吉川市の未来をつくるのは、他でもない次世代の若者たち! 11月1日(日)、吉川市役所にて「吉川市への提言」を作成するワークショップが開催されました。吉本芸人のものいい横山、はぎちゃん、ビスケッティ佐竹も参加し、子どもたちのアイデア出しを笑いを交えながら熱くサポート。今回は、全4回にわたるプロジェクトの歩みを振り返りつつ、大詰めを迎えた濃密なワークショップの模様をお届けします!
街を知り、考えを重ねてきた全4回のストーリー
今回の「提言作成」は、これまでの3回の積み重ねがあったからこそ生まれたもの。参加者たちは段階を踏みながら、吉川市への理解と探究を深めてきました。
第1回:出会いと「私と吉川市ができること」 アイスブレイクで自己紹介を行ったあと、「私と吉川市ができること」という題材でワークを実施。地元・吉川市の魅力や課題について活発な意見交換が行われました。また、中原市長も参加する中での対話を通じて、提言とは単なる理想論や要望にとどまらず、現実的な課題や副作用まで見据えて考えるものという提言の本質を掴み、参加者たちの当事者意識がより一層高まる第一歩となりました。
第2回:街のキーパーソンへ突撃取材! 各チームで吉川市を支える方々に直接インタビューを実施! なまず料理店やイチゴ農家さん、吉川キャンプfes実行委員会など現場で活躍する大人たちの生の声を聴き、街の魅力を肌で感じ取りました。
第3回:「吉川市カルタ」で深める対話 吉川市に対する「考え」をカルタとして表現し、実際にカルタ取りを行いながら対話を深めました。遊びを通して街への関心と対話が広がった貴重な時間となりました。

秘訣は「心の底からワクワクすること!」 じっくり熱を帯びるアイデア出し
そして迎えた第4回のメインテーマが、「吉川市への提言作成」です。
「グループ名」「背景・根拠(なぜ?)」「ターゲット(誰に?)」「実現までのステップ」「メリット/デメリット」「協力してほしいこと」というフレームワークに沿って、これまでの取材や対話で得たヒントを形にしていきます。
作業を進める上で大切にされたのは、「心の底からワクワクすること」。
なぜなら、この提言は将来の自分が遂行していく可能性があるものだから。どんなに立派な内容であっても、自分自身がワクワクしなければ長続きしないからです。「自分が本当にやりたいか」という自問自答を繰り返しながら、真剣にペンを進めていました。
回を重ねて第4回を迎えたこともあり、参加者同士の絆も深まり、年齢の垣根を越えた温かい雰囲気の中、それぞれが自分の言葉で資料に向き合っていました。

世代ごとに弾ける個性! 自由な着想から本格的な議論まで
ワークショップでは「小学生」「中学生」「高校生・大学生」のチームに分かれて作業がスタート!まずはチームの個性が光るユニークなグループ名決めから場が和みます。
小学生チーム:好きなことから広がる「無限の可能性」
自分の大好きなことや身近なモノから着想を得たアイデアが次々と登場。「一見、個人的な好き」からスタートしているのに、最終的にはしっかりと「吉川市の発展」へ結びついていく構成には、大人たちも子どもたちの自由な発想力に感心しきりでした。
中学生チーム:思わず納得!「あったらいいな」「そうなったらいいのに」
中学生チームは、より実現性の高い具体的なアイデアへと落とし込んでいきます。「確かにそれがあったらいいな!」「本当にそうなったら素敵だな」と思わせる魅力的な提言内容に、芸人メンバーも思わず頷く場面が多く見られました。
高校生・大学生チーム:まるで市役所の本会議!?
高校生・大学生チームは、グループ内で白熱したディスカッションを展開。意見を戦わせながら提言を練り上げていく様子は、まるで市役所の本会議さながらの真剣な空気感に満ちていました。
また、若い世代らしく「SNS活用」を提言の重要な鍵として組み込むアイデアが多く見られたのも、今どきならではの興味深いポイントでした。
2027年1月30日(土)「提言発表会」でお会いしましょう!

第1回の課題意識や好きなところの洗い出しから、取材、カルタ作りを経て、じっくりと熱量を込めて練り上げられた「ワクワクする提言」の数々。
その集大成となる「提言発表会」は、2027年1月30日(土)14:00より吉川市中央公民館にて開催されます!
一体どんな驚きと工夫が詰まった提言が発表されるのか……!? 吉川市の未来を本気で考える若者たちの挑戦と発表を、ぜひ会場で見届けてください!
【開催概要】
イベント名:吉川市への提言 ワークショップ(第4回)
日時:2026年11月1日(日)14:00〜
場所:吉川市役所 会議室
出演:ものいい横山、はぎちゃん、ビスケッティ佐竹
【次回予告:提言発表会】
日時:2027年1月30日(土)14:00開始
場所:吉川市中央公民館
