総合エンタテインメントの祭典である『島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭』が、4月15日（土）～16日（日）の2日間にわたって開催されます。
今年のキャンペーン・コピーは「お～」
映画はもちろん、音楽、お笑い、アート、ソーシャルビジネスコンテストなど多岐に渡るコンテンツを準備中です。
今年のキャンペーン・コピーは「お～」。そのココロは、驚きの「お〜！」感動の「お〜！」掛け声の「お〜！」。
それは島全体がみんなの「お〜！」に溢れる、「島ぜんぶでおーきな祭」の合言葉です。
15年目の節目を迎える本年では、ますます注目が高まる沖縄の魅力を、エンタテインメントを通じ世界に発信していきます。
なお、上映作品、実施イベントについては、順次発表予定です。
『島ぜんぶでおーきな祭』とは？
「沖縄国際映画祭」として2009年にスタート、2014年から「島ぜんぶでおーきな祭」と改称しました。
映画・音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツなどの取り組みを通じ、沖縄の魅力を発信する、総合エンターテインメントの祭典です。
開催概要
島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭
（英語表記 15th OKINAWA INTERNATIONAL MOVIE FESTIVAL）
開催期間：4月15日（土）～16（日）
<開催場所>
那覇市：国際通り/桜坂劇場/タイムスビル１階エントランス/テンブスホール/パレットくもじ交通広場/琉球新報ホール
北中城村：イオンモール沖縄ライカム
沖縄市：ミュージックタウン音市場/シアタードーナツ ほか
主催：沖縄国際映画祭実行委員会
運営：株式会社よしもとラフ＆ピース
実施コンテンツ：レッドカーペット、映画作品上映、ステージイベント（お笑い, 音楽, ダンス等）、ソーシャルビジネスビジネスコンテスト、アート展示、ほか
公式ホームページはこちら
【ポスタービジュアル】
○クリエイティブディレクター／杉山恒太郎（すぎやまこうたろう）
株式会社ライトパブリシティ 代表取締役社長。
大学卒業後、電通入社、クリエーティブ局配属。1999年デジタル領域のリーダーとしてインターネット・ビジネスの確立に寄与。電通取締役常務執行役員等を経て、2012年ライトパブリシティへ移籍、15年代表取締役社長就任。主な作品に小学館「ピッカピカの一年生」、サントリーローヤル「ランボー」、AC公共広告機構「WATER MAN」など。国内外受賞多数。18年ACC第7回クリエイターズ殿堂入り、22年全広連「日本宣伝賞・山名賞」を受賞。
○コピーライター／佐倉康彦（さくら やすひこ）
サン・アド、博報堂C&D、博報堂を経て2008年ナカハタ立ち上げに参加、2020年、代表取締役に就任。
TCCグランプリ、TCC賞、TOKYO ADC賞、NY ADC賞、NTフェスティバル BRONZEなどを受賞。
○アートディレクター／鈴木奈々瀬（すずき ななせ）
1984年生まれ。2006年ライトパブリシティ美術部入社。パッケージデザイン、CI、ブランディングなどを手掛ける。
Good Design Award Best100、NY ADC Bronze、日本パッケージデザイン大賞 金賞など受賞。
