西川貴教とオリックス3選手が吉本新喜劇でアドリブ全開! 「台本読み合わせからアドリブがすごくて…」

2022年3月に開局した「BSよしもと」「BS Japanext」「BS松竹東急」によるコラボ新喜劇公演が、1月14日(日)に大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催されました。「吉本新喜劇と西川貴教&オリックス・バファローズ」と題された舞台には、間寛平ゼネラルマネージャー(GM)や辻本茂雄、吉田ヒロといったおなじみの新喜劇メンバーに加え、プロ野球・オリックス・バファローズから安達了一選手、阿部翔太選手、小木田敦也選手、さらにミュージシャンの西川貴教が出演。座員顔負けのアドリブを見せて舞台を盛り上げました。

出典: FANY マガジン
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オリックス選手がギャグ合戦!?

「BSよしもと」「BS Japanext」「BS松竹東急」はそれぞれ、「地域創生」(BSよしもと、BS Japanext)や「毎日おうちで劇場気分!」(BS松竹東急)というコンセプトで番組作りをしています。BS Japanextでは西川貴教が企画・演出・出演する「西川貴教のバーチャル知事」が放送され、BS松竹東急ではオリックス・バファローズの主催試合が中継されていることから、今回の吉本新喜劇とのコラボ公演が実現しました。3局の共同開催となったこの日の舞台の模様は、1月28日(日)19:00から特別番組として3局で同時放送されます。

新喜劇の舞台はラーメン店。息子が営むラーメン店でバイトをする寛平とその友人である辻本、平山昌雄が、息子の結婚や借金などの問題を解決しようと奔走するストーリーです。

出典: FANY マガジン
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寛平、辻本、平山は3人そろってステージへ登場するとギャグの応酬や、おなじみのアドリブ合戦で盛り上げます。また、信濃岳夫の投げた一斗缶がタックルながい。に当たるハプニングで大爆笑が起き、今別府直之の「ピッ!」など定番ギャグでも会場は沸きます。

オリックスの3選手は寛平の友人として登場。まずは自己紹介、と思いきや小木田選手の自己紹介に寛平たちが反応すると、そこから6人のギャグ合戦がスタート! 選手たちもノリノリで、ギャグをレクチャーされるシーンもありました。出番の最後に選手たちが今シーズンの活躍を誓うと、会場は大きな拍手に包まれました。

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出番を終えた3選手はホッとした表情を見せ、それぞれこうコメントしました。

「緊張してましたけど、楽しかったです」(安達選手)

「緊張したんですけど、大阪出身なのでこの舞台に立ててうれしかったです」(阿部)

「何回か見たことがある番組だったので、それに出られたのがうれしかったです」(小木田選手)

安達選手は、この日のために新喜劇のもじゃ吉田とミサイルマン・西代洋にアドバイスを受けたそうです。子どものころに新喜劇を観に来たこともあるという阿部選手は「(客席から)観ていた方たちが出ていて、それを生で観られて本当にうれしかった」と語ります。

また、小木田選手は自主トレ中の名古屋から駆けつけるほど、この日を楽しみにしていたとか。関西特有のムチャぶりについて、「だいぶ慣れてきたんで楽しんでます」と語りました。

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西川貴教は「バーチャル知事」として登場!

西川は、BS Japanextでレギュラー放送されている番組でのキャラ「バーチャル知事」として登場しました。“知事”らしく丁寧な自己紹介に会場は盛り上がりますが、あまりに丁寧すぎる姿に、千葉公平から「胡散臭い」とツッコミが入る一幕も。

西川は自身のひと言で出演者全員がコケると大喜びで、物語終盤にも再度、登場して寛平たちとギャグを披露しました。

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舞台を終えた西川は、新喜劇の舞台づくりに驚いた様子。台本を受け取ったのはちょっと前で、本番当日に読み合わせをしたらすぐ本番、という段取りに舌を巻きました。

「ふつう、お芝居させていただくときは、長ければ2カ月とか稽古をやらせていただいて本番に挑むんですけど、(新喜劇は)セリフだけ合わせて本番に突入する。すごいなと思いました」

滋賀県出身の西川は、毎週、新喜劇が観られる環境を当たり前ように感じていたそうですが、「それは当たり前じゃない。こんなスピード感と段取りで毎週毎週、新作が下ろされてるのはすごいこと」と驚いていました。

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エンディングのカーテンコールで、寛平GMがオリックスの選手と西川を呼び込むと、小木田選手は「台本を合わせるときからアドリブがすごくて、舞台に上がっても話が違う、と思った」と笑わせます。最後は、寛平GMが客席にオリックスと西川への応援を呼びかけて、盛大な拍手で幕が降りました。

「追い込んだほうが面白い」

終演後、寛平GM、辻本、千葉が囲み取材に応じました。寛平GMはオープニングで、この日の会場の空気が少し重いと感じたそうですが、「後半からはどんどんついてきてくれた」と振り返ります。オリックス選手たちのアドリブについて、本番前に安達選手から「やってもいいですか」と相談があったと明かし、「楽しかった」と満足げ。また、西川についても「思い切りいくよな〜」と驚きの表情を見せました。

千葉は、西川がほぼぶっつけ本番の段取りに「どうかしてますよ」と言っていたと明かしつつ、「なのに完璧にやっていただいた」とベタ褒め。辻本は、「オリックスの選手は追い込んだほうが面白いと思った」と振り返りながら、「選手自身も楽しそうにやっていた。それがお客さんにも伝わった」と語りました。

出典: FANY マガジン
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ふだんは福岡ソフトバンクホークスのファンだという寛平GMですが、「同じ舞台に立つとファンになっていく」とのことで、この日登場したオリックスの3選手についても、「応援しに行きたいと思います」と宣言。しかし、「ソフトバンクとオリックスの試合は見に行くのをやめておきます」と言って笑わせました。

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