囲碁将棋(文田大介、根建太一)とダイタク(吉本大、吉本拓)のレギュラー番組『囲碁将棋・ダイタクの「マジでこんなん見るやついねぇって~言うな~」』(BSよしもと)の公式書籍が、3月9日(月)に発売されました。書籍のタイトルは『囲碁将棋・ダイタクのマジでこんなん読むやついねぇって~言うな~』(太田出版)で、発売翌日には東京・代官山の蔦屋書店で発売記念お渡し会を実施。直前には囲碁将棋とダイタクの取材会も行われ、4人が喜びを語りました。

雑誌『Quick Japan』編集部による書籍化!
本書は、サブカル系雑誌『Quick Japan(クイックジャパン)』(太田出版)の編集部が番組の魅力を余すところなくパッケージ化したもの。囲碁将棋とダイタクによるディープなロングインタビューや、ここでしか見られない撮り下ろしグラビア、これまでの放送アーカイブやスタッフインタビューなど、ファンならずとも楽しめる1冊です。
今回のお渡し会はチケット発売直後に即完売を記録し、約500人が来場しました。直前に行われた取材会では、4人が番組で購入した衣装を身につけて登場。まず囲碁将棋・文田が、こう語ります。
「『こんなん見るやついねぇって』というタイトルの通り、番組自体がテレビで流すような内容じゃないことをやっています。企画もそうですし、ピンマイクもないし、テレビで放送できるクオリティではないほど映像が暗かったし、『音が入っていないじゃないか』とかもありながら、まさか本を出版する流れになるとは思っていませんでした。本が出せると聞いたときは、めちゃくちゃ嬉しかったです」

ダイタク・大も「本当に『こんなの流していいのか』と思うし、まったく面白くない回もたくさんあるんですけど、それを皆さんが逆に面白がってくださった」と番組の歩みを振り返ります。
そして、「今回作ってくださった番組本は、お客さんも喜んでくださっているので、これをきっかけにどんどん番組が大きくなればな、と思っております」とコメントしました。
「メディアの方に切実にお願いしたいんですけど…」
一方、囲碁将棋・根建は、番組が約3年続いていることや出版イベントができる喜びを噛みしめながら突然、「メディアの方に切実にお願いしたいんですけど……」と真剣な顔で話し始めます。
「今日は芸人冥利に尽きるというか。こんなに素敵な舞台でやらせてもらっていますけど、劇場には面白い芸人がいっぱいいます。ぜひ、劇場に足を運んでください!」

これにすかさず、ダイタク・拓から「『THE MANZAI』で博多華丸・大吉さんが優勝したとき、大吉さんが言ってたやつ!」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれました。
拓は「(もともとは埼玉の)大宮(ラクーンよしもと劇場)の当時の支配人が『2組で何かやりたいです』と声をかけてくれて、BSよしもと唯一の“劇場持ちの番組”という聞いたことないかたちからスタートした」と明かします。
そのうえで「今日は、ルミネtheよしもとだったら満席以上の約500人の方に来ていただいている。こうしたイベントを何回もできるように番組を続けていきたい」と意気込みました。
ここで大が「この本を担当した方が出世した」という説を披露しますが、根建が即座に「してねーよ!」とツッコミ。文田も「出世しないことを決めた人がこの本を作った」と語って笑いを誘いました。
その後、行われたお渡し会は、開始前から長蛇の列! 囲碁将棋、ダイタクの4人も番組視聴者との交流を楽しみ、ファンにとって忘れられないひとときになりました。

書籍概要

『囲碁将棋・ダイタクのマジでこんなん読むやついねぇって~言うな~』
発売:3月9日(月)
判型:B5判/並製/64ページ
予価:2,750円(税込/本体2,500円)
発行:太田出版
QJストア:https://qjweb.myshopify.com/collections/konnan
