANY マガジン

価格:6,000円(税込・送料無料)
容量:720ml
酒蔵:瀬戸酒造店(神奈川県足柄上郡開成町)
商品情報:香り高く醸す、M-310 酵母を使用したフルーティーな華やかさが特徴の日本酒をお届けします。
純米吟醸酒  
原材料名:米(国産) 米麹(国産米)
アルコール分:16度

 

【ユニットセット】「永雨(ながさめ)」・「良(よし)」

出典: FANY マガジン

価格:11,000円(税込・送料無料)
容量:各720ml(「永雨」 1本 ・「良」 1本)
購入者特典:メッセージ付きポストカード、限定動画(視聴QR コード入り)
受注期間:2025年2月14日(金)19:00~ 3月10日(月)23:59
※売切次第終了
お届け予定日:2025年3月14日(金)より順次発送

販売元:SAKE JAPAN株式会社

注文はこちら

<購入者特典>
■単品 ・2本購入:撮り下ろし各ソロチェキ 1枚
(「永雨」2本購入:まちゃあきソロチェキ 1枚 / 「良」2本購入:おばらよしおソロチェキ 1枚)
■ユニットセット購入:メッセージ付きポストカード、限定動画(視聴QRコード入り)
■抽選イベント:購入者限定アフターパーティー(有料)
開催日:2025年4月12日(土)
場所:都内予定
※抽選の上、当選者には後日メールより連絡させていただきます。

酒蔵 紹介

■まちゃあき コラボ蔵元 
株式会社はつもみぢ

(山口県周南市飯島町1丁目40番地)
1819年(文政2年)創業。今年で203年目を迎える山口県の老舗酒蔵。
「日本の季節は、呑める」をキャッチコピーに、お酒によって映し出される季節を楽しんでもらえるような酒造りを目指しています。

【蔵元コメント】
まちゃあきさんの出身地・山口県で「原田」という純米酒を醸造しております。今回はまちゃあきさんのために、特別に酒米の王様と言われる「山田錦(山口県産)」を55%まで磨いて醸した純米酒にごり酒の搾りたてをお届けします。出来立てのフレッシュでジューシーなにごり酒をどうぞご堪能ください!

■おばらよしお コラボ蔵元 
株式会社瀬戸酒造店

(神奈川県足柄上郡開成町金井島17)
創業瀬戸酒造店は、慶応元年(1865年)創業。神奈川県開成町の酒蔵です。
杜氏をはじめ蔵人の確保が困難になったことを理由に1980年から自家醸造を中断。
2018年より水が綺麗で美味しい町や酒蔵を町の活力にしたいという想いから、醸造を再開。
国内外の日本酒コンクールで多数受賞し、世界酒蔵ランキングで8位になるなど、日本文化の伝統と革新を世界に発信すべく挑戦を続けています。

【蔵元コメント】
今回、おばらさんとのコラボレーションも新たな挑戦の一環として、わくわくしております。ともに、日本酒の魅力を広く深く発信しましょう!