『M-1グランプリ2025』王者・たくろう(赤木裕、きむらバンド)が優勝賞金の使い道として掲げたことをきっかけに開催が決まった『たくろう万博』。催しの一つである「芸人グルメEXPO」の大試食会と「たくろう万博・第2弾概要発表会見」が8月1日(土)、都内のキッチンスタジオで行われました。M-1でともに最終決戦を戦ったドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)とエバース(佐々木隆史、町田和樹)も登壇。芸人監修グルメの試食会に加え、新たなステージやパビリオンなどが発表されました。

芸人監修グルメがたくろう万博を彩る!
『たくろう万博』は、たくろうがM-1優勝後、「万博をもう一度開催したい」と語ったことから実現した大型イベントです。「いのち笑って、またアシタ」をテーマに、11月7日(土)、8日(日)の2日間、大阪・万博記念公園・もみじ川芝生広場で開催されます。
この日は、きむらが司会を担当。人気芸人たちがこだわりを込めたグルメが集結する企画「芸人グルメEXPO」でメニューを監修する赤木、渡辺、町田は、それぞれ気合の入った装いで登場しました。

なかでも目を引いたのが、時代劇に出てくる“奉行”のような和服姿で現れた町田。張り出した衣装の肩が隣に立つ渡辺の顔に当たり、渡辺は「刺さるんだよ!」と抗議して笑わせます。
町田が「町田あらため、“しゃ奉行”・町田です。今日は仕上げてきてるんで。この格好を見たらわかるでしょ? 冗談で来てないの」と強気にあいさつすると、渡辺は「どう見ても冗談だろ」とツッコミ。佐々木も「せめて冗談であってください」とたたみかけ、笑いを誘いました。
「プクプクプクまで行ったら打ち首」
最初に監修料理を調理したのは、その“しゃ奉行”町田。芸人グルメEXPOで振舞われる「しゃ奉行町田監修!こだわりのポン酢で食べるしゃぶしゃぶ」を、ポイントを解説しながらつくっていきます。

趣味を聞かれると「しゃぶしゃぶ」と答え、多いときには週5回も食べていたという町田。実家の“おふくろの味”もしゃぶしゃぶだと豪語します。特にこだわっているのが、その火加減。鍋は「プクプク」と沸騰する程度がベストだといい、「“プクプク……プク”まで行ったら、打ち首です」と、“しゃ奉行の掟”を語りました。
完成したしゃぶしゃぶは、相方の佐々木が試食。「ポン酢がめっちゃおいしい。肉の火加減は、豚が頑張ってるなって感じ」と評価しました。続けて、試食した赤木や渡辺も「うま!」と声を上げると、町田は「だから、おいしいんですよ! 安心してください」とうれしそうに胸を張りました。

王者を生んだ「M-1そば」にドンデコルテも夢中
続いて赤木が調理したのは、2年間、毎日食べ続けているそばを再現した「赤木そば」。具材は豆腐、キムチ、しめじの3種類です。
赤木は「味とか気にせずに、栄養のことだけを考えてつくってる」と説明。渡辺が「味とか気にせずに?」と不安がると、赤木は「おいしいかはわからない。これをフェスに行って食いたいかはわからない」と、なぜかさらに不安をあおりました。

完成したそばは、まず相方のきむらが試食。実はこれまで一度も食べたことがなかったそうで、ひと口すすると、「そばとキムチが合う! 体にいいものしか入っていない」と称賛します。続けて小橋も「めんつゆとキムチって合うんだね」と、意外な相性に驚いた様子を見せました。
赤木が「これを食ってM-1を獲りました。M-1そばです」と明かすと、渡辺が「M-1そばって聞いたら、もうちょっと食べておこう。なんか縁起がいい気がするわ」と反応する場面も。全員で、そばを勢いよくかき込み、あっという間に平らげました。

こだわり・銀次チャーハンも万博会場で完全再現!
大試食会の最後を飾ったのは、ドンデコルテ・渡辺が監修する、SNSでも話題の「銀次チャーハン」です。
渡辺は調理を始めると、それまでの表情から一変。「火をつけたら、もうしゃべれない。時間もないし」と言い切り、職人さながらの真剣な表情で鍋を振ります。

キッチンに香ばしいネギ油の香りが立ち込め、チャーハンが完成。試食した赤木は、「めっちゃうまい」と声を上げ、きむらも「一粒一粒に甘みとうまみがある」と感動した様子を見せました。
すでに10回以上食べている小橋は、「ナベさん、今日のもうまいよ」と嬉しそうな表情。さらに渡辺は調理後、「本番ではレタスとエビをもう少し小さくしてください」とスタッフに指示を出し、『たくろう万博』でも自身の味を忠実に再現できるよう、入念に確認していました。

ギャンゴリはコラボ豚丼で勝負!
試食会には、豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラも大阪からリモートで登場しました。
山下が監修する「空から降る豚丼」は、元祖豚丼屋TONTONとのコラボによるオリジナルメニュー。『たくろう万博』の会場に加え、イベント開催前後にはTONTONの店舗でも期間限定で販売される予定です。

山下は「空から降る」というメニュー名について、大阪を自転車で走っていた際、マンションから豚丼が降ってきたというエピソードを告白。衝撃的な話で笑いを取りながら、監修への意気込みを次のように語りました。
「僕は空から降ってきてすごくイヤだったので、(マンションに向かって)とんでもない暴言を言ってしまいましたけど、今回の豚丼は空から降ってきても『ありがトン』と言ってもらえるような豚丼にしたい」
大阪・関西万博の熱気がステージで復活!
取材会の後半では、『たくろう万博』の第2弾概要も発表されました。
発表によると、初日には、大阪・関西万博の感動と興奮を再現する「リバイバル万博」を開催。レイザーラモンRG、兼光タカシ、荒牧陽子、イチャ・ザハラ、ダブルネーム、たむたむらが出演します。
さらに2日目には、音楽で熱狂を生む「TAKURO MUSIC EXPO to FUTURE & WORLD」の開催も決定。出演者は、たくろうのYouTubeチャンネルで順次発表されることが明かされました。

また、大阪・関西万博で金賞を受賞した「ヨルダンパビリオン」が形を変え、『たくろう万博』の「ヨルダン館」として登場することも発表されました。本家の万博に何度も足を運んだ赤木は、「ヨルダン館はめちゃくちゃ人気で、僕も行けてないんですよ。これ、すごいことですよ!」と興奮が収まらない様子。
このほか、ミャクミャクとたくろうによるオリジナルコラボ商品の展開も予告されるなど、盛りだくさんの内容。さらに、きむらによると、「確定ではないから言えてない情報もいっぱいある。とんでもなく盛り上がる情報は、これからも出していける」とのことで、今後の追加発表にも期待を持たせました。
公式ホームページ:https://takuro-expo.com/
X:https://x.com/takuro_expo
Instagram: https://www.instagram.com/takuro_expo
TikTok:www.tiktok.com/@takuro_expo
イベント概要
日程:2026年11月7日(土)、8日(日)
時間:9:30開場/11:00開演 /18:45終演(予定)
会場:万博記念公園 もみじ川芝生広場(大阪府吹田市千里万博公園)
主催:吉本興業株式会社
共催:BSよしもと株式会社
企画制作:吉本興業株式会社
協力:2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス
<チケット情報>
チケット販売:FANYチケット、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス
料金:
【一般】一日券:大人9,000円/高校生4,500円/中学生3,000円
通期パス(2日券):大人16,000円/高校生7,500円/中学生5,000円
夜間券:大人4,000円/高校生2,000円/中学生1,000円
【当日】一日券:大人9,500円/高校生5,000円/中学生3,500円
夜間券:大人4,500円/高校生2,500円/中学生1,500円
FANYチケット:https://r.ticket.fany.lol/takuro-expo
