令和ロマンが“相方にふさわしい家”を考えると…プリフィックス注文住宅『PlusMe』のローンチイベントに令和ロマンが登場!

2024年2月1日(木)、株式会社マイホムのプリフィックス注文住宅※「PlusMe(プラスミー)」のローンチ記者発表会が開催され、『M-1グランプリ2023』王者・令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)がスペシャルゲストとして登場しました。

「天井が高いとやっぱり○○!」

出典: FANY マガジン

ローンチ発表会では、マイホムの代表取締役・乃村一政氏が、令和ロマンの二人に「PlusMe」の特徴を説明しました。一般的な日本の住宅の天井は2.4メートルですが、「PlusMe」は2.9メートル。「天井高最強」とアピール。乃村氏は「天井の高さをいかして自由にカスタマイズできる、プラスミーウォールで室内の壁をボルダリング用の壁にすることもできる」と紹介しました。

出典: FANY マガジン

するとすかさず、令和ロマン・髙比良くるまが「天井が高いとやっぱり(バレー選手の)川合俊一さんとか(バスケ選手の)八村塁選手ものびのび暮らせますよね」と応じ、松井ケムリも「高い壁に好きなものを飾るとか、大きい絵を書けますね。この高さだと(ピカソ作の壁画)ゲルニカも書けそう」と笑いを誘いました。

お互いの理想の家をプレゼン!

また「PlusMe」は、好みに合わせて自由にカスタマイズでき、個性を表現できるため、令和ロマンの二人にも、相方にふさわしい部屋を考えてもらいました。

ケムリは、野球好きの相方・髙比良くるまの家として、野球場を上から見たダイヤモンド型のラグがひかれ、大型スクリーンのある部屋を提案しました。元ラグビー部のくるまのため、ラグビーボールもひっそり配置されていました。

出典: FANY マガジン
(ケムリがデザインした、くるま向け、野球好きのための家)

逆にくるまがケムリに提案したのは「猫と戯れる家」。ケムリが飼う愛猫用のキャットウォークや、猫が上り下りするための足場がついた家です。

出典: FANY マガジン
(くるまがデザインした、キャットウォークがついた部屋)

ケムリは「普通にいい家じゃん」と絶賛。くるまが「猫がいつでも倒しやすい位置に、M-1優勝のトロフィーが置かれています」と話すと、ケムリはすかさず「やめろよ!」とツッコんでいました。

「M-1」に2回優勝したら…

出典: FANY マガジン

最後にマイホム乃村氏は、令和ロマンの二人に「PlusMe」の価格である点もアピール。「手の届く範囲で買えるのが魅力です。M-1の賞金、2回優勝したら確実に買えます」と令和ロマンに水を向けると、くるまは「絶対優勝しよう。二人でひとつ家建てよう」と今年の優勝を目指すことを宣言。会場を盛り上げました。

また今回の『PlusMe』のローンチイベントには、マイホム代表取締役の金箱遼氏も出席しました。金箱氏は「100年先まで使える高性能のストロングフレーム、そして天井高2.9メートル、省エネ基準を満たしていること、そして優れた耐震性。またアプリで作る新しい購買体験によって、 世界最高の住宅を全ての人に提供することにトライしてまいります」と『PlusMe』について述べました。

発表会には、全国のPlusMeパートナー企業や、加盟工務店も約100社参加し、大盛況のうちに終了しました。

※プリフィックス注文住宅…優れたデザイン性を備えたいくつかの項目を、好みや希望に合わせチョイスすることで、従来の注文住宅よりも、自分らしさを取り入れながら、膨大な選択肢に悩まず、またスピーディかつリーズナブルに立つことできる史上初の住宅。

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