雰囲気に惑わされない“真のイケメン芸人”を決める『アイラブ地球 きむきむpresents 雰囲気イケメン撲滅計画』が、10月25日(日)に大阪・よしもと道頓堀シアターで行われました。このイベントは、実際にはイケメンでないにもかかわらず、雰囲気のみでイケメン扱いされている芸人をアイラブ地球・きむきむが呼び出し、本当の姿を暴くというもの。きむきむvs“雰囲気”イケメン芸人たちの熱い戦いの結末は!?

いっさいの「雰囲気」を排除して戦いがスタート!
MCを務めるのはきむきむの相方、コウノ・オブ・ザ・イヤー。まずはイベントのチケット完売を伝えながら、「芸人に本当の男前はいない、イケメンなんていません!」と絶叫! ……からの、すぐに「と、きむきむが言っています」と笑わせ、発起人のきむきむを呼び込みます。

きむきむはスイムキャップにランニング、短いスパッツというスタイルで登場。そして、このイベントを開くきっかけになったCITY・石井輝明との確執について説明すると、「雰囲気イケメン」の「雰囲気」をなくすためにあえてこのスタイルをしていると明言します。
そして「がっかりする準備できてますか?」と会場に呼びかけると、今回のメンバーを呼び込みました。

黒帯・大西進、cacao・浦田スタークのあと、なぜか出てこない9番街レトロ・京極風斗との爆笑シーンもありつつ、全員がきむきむと同じ格好で勢ぞろい。コウノが1人ずつ紹介していきますが、そこからも眼鏡やシューズ、後ろ髪など、細かな部分に「雰囲気」があるとクレームをつけ合うメンバーたち。
コウノからは最終的に観客投票で真のイケメンが決まることが伝えられますが、一同から「モチベーションが難しい」「勝ったらなんなんですか?」とブーイング。さらにMCのコウノにも噛みつき始め、京極からの提案に従ったコウノはまさかのスタイルで進行することに。
それぞれが思う“男前”の姿が次々に!
最初のコーナーは「◯◯がいいそうなイケメンセリフ」。ルーレットが止まったところに書かれた人物やモノが言いそうなカッコいい“イケメンセリフ”を、即興で言い合うというルールです。
「校長先生」や「浪人生」、「カンガルー」「おばあちゃん」「ぼっとん便所」など、次々と出されるお題に、男前風に回答していくメンバーたち。その様子に会場は笑いが止まりません。

2つめのコーナーは、変顔からキメ顔への変化を競う「顔面ギャップ選手権」。それぞれが変顔から徐々にキメ顔に変えていこうとしますが、モニターに大きく映し出されたその顔に、観客は大ウケです。
続いては「キス取りゲーム」。イス取りゲームのように、女性マネキンのまわりを歩き、曲が止まったときにキスできなかった人が脱落するというルールで行われます。
コウノから「歩いているときも男前で」とオーダーがあり、ゲームがスタート。ムーディーな曲が流れるなか、最初に脱落した大西にまさかの役割が与えられますが、会場からは笑いと悲鳴が起こるシーンも。そのあとに脱落した浦田の思わぬ変貌ぶりには、メンバーも笑いが止まりませんでした。

真のイケメン芸人がついに決定!
次は、窮地に陥ったときこそ本当の姿=男前が判断できるということで、無人島に漂着した設定のメンバーたちがどれだけ男前に振る舞えるかを競う「無人島!」です。
メンバーたちは、食料や狩りなどの無人島シチュエーションでそれぞれが思う男前を演じますが、カッコよくしようとすればするほど、笑いになってしまうシーンも。そして、それぞれがこのゲームで男前と感じた人を投票しあいますが、その結果に呆然とするメンバーが……。

続く、きむきむ・大西チームvs浦田・京極チームによる「顔面ギャップ選手権ダブルス」は、爆笑連発の名勝負。最後は、用意された「うんこイラスト」を顔にたくさん貼られた人が負けの「うんこ貼り合戦」でしたが、1人が集中的に狙われる結果に……。泣きながら机に突っ伏してしまうその姿に会場は爆笑です。

すべてのコーナーが終わったあと、観客の投票で真のイケメン芸人が決定! 見事、イケメン第1位に選ばれたのは……!? そして最下位に選ばれた芸人が、正直な胸の内を明かし……と、最後の最後まで見どころたっぷりの公演でした。
アイラブ地球 きむきむpresents『雰囲気イケメン撲滅計画』は11月1日(日)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。
FANYオンラインチケット:https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/
