東北6県の「住みます芸人」10組が5年ぶり山形に集結! 方言全開、ご当地ネタ…地元ならではの笑いに観客大喜び

東北地方の住みます芸人10組が約5年ぶりに集結するお笑いライブ『よしもとみちのくライブin山形~東北住みます芸人全員集合~』が、8月24日(日)に山形市のムービーオンやまがたで開催されました。ネタにトークにゲームコーナーと、地元ならではの笑いにあふれたステージに会場は大盛り上がり。このライブに宮城県住みます芸人として出演したバクコメ・半澤弘貴が、その様子をレポートします!

出典: FANY マガジン
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地元密着のネタを披露する住みます芸人たち

ライブ会場は映画館の大シアター。MCは、岩手在住で“いわて応援芸人”の天津・木村卓寛さん。出演者は、北野ごぼう(青森県)、ちぇす(秋田県)、きり亭たん方(秋田県)、アンダーエイジ(岩手県)、よこっちピーマン(岩手県)、ソラシド(山形県)、バクコメ(宮城県)、お野菜太郎(宮城県)、ゆずさん(宮城県)、ぺんぎんナッツ(福島県)の10組。

そしてゲストは、東京の人気若手芸人・金魚番長(箕輪智征、古市勇介)とナユタ(ホリコシ、おのはら)です。

まずは前半5組のネタ披露から。トップバッターは、ここ山形でテレビにも出演している私たち、バクコメ。温かく迎えてくれるお客さん! 続いて、宮城県柴田町の地域おこし協力隊としても活動している、ゆずさん。方言全開のほのぼのフリップ漫談で、会場もほんわかです。

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その次に登場したのは、お野菜太郎。仙台市で農業をしながら芸人活動をしていることもあり、野菜を軸にする野菜漫談で笑わせます。続く東京の若手芸人・ナユタは、ボケのおのはらが宮城県の出身。飾らない立ち振る舞いと独特の切り口の漫才で会場は爆笑です。

そして前半最後はソラシドさん。山形県に移住してきて、もうすぐ7年ということで、円熟の“ご当地ネタ”を織り交ぜた漫才で会場が沸きます!

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その後のトークコーナーに続くゲームコーナーでは、ナユタチームとソラシドチームに分かれ、キャラクターになりきってお題を説明する「チーム対抗・なりきって伝えましょう!」が繰り広げられました。

稲川淳二になりきって、映画のタイトルを説明する場面では、ナユタ・ホリコシがまさかの“ホリコシ”のまま説明する珍事が発生し、笑いを呼びます。それでも正解を重ねたナユタチームが勝利を勝ち取りました。

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会場も巻き込んだゲームコーナーで大盛り上がり!

そして後半6組のネタ披露へ。

後半トップは、ちぇす。ともに秋田県の出身だからこそのネイティブな秋田弁を駆使したテンポのいい漫才を披露します。続く北野ごぼうは、間をたっぷりと使い、ギャグを織り混ぜる漫談。「やばない!?」のギャグが耳に残ります。

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そして、出演者唯一の落語家、きり亭たん方が登場。秋田でのハプニングを立ち高座で披露しました。アンダーエイジは、結城多聞が山形市の出身で、山形のあるあるも盛り込んだ漫才で盛り上げました。

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ぺんぎんナッツは、福島県に移住したあとに結婚して、パパになった2人ならではの育児漫才で会場はほのぼの。最後は金魚番長が、小気味いいテンポで、かつ世にも奇妙な展開。トリに相応しい漫才で会場は笑いに包まれ、ネタは終了です。

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そしてネタのあとのトークコーナーでは、北野ごぼうがネタに入れ忘れたというギャグ「ごぼう!」を金魚番長・箕輪がトークのオチで使って笑いを誘いました。

後半のゲームコーナーは「ハンズアップだんだん減らしましょう!」。11人の芸人が順番にお客さんに質問し、当てはまるお客さんの数を減らしていくゲームです。

順調に残り3人の芸人で、該当するお客さん3人まで減らしたものの、よこっちピーマンの「実はさくらんぼが苦手だ」の質問に4人の手が上がり、成功ならず! ちなみに最後に質問する予定だった金魚番長・箕輪の質問は「生まれたときに身長が160センチ以上ある」だったとのこと。

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ぜひ見てほしい、みちのくの吉本芸人!

最後は全員がステージに集合し、出演者のサイン色紙が1人に当たる「じゃんけん大会」が行われました。

金魚番長・古市が「最初は、グー、じゃんけん、ごぼう!」と北野ごぼうのギャグを使いながらパーを出したところ、お客さん全員に勝利してしまい、最初からやり直しになるというハプニングもありましたが、2時間のライブは無事終了!

出典: FANY マガジン
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『よしもとみちのくライブ』は東北各県で定期的に開催しています。今回は来られなかった方もぜひ次回、みちのくの吉本芸人を見に来ていただきたいと思います。ネタにゲームコーナーにと、内容盛りだくさんのライブを、東北の方々、そして東北以外の方々にも体感してもらいたいです。

今回出演できなかった、けんせんぬまペイ!(宮城県)も含め、皆さまのお越しをお待ちしております!

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