ナイチンゲールダンス、エバースらマンゲキ芸人8組と行く“新幹線ツアー”! 東京から大阪まで大爆笑「こちらにキス顔いただいていいですか?」

東京のマンゲキ所属芸人たちと一緒に新幹線に乗り、大阪で開催される東西“マンゲキ”の特別公演『THE BEST OF MANGEKI 2026』を楽しむツアーが3月29日(日)に開催されました。この日は東海道新幹線の車両4両をマンゲキファンがジャック! ここにナイチンゲールダンス(中野なかるてぃん、ヤス)、エバース(佐々木隆史、町田和樹)ら8組の芸人たちが乗り込み、東京駅を発車して新大阪駅に到着するまでの間、車内を笑いで包みました。

出典: FANY マガジン
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車内でネタやコーナー企画を実施!

一同は、この日の夜、大阪・なんばグランド花月で開催された『THE BEST OF MANGEKI 2026』へ。これは、大阪の「よしもと漫才劇場」「森ノ宮よしもと漫才劇場」、東京の「渋谷よしもと漫才劇場」「神保町よしもと漫才劇場」という若手芸人がしのぎを削る東西マンゲキ4劇場で、2カ月に1回開かれてきたネタバトルの優勝者たちが一堂に会するスペシャルイベントです。

今回のツアーは、東京からこの公演を観に行くファンを盛り上げようと企画されたもの。ナイチンゲールダンス、エバースのほか、金魚番長(箕輪智征、古市勇介)、イチゴ(イクト、木原優一)、ゼロカラン(ワキユウタ、たいが)、大王(山内仁平、渡辺ポット)、しんや、ナユタ(ホリコシ、おのはら)が参加しました。

芸人たちは4組に分かれて各車両を順番にまわり、ネタやそれぞれが用意したコーナー企画を実施。ここでは14号車の模様をレポートします!

はじめに登場したのは、大王&ナユタ。新幹線車内という“特殊”な環境に慣れないなか、メンバーたちは私服のままでいいのか、どう始めたらいいのかなど互いに探り合います。隣の車両を覗き見した大王・山内は「もう(ナイチンゲールダンスの)なかるてぃんさんがコントインしています!」と報告して笑わせました。

出典: FANY マガジン
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そして前方にサンパチマイクが設置されると、ナユタから漫才を披露。私服姿での漫才や、周囲の風景が変わることにはじめは少し戸惑っていましたが、後方にも見えるように位置を移動したり、すぐ目の前のお客さんに「誰を見に来たんですか?」と話しかけるなど、舞台とは違うレアな姿を見せました。

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大王のネタのあとは、「カナメストーンと平和に暮らすためにナユタを板橋に帰らせよう!」のコーナーがスタート。ナユタの2人が、大王・渡辺の扮する“女性ファン”の誘惑に負けずに、さまざまなゲームをクリアしながら、大王・山内扮するカナメストーン・零士のもとを目指します。

最後の「似顔絵で伝えましょう!」のコーナーでは、ナユタ・おのはらが上手過ぎるエバース・町田の似顔絵で盛り上げました。

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髪型の質問にエバース・町田「興味ないでしょ…」

続いて登場したナイチンゲールダンス&エバースは、さっそく漫才を披露します。

ネタの冒頭、「皆さん、町田のデカさに気づいていないですね?」と問いかけるエバース・佐々木。そして「こいつ、デカすぎて僕の隣に立っているように見えますけど、実は浜松にいます」と新幹線用のツカミで車内を盛り上げました。

ステージと同じ衣装を着用し、漫才を披露した2組。ネタを終えたなかるてぃんは、「僕らとしんや以外、衣装に着替えていなかったんですけど! なめやがって!」とほかのコンビへの“怒り”をあらわにしました。

その後、2組はLINEのオープンチャット機能を使って募った質問に次々と答えることに。「その髪型は、美容室でどうオーダーしているんですか?」と聞かれたエバース・町田は「興味ないでしょ……」とつぶやきながら、「ただの横刈り。もう小学校のころから同じ人に切ってもらっているから」と回答。

最近、めちゃくちゃ笑ったことを質問されたナイチンゲールダンス・ヤスは、BSよしもとで放送している『水田信二の注文の多い料理教室』に出演した際に、水田が塩をぶちまけたエピソードを披露しました。

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この日の漫才中に町田が歌ったくだりを受け、「町田さんの歌をどんな気持ちで聞いていましたか?」と質問された佐々木は、「ずっと口の端に白い泡がたまってるなって……」とこぼし、車内は大爆笑。

その後、通路の端から端までゆっくりと歩き、観客の写真撮影に応えた4人。その流れでヤスが「すみません、こちらにキス顔をいただいていいですか?」と町田にリクエストし、どアップで撮った町田のキス顔ショットをオープンチャットで共有しました。

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イチゴが車内で“イケメン写真対決”!?

3組目はイチゴ&しんやが登場。3人は冒頭から、「僕らはネタはしませんよ!」と宣言します。

新幹線貸し切りならではの企画をしたいと今回のツアーに臨んでいるそうですが、14号車に来るまでの2つの車両では、奇抜すぎる内容で不発だったとか。

その反省を踏まえ、14号車ではまずは観客を落ち着かせたいと、一斉に窓の日除けを下ろすよう指示して、映画『千と千尋の神隠し』のテーマソングを高音ボイスで歌いあげました。

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しかし、またヘンな空気で終わってしまうと察知した3人は「危ない!」とあわててコーナーをスタート。通路を往復するイチゴの2人の写真をオープンチャットに投稿してもらい、“イケメン”写真の数を競います。

「おまえ、顔とかちゃんとできんの?」とカッコつけて挑発するイクトに、「あたりめーだろ」と答える木原。2人が通路を往復すると、あっという間にオープンチャットが“イケメン写真”であふれ、客席から笑い声が漏れました。

そしてしんやと一緒に投稿を眺めながら、「いいね」「見切れているオレがカッコいい」と感想を言い合いながら、ベストショットを決定しました。

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金魚番長とゼロカランが“没入型演劇”に挑戦!

最後に登場した金魚番長&ゼロカランは、車両全体を劇場にした没入型演劇『新幹線爆破事件!』を上演します。2組はしっかりと台本を用意して、客席に配布。車掌役のゼロカラン・ワキと運転手役の金魚番長・古市は乗務員用の帽子をかぶり、乗客役の金魚番長・箕輪は車両の後方へ移動し、ゼロカラン・たいがは進行しながら、出演者となるお客さんに演技をつけていきます。

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練習では、ワキが「この車両に爆弾が仕掛けられたと報告がありました」とセリフを言うと、客席からは一斉に「え~っ」というリアルなどよめきが。その息の合った声に、芸人たちは「うまいね!」「めっちゃうまいやん」と満足そう。さらに、「キャー!」という悲鳴をあげる役を数名募り、練習を進めます。

ところが、大げさすぎる悲鳴があがったり、微妙にタイミングがズレたりするたびに、「なんやねん、コイツら!」「主演の演技してくるな」と芸人たちがツッコみ、まだ練習のはずがお客さんを巻き込んだコントのような状況に。

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しかも、本番では箕輪が「車掌さんよ~」とひどい大根役者ぶりをみせ、古市が「ちょっとヘタ過ぎる」と冷静にツッコみを入れる場面も。

台本を最後まで演じ切り、見事に車両全体に一体感が生まれたところで、新幹線は新大阪に到着。あっという間の2時間30分に、観客は大満足の様子でした。

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