kento fukayaプロデュースのアイドルグループ、『ZiDol』（ズィードル）デビュー曲『似非デレラ』（エセデレラ）の配信がスタートしました。
「誰でも会える、お金にならないアイドル」
2021年、2022年の『R-1グランプリ』ファイナリストで、ピン芸人のkento fukayaが「誰でも会える、お金にならないアイドル」をコンセプトに、高見（スーズ）、中谷（マユリカ）、ケツ（ニッポンの社長）、稲田美紀（紅しょうが）、浦井のりひろ（男性ブランコ）の候補生５名を「本気でアイドルにしよう」と自身のYou Tubeチャンネル「kento fukaya CH」にて「強制オーディション」や「歌唱力テスト」など、候補生がアイドルへと成長する模様を配信。
「kento fukaya CH」はこちら
5月27日（金）には、YouTubeを飛び出し、よしもと漫才劇場でお披露目イベントを行いました。
候補生の高見（スーズ）、中谷（マユリカ）、ケツ（ニッポンの社長）、稲田美紀（紅しょうが）、浦井のりひろ（男性ブランコ）の5名が最後のテスト「アイドル自己紹介」「歌唱力テスト」を行った後、デビュー曲『似非デレラ』（エセデレラ）を初披露。
そしてついに、アイドルグループ『ZiDol』（ズィードル）が誕生しました。
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デビュー曲『似非デレラ』（エセデレラ）はYTV「浜ちゃんが！」（水・深夜）6～7月のエンディング曲に起用されています。
ZiDol
R-1決勝でも話題になった、大阪のピン芸人kento fukayaの思い付きでアイドルの為に生まれていない5人が、アイドル界に革命を起こそうと強制的に集められた。
合言葉は「上原浩治さん以来の雑草魂。」
プロデューサー：kento fukaya
メンバーは、ニッポンの社長ケツ、マユリカ中谷、紅しょうが稲田、スーズ高見、男性ブランコ浦井の5名。
デビュー曲「似非デレラ」
kento fukayaが自ら作詞し、アニメ『プリキュア』の主題歌を担当した馬瀬みさき氏が作曲を担当。
好きな子の前では歌わないけど、仲良し親友の前では全力で歌いたい曲。
モテはしないけど歌った後にみんなで笑いながらカルピスを飲みたい、そんな冴えないでもどこか素敵な青春ソング
楽曲概要
「似非デレラ」
アーティスト：ZiDol
配信：6月8日（火）24:00～
iTunes、レコチョクなど各種配信サービスにて好評配信中
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