吉本新喜劇「総選挙」は山田花子が2連覇達成!! 珠代、すっちーもお手上げの強さを見せつけ「飛び級で殿堂入りでいいんじゃない?」

今年で5回目となった『吉本新喜劇座員総選挙』の開票イベントが、9月11日(金)に大阪・YES THEATERで開催されました。約3週間にわたる熱い選挙戦を経て、10月30日(金)に大阪・なんばグランド花月で開催される『吉本新喜劇まつり2026〜選ばれし30+1の座員たち〜』への出演権を獲得する上位30人が決定! 今年は女性座員が半数を占める大躍進! そんな120分超に及んだ笑いあり、涙ありの開票イベントの模様を、終演後の記者会見と合わせてレポートします!

出典: FANY マガジン
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初ランクインの大塚澪が“ビキニ公約”を実行!

今年も司会を務めるのはテンダラー(白川悟実、浜本広晃)の2人。総選挙の発起人である間寛平GM(ゼネラルマネージャー)、第1回から3連覇を果たして殿堂入りし、“見届け人”として参加するアキも加わり、イベントを進行します。

今年は明星食品のカップ焼きそば「明星 一平ちゃん」とのコラボ企画も実施され、総選挙自体がパワーアップ! 総勢93人の座員が立候補し、わずか3週間の投票期間中に約68万票が集まりました。

続いて、立候補した座員たちが入場。今年は顔への“塗り物”禁止令が敷かれたそうですが、それでも一同、衣装やキャラづくりに余念がありません。大声援を浴びながら客席前方に着席すると、会場の熱気も一気に上昇! 東京の英雄や熊本の安井政史をはじめ、関西以外を拠点とする座員たちはリモートで参加しました。

昨年王者・山田花子によるトロフィー返還式を経て、いよいよ結果発表へ。30位から11位までは5人ずつ発表されます。

出典: FANY マガジン
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30位は初ランクインの服部ひで子。「ランクインに見合ってない実力だと感じているので、『さすが、ひで子はランクインしてるな』と思ってもらえるよう精進したい」と早くも気を引き締めます。29位の太田芳伸は「アイラブプロテイン!」とマッチョキャラらしい雄叫び。

28位の高井俊彦では、“ジ・白川バンド”でともに活動するテンダラー・白川が涙を流す、“お約束”の感動シーンも飛び出します。27位の信濃岳夫は小泉進次郎のモノマネを交え、座員からのガヤにも応戦。26位の諸見里大介は、仲良しの信濃を「今年は抜けた」と喜びました。

25位の岡田直子は、昨年の選挙活動でネガティブなインスタライブをやりすぎた反省から今年は封印。しかし順位を落とし、「みんな悲しげな直子がいいのかな?」と複雑そうです。初ランクインとなった24位の大塚澪は、「30位以内ならビキニを着る」という公約を実行! 舞台上でドレスを脱ぎ捨て、鍛え上げたボディを披露して会場をどよめかせました。

23位の谷川友梨は、メルカリで3,200円だったという純白のドレス姿で「幸せになります」と謎の宣言。22位の松浦真也は、“吉本新喜劇の顔”として「ランクインだけは絶対にしたかった」と喜びを噛み締めます。

21位は“金の卵”12個目で、アイドルユニット・秘蔵っ子のメンバーでもあるきだななみです。きだは「舞台にはあまり立てないので、SNSならできるかなと思って毎日ライブ配信した」と選挙活動を振り返りました。

20位の安尾信乃助は「うれしいですか?」とおなじみの疑問形ギャグで喜びを表現。19位の西川忠志は「選挙というのは水もの。ランクインさせてもらえればいいなと思っていたので感謝しております」と生真面目に挨拶します。

産休を経て久々の参戦となった金原早苗は18位。「子どもも5歳になって、“産休”が効かなくなった」と笑わせます。

17位の小林ゆう、16位の咲方響と、ここでまた秘蔵っ子メンバーが連続でランクイン。小林は「『総選挙頑張ってください』と言われるんですが、投票するみなさんに『頑張ってください』なので」とファンに感謝。オリックス・バファローズの試合で始球式も務めた“オリ姫”である咲方は、今後さらに趣味を増やし、ファン層拡大を狙うそうです。

吉田裕は13位に沈み、ライバル・清水けんじは…

15位のレイチェルは「飲みに行く場所を広げて足で稼いだ」と、全国各地で“ドブ板選挙”を展開しました。14位のケンは昨年から一気に10ランクアップし、「こんな上がりますかー」と本人も驚きます。

一方、昨年から3ランクダウンの13位に留まったのは座長の吉田裕です。当然ながら周囲から格好のイジりの標的に……。

2年ぶりに出馬した12位の高橋靖子が「来年還暦です! 今回の座員の中でいちばん年上!」と叫ぶと、年齢と見た目のギャップに会場からどよめきが起こります。11位の佐藤太一郎は「できればトップ10入りをと思っていた」と、一歩届かなかった悔しさものぞかせました。

ここからは1人ずつ発表。10位に入ったのは寛平GM! MC台に置かれていた昨年の順位を見て、今年も8位だと勘違いしていたらしく、「下がってるやん!」とガックリ!?

9位の森田まりこは得意のゴリラのモノマネで登場し、松浦のギターとともに『ぷるるん音頭』で喜びを爆発させます。8位の千葉公平は昨年からランクアップ。1年違いでともに東京から入団したぼんざわーるどが今回は出馬しなかったことに触れ、「夜、電話して結果を伝えたい。また来年一緒に出られたらいいな」と語りました。

出典: FANY マガジン
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トップ7発表を前に、ここで選挙期間中に開催された『一平ちゃんおもろくおいしく食べたで賞』を発表。「明星 一平ちゃん」を食べる動画をSNSに投稿し、“おもしろさ”と“おいしそうさ”を競った企画で、栄冠に輝いたのはレイチェルです!

コロナ禍に生まれたキャラクターに扮した動画が評価され、名前と似顔絵入りのオリジナル「一平ちゃん」などが贈られました。さらに「SNS一番盛り上げてくれたで賞」には小寺真理、キャンペーン全体を盛り上げた功労賞には寛平GMが選ばれました。

出典: FANY マガジン
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ランキングに戻り、7位に入ったのは小寺真理。3年連続7位という結果に、「どうやったら上がるのかわからなくて……」と困惑しながら、来年こそランクアップを誓います。6位の五十嵐サキは、始めたばかりのポールダンスに触れ、「ちょっと引き締まってきちゃって」とぽっちゃりキャラとしては複雑な思いも明かしました。

5位の清水けんじは名前を呼ばれるや、因縁の対決の相手である13位の吉田のもとへ。「笑いごとちゃうからな」と不敵にささやき、今年も清水に軍配が上がりました。4位は座長・酒井藍。前日に40歳の誕生日を迎えたばかりで、総選挙期間中は毎日Instagramにセットログを投稿していたものの、「『おはよう』は9割、痰が絡んでいた」と加齢をネタにして笑わせます。

盤石の花子を倒すために寛平GM“一致団結”を提案?

そしていよいよトップ3の発表へ。3位は座長・すっちーでした! 今回はSNSでの選挙活動ではなく「毎日、白蛇さまにお願いしていた」とボケつつ、「こっから上がなかなかいけない」と1位、2位の壁の厚さを嘆きます。

2位は島田珠代! 「また2位!」と悔しがりながら、舞台上ではギャグが止まりません。今年はSNSにも力を入れ、テンダラー・白川とのデート動画を企画・撮影したものの、再生回数が伸び悩んだことをぶっちゃけました。

出典: FANY マガジン
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そしていよいよ1位の発表と見せかけ、別の名前を呼ぶテンダラー・浜本のボケが延々と続き、発表されたのは山田花子でした! 花子は舞台に上がるなり浜本に「早く呼んでよ! ずっとドキドキしてたんやから!」と猛抗議。

しかし見事に2連覇を達成し、花子は「今年も圧倒的な1位です」「世間の人って見る目あるんですよね」と堂々の王者コメント。再びトロフィーを手にして、満面の笑みを浮かべました。1位の賞品として、『吉本新喜劇まつり2026』で座長を務める権利に加え、「一平ちゃん」の新商品プロデュース権も贈られます。

出典: FANY マガジン
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終演後の会見で、2連覇を果たした感想を聞かれた花子は「最近、乳液を変えて“乾燥”が……」などとボケながらも、余裕たっぷりにこう話します。

「追われる立場っていうのを初めて経験しました。YouTubeやブログを更新して、みんなに応援してもらってよかったです。飛び級で殿堂入りでいいんじゃないかって思います。こいつらには抜かされへんな」

2年連続2位の珠代は、そんな花子を前に「強敵すぎる」と白旗。自身もYouTube『山田花子のママこっちチャンネル』のファンだそうで、「めちゃくちゃおもしろくて、人の心をつかみ上げる。あれ見たら応援してまうなっていうのがすごいわかる」と分析し、「策をちゃんと練らないと倒せない」と、改めて“打倒・花子”を表明しました。

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初ランクイン組からは、現在の心境や次を見据えたコメントが続々。金原は「1位になるために、花子姉さんの悪口をいっぱい書き込みたい」とブラックな秘策を披露。きだは「一つでも多くの舞台に立ちたい」と、座員としての目標を掲げます。

“ビキニ公約”を実現した大塚は、12キロのダイエットにも成功し、「言ったからにはやるしかないと必死に頑張った」と笑顔。服部も、念願の初ランクインに大喜びで、森田、岡田も揃ってランクインしたことから、3人によるユニット“爆乳三姉妹”の『吉本新喜劇まつり2026』登場も示唆しました。

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「盤石の上位陣に割って入るには?」と質問された寛平GMは、「花子が強いし、珠ちゃんも強い、すっちーも強い。でも清水はちょっといけるかなー」と笑いを交えつつ、「みんなで考えて花子を倒しにいかんと!」と一致団結を提案。

さっそく、すっちーから「花子さんの(YouTubeの)撮影機材を隠すとかどうでしょう」とまさかの作戦が飛び出し、花子をあわてさせました。

選ばれし31人による「吉本新喜劇まつり2026」の開催は、いよいよ10月30日!! 全国どこからでもオンラインで視聴が可能です! 山田花子座長による年に1回のスぺシャル吉本新喜劇を、ぜひお楽しみに~!!


『今夜開票!吉本新喜劇座員総選挙2026~Supported by 一平ちゃん~』は9月25日(金)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。

FANYオンラインチケット(配信):https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/

公演概要

「吉本新喜劇まつり2026~選ばれし30+1の座員たち~」
日程:10月30日(金) 開場19:00 開演19:30
場所:なんばグランド花月
チケット:前売・当日 大人7,500円/小学生以下 3,500円/車椅子大人 4,000円/車イス小学生以下 2,500円
オンライン配信:2,500円

FANYチケット:https://ticket.fany.lol/event/detail/19285
FANYオンラインチケット(配信):https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/

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