“筋肉芸人”青木マッチョの単独ライブ「青木マッチョマルチパフォーマンスショー3」と、ダンビラムーチョ・原田フニャオの「曲芸単独ライブin大阪2」という2つのパフォーマンスライブが、8月26日(水)に大阪・道頓堀シアターで開催されました。今回、青木マッチョのライブは原田が見届人を、一方の原田のライブでは青木マッチョが見届人を務めるという“相乗り”のかたちで実施され、会場は2人のパフォーマンスで大盛り上がり! ライブ中に“衝撃の報告”まであった、その様子をレポートします。

低周波にしびれながらジェンガを…
まずは、今回で3回目を迎える青木マッチョのパフォーマンスショーから。オープニングVTRが終わると、客席からマッチョがカリンバを演奏しながら登場し、ゆっくりとステージへ上がります。続いて見届人のダンビラムーチョ(大原優一、原田フニャオ)が呼び込まれると、さっそく原田が「最高だったね」とカリンバの演奏を大絶賛です。
そして、ティンホイッスルの演奏へ。冒頭から会場が笑いに包まれるシーンもありつつ、なんとか演奏終了。

続く「缶立てチャレンジ」は3分以内に5つの缶を斜めに立てるというもの。まず立てる缶を開け、中の炭酸飲料を飲み、そのあとなぜかハーモニカを吹きながら缶を立てていきます。見届人の2人から「急げ!」「がんばれ!」と声がかかるなか、苦悶の表情を浮かべるマッチョ……。
低周波治療器を腕につけ、強さをマックスにした状態で1分間にジェンガを10個積み上げる「ビリビリジェンガ」では、はじめに低周波の強さを大原がチェック。スイッチを入れるや、大原の絶叫が響き渡り、会場は笑いに包まれます。続いてマッチョが挑戦しますが、やはり悪戦苦闘! その姿に会場から声援が飛びました。


ダンビラ2人にも過酷な試練が!
その後も、ダンビラの2人を持ち上げて10回転させたあと、あみだくじの当たりを瞬時に3回連続で当てる「人回し&あみだくじチャレンジ」、さらに2人を持ち上げて回りながらカズー(笛)を演奏する「筋肉大回転」と、ダンビラの2人にも過酷な“体力系”チャレンジが続くと、会場は大爆笑! 観客もステージに参加するなど、会場全体で盛り上がりました。
そして最後は、マッチョがプロ野球のパ・リーグとコラボしてマスターしたというチアリーディングを、大原の歌声と会場の手拍子に乗せて披露。途中、ダンスが微妙なシーンもありつつもなんとかやり遂げると、会場は拍手に包まれました。

これでライブは終了……と思いきや、最後に衝撃のニュースが! なんと、マッチョがメンバーのお笑いコンビ・かけおちが解散することに! マッチョはこのイベントのスタート時刻に発表しましたが、観客はこのタイミングで初めて知らされ、会場にはどよめきが。
8月30日(日)に東京でラストイベントが行われる予定で、マッチョは、そこに登場するスペシャルゲストについても触れました。
テーマは「芸人として一皮むけるライブ」
続く原田のライブは、全身を緑タイツに包んだ原田の舞からスタート! 会場内を自由に舞ったかと思うと、大観覧車「サンホイール」のパフォーマンスを披露します。

ステージにはMCの侍スライス・加藤、見届人の相方・大原、そしてマッチョが登場。加藤がイベントタイトルにもある「曲芸」について調べたところ、「常人では到底できない技と書いてあった」とのことで、このライブのテーマが「芸人として人間として、ひと皮むけるライブ」であることを説明しました。
パフォーマンスを見る3人をステージ上のイスに座らせると、まずは「ジャグリングオールスター」から。そして原田はけん玉で華麗なテクニックを見せつけると、皿回しでは会場を巻き込んで軽スベリ。さらにシガーボックスを使ったジャグリングで笑いを取ったあとはコマも。上半身裸になりながら奮闘する姿に、会場から拍手が起こります。


原田「次回はもっとコラボしたい」
カナダ発祥の楽器「ミュージカルスプーン」のパフォーマンスはコントからスタート。トングのような形を生かしたボケを挟みつつ、原田が全身を使った演奏を行うと、続いてマッチョのチャレンジです。
いきなりうまくできそうな様子を見た原田は、舞台袖から「あんまりやんないで」。そこから大阪ネタを入れて盛り上げた「南京玉すだれYAN」、さらに関東の「だし巻き」と関西の「タコ焼き」を合体させた「タコ巻き」づくりでは、試食した大原が絶賛するなど、幅広いジャンルのチャレンジをステージで披露していきました。


また、吹くとコブラが出てくるおなじみのインドの笛「プーンウギー」を使った「蛇使いのプーンウギー」では、冒頭のインドらしい雰囲気から一転、VTRを使ったストーリー仕立てのパフォーマンスを披露。マッチョ、大原とコラボした「エイトリングfeat.マッチョ」まで、原田らしさ全開のステージとなりました。
「年1回くらいやれたら」「次回はもっとコラボできるように」と今後の展開についても触れた原田。2人セットのパフォーマンスに、会場は最後まで大盛り上がりでした。
青木マッチョの「青木マッチョマルチパフォーマンスショー3」と、ダンビラムーチョ・原田フニャオの「曲芸単独ライブin大阪2」は9月2日(水)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで。セット券あり)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。
FANYオンラインチケット(配信):https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/
