マシュー南がホストを務める『Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー』が、1月27日（木）、音声コンテンツ『Amazon Audible』にて配信がスタートしました。
2001年、テレビ業界に彗星の如く現れたマシュー南。派手な金髪とインパクト溢れる衣装が目を引くマシューは、イギリス出身なのに日本の歌謡曲や80年代アイドルに詳しく、キャラクターがとってもユニーク。番組に来たゲストと楽しくおしゃべりするだけでなく、その魅力を最大限に引き出すマシューに、日本中はトリコとなりました。
そんなマシューが、令和の時代に帰ってきました。オーディオブックや、同アプリでしか聴けないプレミアムなポッドキャストが配信される『Amazon Audible』にて、俳優や歌手、文化人など様々なゲストを迎えてトークを展開。毎週1話更新でお送りします。
マシューとの“ベストコンビ”炸裂！
記念すべき初回ゲストは、松浦亜弥さんです。
“あやや”こと松浦さんは2001年に『ドッキドキ！LOVEメール』でソロデビューし、平成史に残る名曲を数多くリリース。歌手活動のほかにも、バラエティー、ドラマ、映画、ラジオ、コマーシャルなど、メディアに引っ張りだこに。激動の2000年代を駆け抜けたスーパーアイドルです。現在はパートナーとともに、子育てに奮闘する毎日を送っているそうです。
番組では、マシューが松浦さんを迎えるところから始まります。彼女がマシューの前に現れると、先ほどまでの緊張感は嘘のように、“あの頃”の2人にタイムスリップ。「うれしー！」「お変わりない！」と再会に喜ぶだけでなく、マシューが涙声に……。久しぶりの対面に「感情が追いつかないよ〜！ 信じられなくて！」と述べ、お互い泣き笑いとなりました。
松浦さんは、当時、大忙しの中でも特にマシューとの仕事が楽しかったと言います。
トークをする中で、マシューは、松浦さんのファンは今も楽曲を聴いているに違いないと熱弁。「いま、絶対にステージを思い出していると思うの。コマーシャルもそう、お芝居もそう、映画もそう。いろんな“あやや”がいたけど、やっぱり“コンサートのあやや”は特別だったと思う！」と語りかけると、松浦さんも「ライブがすごい楽しかった！」と返しました。
このほかにも、今後のステージ復帰について、得意料理や美容法など、幅広いテーマでトークは展開。「聞きたいことは山ほどあるけど……これだけは聞かせて！」というマシューが繰り出した“マシューらしい”質問とは？
松浦亜弥さんゲスト回の後編は2月3日（木）に配信予定です。果たして、どんなお話が聴けるのでしょうか？ お楽しみに！
マシュー南とは？
「日本に舞い降りた金髪の天使」そう評されたミラクルボーイ、マシュー南。
歌手兼モデル兼俳優兼ジャーナリスト、つまりは“生き方アーティスト”のマシュー南が故郷イギリスから緊急来日し、なんの因果かAmazon Audibleに降臨！
ゲストをお迎えした他では聞けない貴重なトークや、マシューの個性と価値観全開のスペシャル企画などクリエイティブかつセンシティブではんなりしたマシューワールドが今ここに！
「TV？ノンノン。音だけで感じてほしい。それが今の気分」（マシュー南談）
配信概要
「Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー」
毎週1話更新
1月27日(木)に第一話配信開始
「Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー」はこちらから
■Amazon Audible
＜Audible新サービスポイント＞
・会員は12万以上の対象のオーディオブック・ポッドキャスト作品が聴き放題
・Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
・オフライン再生も可能
・月額会員費は1,500円
＜定額制聴き放題に！＞
・2022年1月27日より定額制「聴き放題」へ移行。
・近年のライフスタイルの変化に伴い、これからも期待が高まる音声エンターテインメントを多くの皆様に届け、よりたくさんのコンテンツをお楽しみいただけるよう移行を決定
Audibleとは？
いつでもどこでも気軽に音声でコンテンツを楽しむことができる、世界最大級のオーディオエンターテインメントサービスです。プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる豊富なオーディオブックや、ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストなどを取り揃えています。日本向けの会員プランでは、会員特典として12万以上の対象作品を聴き放題でお楽しみいただけます。 再生速度の変更やスマホでのオフライン再生はもちろん、Amazon EchoやAlexa搭載デバイスにも対応。
現在、世界10ヶ国（米・英・独・仏・豪・日・伊・加・印・西）でサービスを展開。書籍との同時発売やオリジナルコンテンツ制作を手掛けるなど、オーディオエンターテイメントの先駆者として可能性に挑戦し続けています。
