野田クリスタル『無限大喜利』1周年記念で芸人とユーザーが本気バトル! 「誰でも芸人を超える可能性がある」

マヂカルラブリー・野田クリスタルが発案・プロデュースした大喜利プラットフォーム『無限大喜利』のオープン1周年を記念したイベント『無限大喜利 1周年記念LIVE』が5月27日(水)、東京・ユーロライブで開催されました。リアルタイムの『無限大喜利』で1位となったユーザーらが芸人らと本気の大喜利対決を繰り広げ、会場は大盛況。イベント終了後には野田が取材に応じ、『無限大喜利』にかける思いや今後の展望を語りました。

出典: FANY マガジン
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成績優秀ユーザーの回答に芸人もうなる

『無限大喜利』は、生成AIが出すお題に対してユーザーが回答する参加型の大喜利サイト。それぞれの回答を参加ユーザーが評価し合い、ランキングを決定します。イベントには野田をはじめ、野澤輸出、赤嶺総理、真空ジェシカ・川北茂澄、ママタルト・檜原洋平、囲碁将棋・文田大介、MCとしてヒロユキMc-IIが登場しました。

まずは、『無限大喜利』の1年間を振り返り。これまでのお題総数「28万個」、回答総数がもっとも多かったユーザー「かずちゃんねる/9115回」、得票数がもっとも多かったユーザー「LC/12612票」など、数々の記録が発表されていきます。予想以上の回答数に、野田らも衝撃を受けていました。

出典: FANY マガジン
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続いては、全ユーザーを対象とした「リアルタイム大喜利バトル」を開催。ここで1位を獲得したユーザーは、芸人たちもスマホで参加する「レジェンド大喜利バトル」への参加権が与えられます。

ユーザーが回答と評価をしている間は、芸人たちがフリップで大喜利。さすがの回答に会場は何度も爆笑に包まれます。また、ユーザーの中の成績優秀者の回答発表では、芸人たちをうならせる答えもあり、レベルの高さを印象づけました。

出典: FANY マガジン
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ラストは、いよいよ「レジェンド大喜利バトル」です。ここでは、レジェンドユーザーや事前キャンペーンバトルで1位に輝いたユーザー2人、先ほどの「リアルタイム大喜利バトル」で1位となったユーザー、そして芸人6人がバトルを行います。

出典: FANY マガジン
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一問一答とあって真剣そのもの。文田が椅子に肘を置いたかと思えば、川北は椅子の上に立つなど、それぞれのスタイルでお題に挑みました。芸人たちが結果で一喜一憂したバトルを制したのは、いったい誰なのか?

『無限大喜利』は「新しいSNS」っぽい

イベント終了後に囲み取材に応じた野田は、この日をこう振り返りました。

「あまり見たことのないタイプのライブになったなと思います。いろいろ入り組んだ技術を使ったライブのわりには、ノーミスだったのもすごい。何より今日、出演者の人たちがオファーをOKしてくれるこの心意気。普通はイヤですからね。すごいメンタルだと思います」

出典: FANY マガジン
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2年目からはサイトがリニューアルする『無限大喜利』。今後は「ランクマッチ」システムを導入します。ユーザー全員が「ビギナー」からスタートし、最上位の「マスター」へと昇格すると「マスターリーグ」で戦うことができるシステムです。

野田は「2年目から本格的にいろいろ始動します」としつつ、今後は、さまざまな世代に利用してほしい、と語りました。

「どの職業でもアイデアって使うので、『実は大喜利が有効なんじゃないか』みたいな考えが広まればいいなって思います。通勤前のサラリーマンとか、お年寄りだったら脳の体操になるだろうし、子どもがやってもいい。スマホがあれば誰でも気軽にできる点は、今後も広めていきたいです」

出典: FANY マガジン
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大喜利は専門的で難しいイメージを持たれがちですが、野田はより広く、多くの人々に広がっていく可能性を感じていると言います。

「日常で大喜利をやるってすごくハードルが高いと思うんですけど、実は『大喜利』と『ネット大喜利』って違うもの。芸人って極端な話、回答がつまんなくても、いろいろな技術を使って笑わせられますが、ネット大喜利はある種文字だけ(で評価される)。意外にハードルが下がるんです」

「『無限大喜利』は、芸人とプロじゃない人たちのつながりもあるコンテンツで、誰でもできるし、誰でも芸人を超える可能性があるし、気軽に成長もできる。そのお手軽さという意味でも、広がりやすいのかなって思います。『回答』と『投票』こそがつながりになるし、そういう意味でも新しいSNSっぽいなと思っていて。『大喜利SNS』としてのポテンシャルが高いなと感じています」

自分が面白いのか確認できる

大喜利への尽きない熱意の源泉について問われた野田は、「ネット大喜利をやっていた時期があったんです」と告白。こんな経緯を語りました。

「なぜやっていたかと言うと、仕事がなさすぎて……。自分の腕試しができる場所がなかったし、『いまのオレって面白いのかな』と確かめられる場がネット大喜利でした。この無限大喜利を“誰のためにやるか”と言ったら『いま自分って面白いのかな』と思っている人たちのために。確認ができる(場所)みたいな。僕もそうだったんで、同じような経験をしていただけたらなと思いますね」

出典: FANY マガジン
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2年目に入り進化を続ける『無限大喜利』の今後については、「全国の人がやるようなサイトにしたい。全員が『無限大喜利』を知っている状態にしたいです」。さらには、その先に見据える海外進出について、こんなビジョンを口にしました。

「僕が見たいのは、『日本ではこうしています』というのを伝えずに、システムだけ投げてどう広がるかです。『無記名で回答し、面白いと思ったものに投票をする』というルールだけ与えて、各国でどういう成果が出て、どういうものに育っていくのか。すっげえ長文が投票入るかもしれないし、国によって違うだろうなと思います」


『無限大喜利1周年記念LIVE』は6月3日(水)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。

FANYオンラインチケット(配信):https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/mugennoogiri_0527
大喜利プラットフォーム『無限大喜利』公式サイト:https://oogiri.app/

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