どうも!
ルミネtheよしもとバンキシャのプラスマイナス岩橋です。
夏超えましたねー!
おつかれさまでしたー!
しかし、今年の夏は甲子園も、海や夏らしい事など、自粛モードで少し寂しかったですねー。
ほんとはやくコロナが収まって、満席パンパンの舞台で漫才やりたいです!
あともう少し、がんばりましょー!!(^^)/
さて今回もルミネtheよしもとによく登場する面々を紹介していきますー。
今回は、和牛、水田編〜!
はじまりはじまりー!
やー、
言わずもがな、人気者!
羨ましいくらいです(笑)
水田は大阪26期、
かまいたち、天竺鼠、藤崎マーケットらと同期で、僕らの1年後輩にあたります。
当時僕らの期は不作なんて言われてましたから、
26期が豊作みたいなのを聞いて少し焦ってたのを思い出しますー!
和牛は当時そこまで目立った存在ではなかったかもしれませんが、
確実に面白いネタをやり続ける、職人さんみたいなイメージでした。
彼らの同期が活躍し始めた時、
しゃがんでたんですねー。
確実に
しゃがみ続けてパワー貯めてたんですねー。
まだだ。まだや。と。
けど神様はもちろん裏切りません。
M-1グランプリで
どーーーーーんとジャンプ。
ほんとに面白い。
一躍スターです。
必然ですよ。
賞レースの恩恵をあまり受けてない僕らからしたら羨ましくもありましたが、必然。
ずーっとブレずコツコツ磨いてきたんだから。
そりゃ1日2日でできた漫才やないですよ。
場数と実績に裏付けされた説得力が違う。
ネタ、構成、見せ方
どれもエース級ですよ。
凄いわ。
わたし、和牛の漫才見るの大好きなんです。
ネタの良さと見せ方の品と爆発の応酬。
言葉はさる事ながら、水田の動きもわたくし大好きで、動けるんですよ、彼。動き。
笑ってしまう。
多分、ダンスとが音楽とかそっちの才能も凄いんでないですかね。
そして、厳しさも持ってる。
自分にもこの世界にも。
ええ背中してますよー。
やはり、かっちょええです。
二人で飲みに行った時も、漫才のイベントたちあげましょーよ! とか、
僕らが最後のM-1で負けた時も
泣いてしまうくらい、長文の賞賛のメールをくれたのも水田でした。
そんなしょっちゅう遊んだり呑みに行ったりしないですけども、漫才に対しての思いはおこがましいですが、私はたまにブレますが、どっか繋がってる気がします。
わたしがヘラヘラチャラチャラしてる時、水田が頭に浮かぶ事があるんです、
「何してんすか兄さん、そーじゃないでしょ、漫才やってください。」って(笑)
ほんま凛とする時あります。
それでもこの性格なんで、やりたい事何でもやってしまうんですが。
やー、先輩後輩とか、そーいうのなしで、尊い存在ですよ。
ありがとうございます!
やっぱ、漫才って楽しいし、大切やと、思わしてくれる人。
いやー、
何がわかんねんって言われたらそれまでですが、
あくまで、あくまで、私の個人的な感情です。
すみません。
次は誰が登場するやらー。
お楽しみにー!(^^)/