M-1新王者誕生直後、新たなお笑いバトルが誕生! 空気階段もぐら、南キャン山里らが審査のコメント力で勝負!?

「M-1グランプリ2021」直後、12月19日（日）22:10～放送される『くりぃむナンタラ』では『次の審査員は俺だ-1グランプリ』が開幕します！

M-1新王者誕生直後…次の審査員は！？

上田晋也と有田哲平のほかでは見られない姿が堪能できるくりぃむしちゅーの純度100％バラエティー『くりぃむナンタラ』。12月19日（日）、『M-1グランプリ2021』で新王者が誕生した直後にお届けするのは、審査のコメント力で競う『次の審査員は俺だ-１グランプリ』！　「毎年待っているのに、皆さんが全然M-1の審査員として出てこない！」と不満顔の有田のもと、上田、山里亮太（南海キャンディーズ）、春日俊彰（オードリー）、鈴木もぐら（空気階段）が審査員として、舌戦を繰り広げます。

審査員4人が繰り広げる熱いコメントバトル

《審査員に必要なのはコメント力》ということで、たとえどんな点数であっても的確で素晴らしいコメントができるかを競う今大会。ルールはいたってシンプル、芸人が披露するネタに対してコメントするだけ、なのですが、そこは『くりぃむナンタラ』……！　各審査員の点数は有田が勝手に決定するというクセの強いルールが適用されます。つまり、審査員4人は、勝手に決められた点数に合った的確なコメントをひねり出さなければならないのです！　そして、審査員4人が繰り広げる熱いコメントバトルの勝者を決定するのは30人のお客さんによる投票――。
はたして、素晴らしいコメントを披露し、審査員No.1に輝くのは……？

のっけからハイレベルなバトルが展開！

今大会でネタを披露するのは、ウエストランド、おれとオカン、岩ちゃん、トム・ブラウン。正統派漫才師からクセモノまで……幅広い芸風をもつ4組のネタを見て、上田ら審査員4人が、有田の記入した点数に合わせて的確なコメントを繰り出すことができるのかを競います。

トップバッター・ウエストランドのネタを見た上田は、さすがのコメント力を披露したものの、低い点数だとコメントが難しいと判断。「有田さん、次も高い点数をお願いします」と、懇願するのですが……！？　また、山里は、井口浩之（ウエストランド）が「マジでM-1の審査員をしてほしい！」と、驚くほどのコメント力を見せつけるなど、のっけからハイレベルなバトルが展開していきます。