外務省の「たびレジ」の登録者を増やすなど、海外安全対策推進広報のための「たびレジサポーターズ」に、とにかく明るい安村とガンバレルーヤ(よしこ、まひる)が就任しました。3人は、9月10日(木)に東京・三田共用会議所で開催された「『たびレジ』及び在留届に関する広報動画の公開イベント」に登場。イベント後に実施された外務省主催の「官民合同テロ・誘拐対策実地訓練」にも参加し、海外で遭遇する可能性のある危険性について学びました。

まひる「パスポートと同じくらい大事」
「たびレジ」は、海外安全情報の無料配信や緊急事態の際の安否確認・支援を通じて、渡航者の安全・安心な海外旅行に役立つ外務省のサービスです。現地で事件や事故、災害などが発生した際には、安否確認や必要な支援にも活用されるため、海外での「万が一」に備えることができます。
この日、安村は公開されるポスターや広報動画と同じ衣装で登場。自らを「『たびレジ』の妖精」と紹介し、笑いを誘います。さらに、「安心してください! 『たびレジ』、入ってますよ!」とおなじみのフレーズで会場を沸かせました。

安村は、この8月にスコットランドで開催された世界最大の芸術祭『エディンバラ・フェスティバル・フリンジ』のステージに立ったばかり。渡航中には「たびレジ」が役立ったといい、「自分が知らない情報を教えてくれる。『ここでデモが起きています』とか、そういう情報も入ってくるので、安心して海外に行ける」と語ります。
ガンバレルーヤも、2日前にメキシコでのロケから帰ってきたばかりだと明かし、まひるは「『たびレジ』はもう必須です。パスポートと同じくらい大事」と強調しました。

広報動画でよしこの“顔演技”がさく裂?
そして「たびレジ」の登録促進のために制作されたポスターと広報動画がお披露目。完成した動画について安村は「『たびレジ』の大切さがよくわかる」と手ごたえを語ります。
安村に動画内での“顔の演技”をほめられたガンバレルーヤ・よしこは、「台本をいただいたときに、なんていうか、バーって(演技のイメージが)出てくるんですよね」と、“女優”のような発言で笑いを誘いました。

和やかな動画披露イベントのあとは、外務省主催のテロ・誘拐対策実地訓練を実施。3人は一般参加者とともに、海外でテロに遭った際の身の守り方を学びました。
実践したのは、「オフィスでのテロ発生時の現場対応」です。テロ犯が侵入してきたときの動きをシミュレーションします。1回目は、リーダーを任された安村が右往左往している間に全員が銃撃されてしまい、失敗。しかし、対策を教わって臨んだ2回目は、見事にテロ犯の襲撃を防ぐことに成功しました。

訓練後、安村は「本当に勉強になった。(テロ犯に見つからないよう)部屋の電気を消したほうがいいというのは本当に学びになった」と語ります。また、20年前に寺門ジモンが「スタジオに入ったら逃げる場所を確認する」と話していたことにも触れ、「変わった人だと思っていましたけど、今日の訓練で大事なことだったんだと気づかされました」と、笑い交じりに語りました。
