漫才も新喜劇も沖縄一色! 4月の『沖縄国際映画祭』に先駆けて大阪でプレイベント開催

今年も4月16日(土)~17日(日)に沖縄で開催が決まった『島ぜんぶでお~きな祭 第14回沖縄国際映画祭』。これに先立って、気の早い沖縄出身の芸人たちが、大阪でも沖縄気分を味わって映画祭を盛り上げようと、大阪・なんばグランド花月で『大阪でも沖縄国際映画祭!~おきなわ新喜劇SPもやります~』を開催しました!

出典: FANY マガジン
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2月13日(日)に開催されたこのライブには、ガレッジセール(川田、ゴリ)、宮川たま子、諸見里大介、田仲メリアン、けんたくん、ありんくりん(ひがりゅうた、クリス)、カシスオレンジ(ポっポ、仲本新)という沖縄出身の芸人やタレントと、沖縄が大好きという吉本新喜劇の秋田くみ子が出演。笑いの殿堂・なんばグランド花月が、この日は沖縄一色に染まりました。

沖縄方言の漫才を披露!

ステージは、琉球國祭り太鼓大阪支部のメンバーによる「オープニングエイサー」からスタート! 迫力のある太鼓の演舞に、観客も手拍子で盛り上がります。

出典: FANY マガジン
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続いて、沖縄出身の漫才師たちが登場。カシスオレンジは、干支を「調子がいいときは、13個言える」と自慢げに語る仲本に、ポっポが試しに言わせてみるのですが、案の定うまく言えず……というネタ。ありんくりんは、アイドルグループに入りたいと言うひがに、クリスがオーディションの練習相手になりますが、ひがの沖縄方言が強すぎて、面接官役のクリスは戸惑うばかりで……。

出典: FANY マガジン
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ゴリ総合演出のおきなわ新喜劇

照屋年之(ゴリ)が総合演出を担当する、おきなわ新喜劇「学校へいこう!~エイサーの逆襲~」では、おなじみの新喜劇のテーマも三線と指笛バージョンに! いつもと変わったにぎやかなBGMに期待が膨らみます。

舞台は、ある定時制高校。川田先生(川田)と、近々開かれるエイサー大会を楽しみにしている定時制高校の生徒たち(仲本、クリス、秋田くみ子)が登場します。そこに、ブラジルからの転校生、ゴリデジャネイロ(ゴリ)がやってきて大会の準備に。ところが、定時制が廃止されることが発覚! さらに全日制高校の生徒たち(ひが、ポっポ)の財布をくみ子が盗んだという疑惑が! しかも、そこにはさらなる陰謀があり……!? 

出典: FANY マガジン
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劇中には、沖縄民謡のカチャーシーやエイサーが織り込まれ、さらに「夕方の58号線は混む」といった“沖縄あるある”も飛び出して、お客さんを沸かせます。

ディープなクイズにボケ回答連発!

そしてステージは、諸見里大介も加わって「沖縄国際映画祭Deepクイズ!」へ。出演者がチームに分かれ、沖縄国際映画祭に関するクイズで競い合います。チームは、ゴリ、宮川たま子の「東京ウチナーンチュチーム」。諸見里大介、けんたくんの「大阪ウチナーンチュチーム」。そして田仲メリアン、クリスの「沖縄ウチナーンチュチーム」の3組。

そこで出題された問題は――「第5回沖縄国際映画祭『ちゅらイイGIRLS UP!ステージ』にて、ケンドーコバヤシが舞台上でとった意外な行動とは?」「過去にレッドカーペットを行ったことがある場所の名前を答えよ」など、頭を抱えるディープな難題ばかり。それでもめげずにボケる宮川たま子とクリスに、MCの川田は「たま子とクリスは心臓が強い!」とほめたたえていました。

出典: FANY マガジン
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いよいよ宴もたけなわ。再び琉球國祭り太鼓大阪支部のメンバーが登場すると、「エンディングエイサー」では出演者全員がにぎやかにカチャーシー! 指笛の活気ある音色が会場中に響きわたりました。
カチャーシーの舞台を背景に、ガレッジセールから第14回沖縄国際映画祭が4月に開催予定の告知があり、会場からは大きな歓声が起こったところで、イベントは終了しました。

なお、このイベントに関しては、YouTube「島ぜんぶでおーきな祭チャンネル」にて3月12日(土)に配信予定です。

YouTube「島ぜんぶでおーきな祭チャンネル」はこちら