「なんでやねん!」だけで外国人客も大爆笑! 万博で好評だった川畑泰史のノンバーバルコメディが『YOSHIMOTO COMEDY NIGHT』に登場

大阪・よしもと道頓堀シアターで開催されている『YOSHIMOTO COMEDY NIGHT』に、吉本新喜劇・川畑泰史がプロデュースする、世界の人たちに向けたノンバーバルコメディ「NANDEYANEN!(なんでやねん!)」が登場! 大阪・関西万博で好評を博したステージが3月27日(金)、『YOSHIMOTO COMEDY NIGHT〜NANDEYANEN〜』としてパワーアップして帰ってきました。外国人客も大爆笑のその内容とは!?

出典: FANY マガジン
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MCもステージ上から訪日客をイジりまくり!

川畑が作・演出・出演を務め、大阪・関西万博で好評を博した演目をブラッシュアップしたのが今回の「NANDEYANEN!」。日本語がわからなくても面白さが伝わるよう、セリフなし・動きと「NANDEYANEN!」だけで笑わせるステージとなっており、初回となる3月27日(金)の公演では、日本はもちろん、世界各国からやってきた観客を大いに沸かせました。

開場と同時に、SNOBつねによるDJパフォーマンスがスタート。ノリのいい音楽を次々と繰り出し、客席をあおりまくります。手拍子やコール&レスポンス、ウェーブを求める“全員参加型”の演出もバッチリはまり、会場のテンションは一気にアップ!

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客席にはQRコードが設置されていて、そこからフードやドリンクを注文できるシステムを導入。観客は盛り上がった雰囲気のまま、食事を楽しむことができます。

MCを務めるのは、この劇場で全編英語の『English SHINKIGEKI〜Yoshimoto Sitcom~』を上演している吉本新喜劇・のぶよし。得意の英語で、フランス、オーストラリア、ブラジル、アメリカなど、世界各地からやってきた観客をイジって盛り上げます。

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コーンのジャグリング、切り絵、変面……秀逸なネタに拍手喝采

前半に登場したのは、バタハリ(いながきスタイル、バッフォイかさはら)、清川雄司、ビコーン!(樋口秀吉、前田志良)、ザ・プラン9より、きょうくん&コヴァンサンの4組です。

バタハリはカラーコーンを自在に操るジャグリングを披露し、まさかの裸芸まで飛び出すと場内騒然、爆笑をさらいます。口の中でハーモニカを吹きながらフラフープを回し、さらに切り絵を切るというトリプル芸は、清川の鉄板ネタ。観客からのリクエストに応えて“ピカチュウ”を切り上げると、その見事な出来栄えに拍手喝采となりました。

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イタリアのテレビ番組に出演し、6つのギネス記録を打ち立てたビコーン!は、前田がカバンに入ったままで、テーブル引きなどさまざまな芸に挑戦。「カバンの中はどうなっているの?」と不思議そうに見つめる観客は、最後の種明かしで前田が登場すると大ウケです。

きょうくん&コヴァンサンは、コヴァンサンの特技である中国の伝統芸“変面”をコントスタイルで。お面が一瞬で変化していく妙技に驚きの声が上がる一方、客席を練り歩くなどコミカルな行動でも笑いを誘っていました。

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メイドカフェを舞台に川畑が「NANDEYANEN!」を炸裂

つねが再登場してのブレイクタイムを挟み、後半はとんぺてぃーず(きのした先生、たかしろ)から。和装に扇子と傘といういでたちに観客は興味津々。たかしろが傘回しでアフロのヅラや人形、スマホなどを回してみせると、そのたびに歓声が上がります。

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そして最後を飾るのは、もちろん「NANDEYANEN!」。まずはスクリーンを使い、コンセプトが日本語と英語で説明されます。

身振り手振りを中心にしたノンバーバルコメディで、唯一使われる言葉が「NANDEYANEN!=なんでやねん!」。関西ではさまざまな場面で使われるこのツッコミワードが、まさに主役となります。

出演者は川畑のほか、新名徹郎、小寺真理、大塚澪。近年、外国人観光客も多く訪れる“メイドカフェ”を舞台に、客とメイドのやりとり、客同士の小競り合いが展開していきます。

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冒頭、川畑は登場するなり拍手を要求しますが、ノリがいまひとつの客席に向かってさっそく、「拍手がバラバラやないか!」の「NANDEYANEN!」。続いて登場した新名が大きな拍手を得ると、今度は「なんでこいつだけうまくいくねん!」の「NANDEYANEN!」と、声色や表情、声の大きさ、身振りで一つの言葉を変幻自在に使い分けていきます。

その後も“呼んだメイドが席に来ない”“モテたくてやったことが大失敗”など「NANDEYANEN!」な場面が続々。何でもスマートにキメる新名と、何をやってもうまくいかない川畑の対比も見もので、いつしか海外からの観客も「NANDEYANEN!」のニュアンスをしっかりつかんだ様子。

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終盤には、川畑と新名の対決が本気モードの決闘へと発展!? 刀やピストルまで飛び出すバトルに次から次へとボケが重なり、会場は大きな笑いに包まれました。


『YOSHIMOTO COMEDY NIGHT OWARAI』公式サイト:https://yoshimoto-comedy-night.com/

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