オダウエダ植田は着てる? 着ていない? 人気YouTubeチャンネルが集結『OmOパーティー』、禁断のクイズ企画に大ブーイング

よしもと芸人らの人気YouTubeチャンネルが一堂に会するフェスイベント『OmOパーティー』が3月13日(金)、14日(土)の2日間、東京・豊洲PITで開催されました。2日目第2部では「本日の企画はリアルで全員集合!」と題し、芸人たちがそれぞれのYouTubeチャンネルで行ってきた企画をステージ上で実施。令和ロマン・松井ケムリやビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、エルフ(荒川、はる)らが詰めかけた観客の前で大はしゃぎしました!

出典: FANY マガジン
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松井ケムリ「たくさん入っていただいてよかったです」

2日目の第2部に出演したのは、松井、ビスブラ、エルフのほか、オダウエダ・植田紫帆、9番街レトロ(京極風斗、なかむらしゅん)、シンクロニシティ(西野諒太郎、よしおか)、さや香・新山、バリカタ友情飯・松下遼太郎、めぞん(吉野おいなり君、原一刻)というメンバーです。

オープニングで舞台に登場したメンバーは、観客で埋まった会場を見回して「すごい!」とびっくり。「4分の1ぐらいしか埋まってないって聞いてたんですけど、たくさん入っていただいてよかったです」と、MCのケムリをはじめ一同大喜びです。

この日は、合計8本の企画を敢行。全企画を通してAチーム「9番街レトロ、オダウエダ・植田、ビスブラ」、Bチーム「めぞん、シンクロニシティ」、Cチーム「エルフ、バリカタ友情飯・松下、さや香・新山」という3チームが対戦します。

最初は、シンクロニシティが持ち込んだ「エンタメをまったく知らない西野はこれ知ってるか知らないかクイズ」のコーナー。その名の通りの企画で、「野球とお笑い以外はほぼ何も知らない」という西野に、エンタメにまつわるクイズを出題する企画です。

最初のお題は、有名なあるアニメの登場人物のセリフを当てるというもの。3チームとも「知らない」と予想したものの、9番街レトロ・京極が空気を読んで「じゃあ、ここは“知ってる”にしましょう」と答えを変更……。これに対してバリカタ友情飯・松下が「うわっ、京極さんメロぉ~」と感心し、京極もまんざらではない表情をみせました。

出典: FANY マガジン
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続いては、さや香・新山による「水平思考ネットニュース」のコーナー。一見不可解で断片的な文章をもとにどんどん質問をし、「はいorいいえ」の回答をヒントに正解まで辿り着くという“水平思考クイズ”です。新山が考案したのは、そのネットニュースバージョン。

最初のお題では、めぞん・吉野が自信満々で質問を投げ、「(答えに)たどりついてんちゃうん?」と周囲もざわつきますが、結果ははずれ。一同は拍子抜けした。

一方で、別のお題では、バリカタ友情飯・松下がすぐに正解。勢いに乗って、キレのあるTikTokダンスを披露します。次のお題で正解した9番街レトロ・なかむらも松下のマネをして踊ってみるものの、こちらは完全なるキレ不足で会場が笑いに包まれました。

出典: FANY マガジン
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原田を探せ! 名探偵きん

ビスブラの企画は、「原田を探せ!! 名探偵きん」。原田が、登場人物を伏せてあるエピソードを披露し、どの人物が原田なのかを名探偵きんとともに当てるというクイズです。

原田が話したのは、あるバーを舞台にした、A~Fまで6人の登場人物が出てくるエピソード。各チーム、「Bの発言は芸人の発言じゃない」、「Fがかなり原田さんっぽい」などと真剣に推理します。

そんななか、ほぼ傍観しているきんに対してエルフ・荒川が「名探偵きん、見てるだけちゃう? なんか動いた?」と鋭いツッコミを入れます。その荒川は考えるポーズをしながら「えー」と話し出し、周囲から「荒畑任三郎!」と掛け声が……!?

出典: FANY マガジン
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続く「オンライトカジノ」は、オダウエダ・植田の企画。白い幕にライトで映し出された植田のシルエットを見て、服を着ているのか着ていないかを当てるクイズです。

1問目では、何かを着ているように見えるシルエットに、「着てるやろ!」と一同即答。しかし実際に出てきた植田は、確かに着てはいるものの、ほぼ裸のような格好で……? さらに2問目では、刀など謎のアイテムを手にした植田のシルエットが映し出され、「着てる着てない関係ない!」「何のクイズか分からない!」とブーイングが上がりました。

出典: FANY マガジン
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ビスブラ・きんに変身する北海道の女子高生!?

続く「袖界隈クイズ」は、漫才師が漫才を終えて袖にハケていく瞬間が大好きというエルフ・荒川の企画です。「袖にハケるまでの一瞬に人間性が出る」と熱弁する荒川が、もっとも好きなのは天才ピアニスト・竹内知咲がハケるところだとか。

実際の映像を見ながら、荒川は「“これ以上は私に近寄らないでください”っていう感じで、“すみません、竹内さん。私が求めようとしてました! ごめんなさい!”となる。そのビジネスライクな感じがしびれる」と、熱く語ります。

クイズは、荒川が“ハケ方にどう思ったか”を当てるもので、バリカタ友情飯、ロングコートダディ、蛙亭がお題となります。しかし、なかなか当ててもらえず、荒川としてはもどかしい展開に。さらに、めぞんのハケ方も好きだという荒川が、実際にハケる吉野と原のうしろをついていきたいという願望をかなえる一幕もありました。

出典: FANY マガジン
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めぞんの企画は、「『君の名は。』の相関図にみんなを入れてあげる」です。タイトル通り、大ヒットアニメ映画『君の名は。』の世界にもし入るとしたら、どんな役になるのかを考えていくというもの。

吉野いわく「その世界観を崩したり、ストーリーに入りすぎたらダメ。ヒロインの友だちになったりしたら、世界が変わってしまうのでダメ」とのこと。ちなみに以前、YouTubeでこの企画を行ったときのことを吉野は、「宮崎県で僕と原が入れ替わりました」と説明。物語の舞台となる岐阜県とはまったく関係のないところで生きるキャラクターになったそうです。

それぞれが、なるべく本筋とかかわらないキャラクターを考えていきますが、吉野の判定は実にシビア。荒川は同じ学校の女子高生になろうとしますが、却下されてしまいます。最終的に、植田の提案で、荒川は水をかけられたらビスブラ・きんに変わる北海道の女子高生ということに……!? 「世界に入りすぎ」と判定されたキャラクターは、吉野の独断でとにかく北海道に追いやられてしまいました。

出典: FANY マガジン
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芸人たちが観客の「お悩み相談選手権」!

9番街レトロによる企画は「はるのbioを考えてあげよう!」です。Xのはるのプロフィール欄が「大阪吉本芸歴10年目です。ドッジボールとお寿司と冷麺好きです」とシンプル過ぎるため、みんなで考えようという企画。一同が作ったbio案をはるが読み上げます。

バリカタ友情飯・松下は「エルフがダディダディ♪ はるはるワッショイピーポーピーポー♪」と、はるのキャラクターからは程遠いbioを作成。はるは「何なん、これ」と呆れながらも、松下の指導でダンスまで踊らされるハメになります。

ほかにも、めぞん・原は“オラオラ系”、シンクロニシティ・よしおかは学生のようなbioで会場は爆笑。そんななか、相方である荒川の作成したbioは「これを読ませたら輝くってわかってる」と一同から大好評でした。

出典: FANY マガジン
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最後のコーナーは、バリカタ友情飯・松下による「お悩み相談選手権」です。客席からの悩みに、松下のYouTube同様、ハイテンションで熱く答えます。松下は前に出てくるなり、YouTubeとまったく同じように「おーちーおーちー」とテンション高く早口で挨拶。これを見た一同は、「あれ編集なしなんや」と大笑いです。

お悩みに答えるくだりでスベり、テンパってしまうエルフ・荒川に、松下は「そのスベりがおまえを成長させるんじゃないのー?」と、咄嗟の声かけ。シンクロニシティ・西野やエルフ・はるなど、松下と程遠いキャラクターのメンバーたちは、“松下的”な人格を自分の中に下ろして頑張りますが……。

独特な企画も芸人たちが真剣に取り組む姿に観客も大喜び。最後まで大盛り上がりのイベントになりました。

出典: FANY マガジン
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