「笑い」の次は「食」! 吉本が全国の若き才能を発掘する料理人のM-1『DRAGON CHEF』開催

日本全国の若き才能ある料理人のなかからナンバー1を決める新型料理人オーディション番組『DRAGON CHEF 2021(ドラゴンシェフ2021)』の発表記者会見が、12月21日(月)に東京・ヨシモト∞ホールで開かれました。番組MCに南海キャンディーズ・山里亮太、総監督には世界的に活躍するフレンチシェフの須賀洋介氏、そしてスペシャルサポーターに新M-1王者のマヂカルラブリーという豪華布陣で、真の「食」の才能を見極める優勝賞金1000万円の“ガチンコ勝負”がスタートしました。

出典: FANY マガジン
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賞金はM-1と同額の「1000万円」

『DRAGON CHEF』は、日本全国の「チャンスをつかみたい!」「夢を叶えたい!」という情熱を持った若き料理人の登竜門となる、いわば“料理人のM-1グランプリ”ともいえる番組。“地域の魅力再発見”をテーマに、吉本興業とABCテレビが「日本の食文化」を世界へ発信していきたいという思いのもとに開催します。

番組では、1次選考の全国47都道府県の予選(2021年2月初旬予定)、2次選考の全国6エリアでのエリア予選(2021年2月末~3月中旬)、そしてさらにさまざまな選考を経て、来年夏の決勝を目指します。優勝賞金は「M-1グランプリ」と同額の1000万円です。

応募資格は、「夢と情熱を持った40歳未満の料理人」。和洋中など料理のジャンル、プロ・アマ、所属事務所の有無は問いません。

出典: FANY マガジン
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案内役は南キャン山里

日本全国から集結する若き料理人たちを見守り、次世代スター料理人が誕生するまでの案内役として番組MCを担当するのは、南海キャンディーズ・山里。「料理界に新しい風を吹かせる場に立ち会えることを光栄に思います」と神妙な面持ちで挨拶します。

総監督に就任した「SUGALABO Inc.」代表の須賀氏は、世界的な料理人ジョエル・ロブションの愛弟子としても知られる日本料理界のスーパースター。「2020年、飲食業界が大変なことになってしまいましたので、これを機に飲食業界を盛り上げられたらいいなと思っております」と、飲食業界への熱い思いを語ります。

さらに、どんな料理人からの応募を期待するかと聞かれ、「40歳以下だと、若い人もいればある程度の経験を積んだ人まで幅広くいらっしゃると思うんですけど、料理人に限らず、料理研究家やユーチューバーなどいろんな方たちに応募してもらいたい」と呼びかけました。

出典: FANY マガジン
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マヂカルラブリーは高級フレンチつながり!?

と、ここで前日に開催された『M-1グランプリ2020』で王者に輝いたばかりのお笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)がスペシャルサポーターとして登場!

「チャンピオンです!」「どうやらチャンピオンです!」と言いながら華々しく登場した2人は、M-1優勝後初のビッグオファーに、まだ状況がうまく飲み込めていない様子。

村上が「まだ何をやるかちょっとわかってないんですが、しっかりサポートしたいと思います」と言えば、野田が続けて「いま大人たちについていってるだけなんで……。あとでちゃんと勉強します」とコメントし、笑いを誘います。

出典: FANY マガジン
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奇しくもマヂカルラブリーが、前日のM-1決勝で披露した1本目のネタのテーマは“高級フレンチ”。「運命的なものを感じた」と言う山里ですが、当の野田は「ただ、(ネタではシェフの)心臓くり抜いちゃってるんで……」とポツリ。実際のところ、2人とも高級フレンチを食べに行った経験はないそうで、「行ったことがないからこそできた」ネタだと話します。

さらに、M-1優勝後、まだ寝ていないという彼らに「いま食べたいもの」を聞くと、野田は「海賊が食うような肉を食いたいです」、村上は「ラーメン凪」という答えが。村上は「これまで記者会見にもあまり出たことがないんで、これで(答えが)合っているのか不安でしょうがないです。お腹が空いてるかどうかもわからない。なので、痩せるかもしれないです」とM-1決勝とは打って変わって、自信なさげな口調で笑わせました。

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課題は「ビールに合う一皿」

『DRAGON CHEF 2021』は、すでに12月13日(日)から出場者の募集を開始。1次選考(都道府県予選)は、エントリー情報と動画による審査で、各都道府県から1人ずつと実行委員会推薦の計約50人が2次選考のエリア予選に進みます。

そのエントリー課題は「地元の食材を使ったビールに合う一皿」。審査では、レシピの独創性や基礎的な調理技術などのほか、出場者の熱意やキャラクターなども重要とされます。

須賀氏は「本当にビールに合うものは何かを考える」ことや、「動画での応募となるので、映像を見るだけでおいしそうだと感じさせる」ことが大事だと話し、さらに「ここからスターが生まれて、年々規模が大きくなっていくM-1のような大会になるといいなと思います」と展望を語りました。

出典: FANY マガジン
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その後のエリア予選を盛り上げるエリアアンバサダーも、パンサー(北海道・東北エリア)、チョコレートプラネット(関東・甲信越エリア)、ニューヨーク(東海・北陸エリア)、ミルクボーイ(近畿エリア)、かまいたち(中国・四国エリア)、ロバート(九州・沖縄エリア)と豪華な面々が勢ぞろい。全国各地でフードバトルを繰り広げながら、日本が誇る地域の「食文化」を発信していきます。

応募要項

DRAGON CHEF 2021

エントリー期間:2020年12月13日(日)~2021年1月24日(日)
応募資格:夢と情熱を持った40歳未満の料理人

  • 和食、洋食、中華等の料理ジャンルは問いません。
  • プロ・アマ、所属事務所の有無は問いません。ただし、企業、団体等に所属している場合は、所属企業、団体等の承諾を得ていることが参加条件となります。
  • 2021年7月31日時点で年齢が40歳未満(生年月日が1981年8月1日以降であること)
  • コミュニケーションは日本語とします。
  • 開催する全ての審査、収録にご参加いただけることとします。

エントリー方法:公式ホームページの応募フォームに必要事項をご記入の上、課題となる動画を送ってください。
予選エントリー課題:「地元の食材を使ったビールに合う一皿」
お問い合わせ:「DRAGON CHEF 2021」事務局(03-5361-8128) ※平日12:00~18:00

詳細は公式サイトから。

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