ピン芸人kento fukayaがプロデュースする芸人アイドルグループZiDolが、4月18日(土)に東京・渋谷のライブハウスSpotify O-EASTでワンマンライブ『ZiDol ONEMAN LIVE TOUR 2026 SPRING』を開催しました。今回のツアーは新曲を引っ提げ、名古屋・東京の2都市で開催。オールスタンディングの会場は2階席までギッシリとファンで埋め尽くされ、約1000人の観客と配信で見守るファンたちが、ダンサブルな楽曲と“芸人”ならではの企画コーナーで盛り上がりました。

マユリカ・中谷が息切れ、原因は「カツサンド」!?
kento fukayaのYouTubeチャンネルで公開中のアイドル強制発掘ドキュメンタリー「the idol」から誕生したZiDolは、浦井のりひろ(男性ブランコ)、稲田美紀(紅しょうが)、ケツ(ニッポンの社長)、中谷(マユリカ)、高見(スーズ)という、kento と同期のNSC(吉本総合芸能学院)33期生5人によるアイドルグループ。
今回は新曲『アーバンライト・ネオシティ』を引っ提げたワンマンツアーで、3月18日(水)の名古屋公演に続く東京公演も大盛況でした。
ライブは、ZiDolの5曲目のシングル『ダリアマリア』で幕開け。客席ではペンライトが勢いよく振られ、曲中の「オエオエオー」を一緒にコールするなど1曲目からファンは大熱狂です!

メンバーたちもその熱に応えようと最高のパフォーマンスを見せ、曲が終わった直後には、中谷がアイドルとは思えない息切れを。「さっき、カツサンドを3つ食べたから……」と反省していました。
曲の冒頭では、浦井が何かを叫んで客席をあおったものの、早口でよく聞き取れず……。曲終わりで登場したkentoが「文字数が多すぎて、何て言っているのか……」と指摘すると、浦井は改めて客席にこう感謝を伝えて盛り上げました。
「今日、関東ではえげつないライブがいっぱい行われているんですよ。ミセス(Mrs. GREEN APPLE)とか、BTSとか、スピッツとか。そんな強豪がひしめくなかで、ZiDolを選んでくれてありがとうって」

バックスクリーンの映像に爆笑
そして、話題は高見の新しい髪型に。短い前髪を少しクリンとさせた独創的な髪型に会場は大爆笑。メンバーも「電動カミソリのアタッチメント」「キレイに整えた陰毛」など好き勝手に例えていました。
観客たちと、アイドルらしいお決まりのコールを交えた自己紹介のあとは、さっそく衣装チェンジ。黒と白でシックに決めたメンバーが再登場すると、待望の新曲『アーバンライト・ネオシティ』の披露です。
センターを務めたのはケツ。愛らしい帽子と胸元のリボンで決めたケツは、とくに気合が入ったパフォーマンスを見せます。曲の最後、生配信の映像を流しているバックスクリーンに両腕を上げたケツの決めポーズが映し出されると、客席からは歓声! ……ではなく、爆笑が巻き起こりました。
それでもセンターを堪能したケツは、「気持ちいい! 超気持ちいい!!」と満面の笑みを見せました。

“ご本人”の登場に大歓声
ここで企画コーナー「『泣いたっていいよ』を皆で歌おう!」がスタート。『泣いたっていいよ』は、kentoがZiDolのサブメンバーともいえるピン芸人・らぶおじさんにプレゼントしたソロ曲。メンバーたちが、この『泣いたっていいよ』の生歌カバーに挑戦するという企画です。
kentoの割り振りに沿って生歌を披露するメンバーたち。観客は5人が紡ぐバラードに聴き入りました。
最後にkentoが「すばらしかったです」とコーナーを締めようとしたところで、再び『泣いたっていいよ』のイントロが……。ここで、なんと“ご本人”が登場! らぶおじさんがステージに現れると客席から大歓声が上がり、二枚目の表情でキメたらぶおじさんは、伸びやかな声で1コーラス歌いあげました。

センターに「知らないおばさんすぎる」の声が!
また、『MV のYoutube コメ欄を見よう』のコーナーでは、4月10日(金)にYouTubeで公開された『アーバンライト・ネオシティ』のMVに寄せられたコメントをピックアップ。kentoは「すでに700件くらい来ています」と言いながら、まずは“いいコメント”から発表します。
「茶化そうと思って見に来たが、普通に神曲多すぎて大好きになってしまった」「毎回、本当に馬鹿にできないクオリティの曲なの面白過ぎる」「いま、いちばん神曲を輩出しているのはZiDolとM!LK」「恋をしたら、いちばんにこの曲を聴きたい」など、絶賛コメントが次々と読み上げられると、メンバーたちは驚きながらも嬉しそうな表情でした。

しかし、「いいコメントはここまでです」とkento。メンバーたちの「紹介しなくていいよ」という声を無視して、批判的なコメントを読み上げていきます。どんな辛辣なコメントが寄せられているのかと思いきや……。
「今回のセンター(ケツ)、知らないおばさんすぎる」「(ケツが)初センターのMV、こんな笑ゥせぇるすまんみたいな顔していいわけがなさすぎる」「(中谷が)保護者からの電話に対応する教頭先生」「(ケツが)水族館の深海魚みたい」「高見の髪型がしばらく信じられなかった」など、ファンたちによる大喜利合戦状態に。メンバーたちも観客と一緒に大爆笑でした。
さらに、おまけとして『泣いたっていいよ』のMVに対するコメントも紹介。
こちらも「back numberと戦えるレベル」「らぶおじのことなんか好きじゃないのに、こんなん好きになってまうやん」といった絶賛コメントから、「この間、気になって友だちとらぶおじの劇場出番を調べたら、2件しかなかった」という面白コメントまで、さまざまなコメントが寄せられていました。

7月に最大規模のワンマンライブ開催決定!
エンディングでは、kentoがファンを大喜びさせる発表を連発! まずは7月31日(金)~8月2日(日)に開催されるアーティスト×芸人の大型イベント『DAINENKAI 2026』への出演決定。そして8月10日(月)には、ルミネtheよしもとでトークライブを開催。そして、ファンをもっとも歓喜させた最後のビッグニュースはVTRで発表されました。
カッコいい映像とともに、7月30日(木)に東京・豊洲PITで過去最大規模でのワンマンライブが開催されることが発表されると、客席から悲鳴のような大歓声が!
さらに画面に「feat. 大原」と表示されると、観客もメンバーも「大原」が付くさまざまなビッグアーティストを思い浮かべます。しかし、その直後に映し出されたのは、持ちギャグ「シャレになってないじゃん」を披露するダンビラムーチョ・大原優一! まさかのゲストに会場は大爆笑が巻き起こりました。

最後の見せ場をプロデューサーがさらう!?
アンコールでは、再登場したメンバーが『アーバンライト・ネオシティ』を再びパフォーマンスすると、途中からkentoが飛び入りし、なんとセンターの位置へ。5人と息の合ったダンスを披露し、最後の見せ場はプロデューサーが持っていくというZiDolらしい終わり方で幕を閉じました。
この他にも、人気番組『SASUKE』(TBS)の規模をぎゅっと縮小し、中谷の“教頭走り”や“おもんなスーパーマリオ”が爆笑をさらった『サスケキッズ』や、『似非デレラのコールを考えよう』のコーナーなど、音楽と笑いがてんこ盛りで終始、大盛り上がりでした。

『ZiDol ONEMAN LIVE TOUR 2026 SPRING』の模様は、好評につき本日4月18日(土)18:00より、チケット販売および見逃し視聴期間の延長が決定しました。5月2日(土)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は同日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANY IDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、見逃し視聴をお楽しみいただけます。
FANYオンラインチケット(配信):https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/zidol-tokyo-260418
公演情報
『ZiDol ONEMAN LIVE 2026 SUMMER』
日程:2026年7月30日(木)
会場:豊洲PIT(東京都江東区豊洲6丁目1-23)
時間:開場 18:00 開演 19:00
<会場チケット>
スタンディング 前売¥5,500(税込)/当日¥6,000(税込)
※要ドリンク代 ¥600
<チケット販売スケジュール>
FANYチケット1次先行:4月19日(日)11:00~4月21日(火)11:00
FANYチケット2次先行:4月28日(火)11:00~4月30日(木)11:00
一般発売:5月9日(土)10:00~
FANYチケット:https://r.ticket.fany.lol/zidol-2026-summer
