岡平健治が「けんじ」に改名し吉本興業と専属エージェント契約締結! タレントとしても活動開始

吉本興業は、6月11日(水)よりアーティストの岡平健治と専属エージェント契約を締結したことを発表しました。これにともない、岡平健治は芸名を平仮名の「けんじ」に改名して活動していきます。

出典: FANY マガジン

吉本興業は今後、「けんじ」の音楽活動のみならず、タレントとして様々な分野での活動をサポートしていく方針とのこと。

けんじよりFANYマガジンにコメントが届きました。

けんじ コメント

音楽活動の他、実業家として活動して参りましたが、タレントとしても活動したくなり、また人のために音楽をサポートしていきたいと感じ、この度、ご縁がありまして、吉本興業さんにお世話になります。
芸名は平仮名で「けんじ」です、よろしくお願い致します!

【プロフィール】
けんじ
生年月日:1979年3月28日
出身:広島県呉市
経歴:高校時代に出会った岩瀬敬吾、イラストライターの326と、98年に19(ジューク)を結成。
98年11月にシングル「あの青をこえて」でメジャーデビュー。翌年「あの紙ヒコーキくもり空わって」が大ヒット。同曲を収録したアルバム「音楽」が売上枚数100万枚を記録し、同年NHK紅白歌合戦へ初出場。
「水・陸・そら、無限大」がシドニーオリンピック日本代表選手団公式応援ソングになり二度目の紅白出場を果たす。19解散後は、ロックバンド3B LAB.☆Sのギターボーカルとしてだけでなく、ソロ活動でも10年間にわたり、自らの運転で47都道府県の自走ツアーを完遂、現在も精力的にライブ活動を行なっている。生涯トータルセールスは1000万枚を超える。
実業家としても活動し、ライブハウス経営や、レストラン、ホテルなど様々な事業を展開。
2025年 吉本興業と専属エージェント契約を締結し、タレントとして活動再開。

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