音楽×笑いのフェス『DAIENKAI』が今年も開幕! バッテリィズはガガガSP“生演奏出囃子”でネタ披露「曲の盛り上がりの勢いのまま漫才ができた」

最高のアーティストによるライブと最高の芸人によるネタが楽しめる祭典『DAIENKAI 2026』が、7月31日(金)~8月2日(日)の期間、東京・東京ガーデンシアターにて開催中です! FANYマガジンでは、初日からHumpbackやガガガSPといった人気アーティストや、囲碁将棋(文田大介、根建太一)やドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)、バッテリィズ(エース、寺家)、たくろう(赤木裕、きむらバンド)らが出演したステージの模様をレポートします。

出典: FANY マガジン
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囲碁将棋×Humpback・林による貴重なトリオ漫才!

『DAIENKAI 2026』は、アーティスト1組と芸人3~4組が出演する各回に分かれています。「しらす鬼おろしの回」では、まずはヨネダ2000(愛、誠)、囲碁将棋、ドンデコルテがネタを披露。

囲碁将棋は、“ものまね”をテーマにした漫才で次々と変なものまねのタイトルを挙げて笑いを起こします。途中で文田が「誰かものまねができそうな人を連れてくる」と舞台袖に行き、「見~つけた」と連れてきたのは、なんとHumpbackのボーカル・ギターの林萌々子です!

出典: FANY マガジン
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文田と根建に挟まれて「やれそうなものまねを」と振られた林は、おもむろにメモ帳を取り出し、この日のステージに出演する真心ブラザーズやガガガSPにかけたものまねタイトルを読み上げて、見事に爆笑を起こしました。

3組のネタのあとは、ヨネダ2000が再び登場し、M-1グランプリの決勝でも披露した餅つきネタのリズムに乗った「ぺったん」「あい」をコールし始めると、そのリズムに合わせてHumpbackのライブがスタート! 「Lilly」、「恋をしよう」、「ロケンロ」で会場のボルテージをさらに引き上げました。

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さらにギターを持ったドンデコルテ・渡辺が相方の小橋とともに登場すると、少し緊張した面持ちでHumpbackの名曲『拝啓、少年よ』の弾き語りを披露。そこに林が加わって、2人で素敵なハーモニーを聞かせる一幕も。

途中、少しだけギターがつかえた場面では、反射的に林に視線を送る渡辺に、林が「本人なんで間違わないです!」と反撃し、客席の笑いを誘いました。

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ドンデコルテ・渡辺「最後の『番狂わせ』の記憶しかない」

ステージ終了後の囲み取材で、出演者たちが感想を語ってくれました。

ヨネダ2000・誠は最後に合唱した『番狂わせ』にとくに思い入れがあるといい、この日のステージをこう振り返ります。

「以前、(Humpbackと)ツーマンライブをさせてもらったんですけど、そのときよりすごくいいお餅ができたと思います。(最後に合唱した)『番狂わせ』は、私たちが『THE W』に初めて出た年に紹介VTRで流れた曲だったので、初めて同じステージで歌えてうれしいです」

出典: FANY マガジン
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弾き語りに緊張して臨んだというドンデコルテ・渡辺は「最後の『番狂わせ』の記憶しかない」と笑わせながら、他の芸人たちから「めっちゃよかったよ」と褒められるとホッとした表情を見せました。

ベースのぴかは、芸人たちと音楽と笑いを融合させたステージを展開するのは初めてだと言い、「新鮮で楽しかった。また出たいです!」とコメント。ドラムの美咲も「すごく貴重な経験でした。私もまた出たいです!」と続けました。

一方、「経験したことがないことばかりで、(日本)武道館に立つより緊張した」という林は、「でも、めちゃ楽しかったので、また出たいです!」とニッコリ。囲碁将棋との堂々たる漫才ぶりを褒める声が上がると、ドンデコルテ・渡辺同様、「覚えていないです」と言って笑わせました。

囲碁将棋は、林が3つもネタを用意してくれたことや、漫才パートがぶっつけ本番だったことなどを明かします。本番直前、メモ帳を持った林が「このところの言い回し逆のほうがいいですか、とか細かいところまで聞かれた」とのことで、文田は「前のめりでマジで嬉しかったです」と感謝しました。

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豪快キャプテンもガガガSPと熱唱!

続く「串盛り人数分の回」も芸人たちによるネタからスタート。バッテリィズ、豪快キャプテン(山下ギャンブルゴリラ、べーやん)、たくろうが漫才を披露しました。

会場に、バッテリィズの出囃子『直球勝負の男』が響き渡ると、ステージにはバッテリィズの2人と、この曲を歌うガガガSP・ヴォーカルのコザック前田が登場! コザックをセンターに、3人でスペシャル漫才を披露します。

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テンポよく進むエースと寺家のやりとりを、そわそわと、しかしどこか嬉しそうな笑顔で追いかけるコザック。いざネタを振られると、「聖飢魔Ⅱのデーモン閣下っていう知り合いがいて……」とビッグネームを出すなどインパクトを残しつつ、しっかりと漫才に参加しました。

ネタのあとは、いよいよガガガSPのステージです。コザックは「漫才が終わって、顔がイキイキしているでしょう」と客席に呼びかけて笑わせると、『線香花火』や『にんげんっていいな』などの名曲を次々と熱唱しました。

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そして、バッテリィズとたくろうがステージに加わり、『直球勝負の男』のコラボパフォーマンスがスタート。まずはコザックが、「いつも出囃子に使ってくれてありがとうございます」とバッテリィズに感謝を伝えました。

元バンドマンのきむらバンドは今回、なんとベースとして参加。ベースギターを肩にかけたきむらは気持ちを高ぶらせ、「オレの青春こっからやぞ!」と叫んで客席をあおりました。

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客席も一体になって飛んで、跳ねて、『直球勝負の男』を大合唱。ここで、「いやぁ、楽しいねぇ。楽しい!」と興奮するエースと寺家の前にサンパチマイクがセットされます!? エースが「“生演奏出囃子”ってこと?」と目を丸くするなか、再び漫才を披露!!

さらに、豪快キャプテン・山下はガガガSPと同じ神戸出身ということで、“神戸漫才”を披露。そして、「神戸の歌を一緒に歌いましょう!」というコザックの掛け声とともに、『コウベイベー』を大合唱! 山下はノリノリで踊るうちに汗だくとなり、曲が終わるころには燃え尽きたように脱力しました。

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コザックとバッテリィズのスペシャル漫才は「15点」!?

囲み取材では、そんな山下が終えたばかりのステージを振り返り、「1曲歌って踊るのって、あんなにしんどいんやって」とポツリ。べーやんは「ずっと横で『もう無理や!』って言ってたので、『頑張れ』って鼓舞していました」と明かします。

そんなべーやんも、かなり気持ちが高ぶっていたようで、山下は「後半、コザックさんと一緒にずっとサビを歌っていて、ジャマしたらあかんのやないかなって……」とべーやんのノリノリぶりに苦言を呈して笑わせました。

バッテリィズは、ガガガSPとのステージは2回目。エースが「改めてカッコよかったです。客として楽しかった」とメンバーたちへのリスペクトを語ると、寺家は「本番前、コザックさんにネタ合わせどうしましょうかって聞いたら、『ナシで』って言われました」と明かして笑わせました。

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そんなコザックの漫才ぶりについて、ギターの山本が「ずっと挙動不審で揺れ続けていて、このあとちゃんと歌えるんやろうかって……」と振り返ると、一同は爆笑。コザックは「漫才2回目のヤツが立つ舞台じゃないでしょう! やっぱり、ふだん動いているので、(同じ場所に)立ったままっていうのが慣れなくて」とミュージシャンらしい理由を明かしました。

そんなコザックの漫才の点数を聞かれたエースは「15点」とまさかの超辛口評価!? 「そら、漫才中にあんなに動いたらダメです」と言われたコザックは、「じっとできるようにします」と反省して笑わせました。

一方、ガガガSPと大観衆による“生演奏出囃子”の感想を聞かれたエースは、「曲の盛り上がりの勢いのまま漫才ができて、お客さんのテンションもかなり高かったです。やりやすかった」と語ります。寺家も「生演奏の出囃子で出られることなんてないので、すごくラッキーでした」と喜びを語りました。

出典: FANY マガジン
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コザックは、この日の『DAIENKAI』のステージをしっかり満喫したと言いながら、「お笑いを見に来ているお客さんたちも、手を振ったり、拳を上げたりしてくれているのが嬉しかった」と笑顔を見せます。

ドラムの田嶋も、最初の音出しのときに、日ごろの音楽ライブではなかなかない“拍手”が湧いたことに少しとまどったと言いながら、「皆さんのおかげで大盛況でよかったです」と語りました。

夏の暑さを音楽と笑いで吹き飛ばす『DAIENKAI』は、8月2日(日)まで開催中です。!

公演概要

DAIENKAI 2026
日時:2026年
7月31日(金)開場10:00 開演11:00 終演21:30
8月 1日(土)開場10:00 開演11:00 終演21:30
8月 2日(日)開場10:00 開演11:00 終演21:30
会場:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2丁目1-6)
主催:吉本興業株式会社
企画・制作:よしもとブロードエンタテイメント/吉本興業株式会社

DAIENKAI 2026公式サイト:https://daienkai.com/

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