FANYマガジンで芸人ライターを務める吉本新喜劇・吉岡友見による連載「吉本シン新喜劇」が4月13日(木)の産経新聞夕刊(大阪本社発行版)の芸能面で始まりました。
吉本新喜劇では、今年2月に間寛平がゼネラルマネジャー(GM)に就任し、若手の発掘と育成などに取り組んでいます。3月からは、寛平GMが月例会見を開き、その活動を報告していますが、この会見には、新喜劇の”推し座員”も出席しています。
産経新聞の連載「吉本シン新喜劇」では、会見に出席した”推し座員”を中心に、なんばグランド花月地下1階の「YES THEATER(イエスシアター)」を拠点に4月8日から始まった若手座員による「吉本新喜劇セカンドシアター」などを紹介していきます。
連載初回は、2月の月例会見に出席した曽麻綾を紹介。すっちー座長の言葉などもちりばめられ、楽しい記事に仕上がっています。
吉岡友見からコメントが届きました。
この度、産経新聞さんで連載させていただくことになりました。
大丈夫なんかい。それは私自身が一番思っていますので言わないでください。ははは。
まだまだ世に出ず隠れている個性豊かな新喜劇座員を、身近な座員だからこそ書ける記事
で紹介していけたらと思っています。
若手座員の挑戦の場として生まれた「吉本新喜劇セカンドシアター」を“出る”だけでなく
、“書く”でも盛り上げていきたいと思います!
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【吉本シン新喜劇】曽麻綾 カナダ育ちのクワドリンガル アヘ語にも対応できまっせ