2023年も残り少なくなってきましたが、皆さん年賀状の準備は進んでいますか?
年賀状出したいけどまだできてない! どんな年賀状にしたら良いか分からない、、という方のために、今年は吉本興業きっての「達筆芸人」4名が洗練されつつも、ちょっと笑える年賀状を描きました!
アキナ・山名文和、おばたのお兄さん、高井俊彦、ひょっこりはんがFANYマガジン読者のために描き下ろし。ダウンロードして印刷すればそのまま年賀状に使えるハガキサイズになっていますので、お店で売っているものとは一味違う年賀状としてぜひお使いください!
アキナ・山名文和
「龍」は、空想上の生き物であり、神秘的な存在である。龍神と崇め奉られる程に僕達人間にとっても偉大で壮大な力を宿している。それでありながら、その目は優しく、守ってくれそうな懐の大きさ、はたまた自由でこどものようにどこまでも雄大に翔んでいそうな無邪気さも纏わせている。そんな人間になりたいという想いを「おいす、おいす、おいすっす」に込めてみた。
来年の抱負は 健康、まずこれ
おばたのお兄さん
新年明けましておめでとう御座いまーきのっ。 2024年は1月〜8月いっぱいまでミュージカルや千と千尋の舞台で海外進出するという、もはや何屋さんかわからないおばたですが、進化を遂げますので応援宜しくお願いします!
高井俊彦
この年賀状に込めた想いは、健康第一(風邪ひかないように的な)
来年は、龍のようにずっと昇っていけるような1年にしたいです。まずは龍みたいに髭伸ばしますw
ひょっこりはん
今年、年男だったということを12月に入って知りました。ひょっこりはんです。
マッキーでよくサインを書かせてもらうんですが、細い方よりも太い方が細い線と太い線が入り混じってカッコよく見えるんですよね。これ人生も似てるなと。浮き沈みが醍醐味!ということで、この年賀状でも太いと細いを使い分けて書きました!ちょっぴり太いが多いのは願望です!かっこいい年にするぞ!皆さんにもいい年がナイスひょっこりしますように☆