小嶋花梨がNMB48卒業後初のファンミーティング開催! カラオケ披露で「踊らず歌うの慣れてない」と赤面

昨年11月にNMB48を卒業した小嶋花梨による初のファンミーティングが、4月12日(日)に大阪・よしもと道頓堀シアターで開催されました。第一部は女性限定イベント、第二部は通常公演として行われ、トーク、質問コーナー、カラオケ、プレゼントタイムまで盛りだくさん。小嶋は一人ひとりに語りかけるように言葉を届け、アットホームな空気に包まれました。

出典: FANY マガジン
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「アイドルからタレントになった」と実感

『小嶋花梨ファンミーティング』と題された今回のイベントは、小嶋が2025年11月20日にNMB48を卒業して以来、初めてファンと直接顔を合わせる場となりました。

第二部のオープニングでは、客席から「こじりん!」の掛け声が飛び、「なつかしい!」とうれしそうに反応する小嶋。第一部が女性限定イベントだったこともあり、客席の男性ファンたちに「男子~!」と呼びかける場面もありました。久しぶりのファンとの対面イベントに「緊張している」と率直な気持ちも明かしながら、うれしそうな表情を浮かべていました。

近況報告では、前日のサッカーJリーグ・ガンバ大阪の試合結果に触れ、「負けてしまって、ずーんときている」としみじみ。さらに、渋滞にイラ立ってしまったことも打ち明け、「そんな自分がイヤになる」と苦笑いを見せながらも、「これからもガンバ大阪を応援します」と変わらぬ思いを語りました。

また、2026年1月からコメンテーターとしてレギュラー出演中のABCテレビ『おはよう朝日です』から贈られた花を紹介しながら、「どうですか? 朝の番組の私は。猫かぶってますか?」と問いかけて笑いを誘います。隣に飾られた白い花はファン有志「こじらせ隊」からのもので、「うれしい」と笑顔を見せました。

この日のファンミーティングでは、限定のオリジナルメニュー「居酒屋かりん」の「餃子セット」も登場しました。小嶋も生ビールと揚げ餃子を味わいながらイベントを進行。ひと口飲んでは「あー! おいしー!」と満面の笑みを浮かべます。そんな自身の姿に「アイドルからタレントになったと、いちばん感じます」と明かし、客席を沸かせました。

出典: FANY マガジン
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ファンの悩みに「自分も同じ」と真剣回答

事前募集したファンからの質問やお悩み相談に答えるコーナーでは、さまざまなメッセージが寄せられました。「花梨ちゃんがずっと笑顔でいられる理由を教えてほしい」という質問には、「まわりの人に恵まれて、支えられているおかげで笑顔でいられると感じる」と回答。

さらに、自身は“聞いてほしいタイプ”だと明かし、「答えはなくていい。聞いてもらってすっきりするタイプなので、誰か話せる相手がいたらいいな」とやさしく語ります。

「無理にでも笑顔でいると、笑顔が集まってくると思っている」という小嶋は、しんどくて笑顔が作れないときでも、少し無理して笑ってみることで「最終的にはよかったなと思うことが多い」と、自身の実感を込めて届けていました。

「ここ最近あった、ちょっと恥ずかしくてクスッと笑えるエピソードを教えて」という質問では、ザ・プラン9の25周年の舞台の稽古での出来事を披露。漢字を読み間違えてしまったことに照れ笑いを浮かべ、会場を沸かせました。

また、「NMB48のキャプテンをやっていて心がけていたことは?」という質問に対しては、「子どもたちにはとにかく褒めて伸ばすことを心がけていた」と振り返ります。「ここが魅力だから、次はここを伸ばしてみよう! というふうに伝えていた」と語り、グループ時代に大切にしていた仲間との向き合い方ものぞかせました。

ファンからの切実な悩みに対して、一緒に考えるように向き合っていたのも印象的でした。真剣な相談には頭を抱えながら言葉を探し、自身の体験を交えながら返したり、「まったく同じ悩みです」と目線を合わせるように語ったりする場面も。まるでラジオの公開収録のように、客席一人ひとりへ話しかけるような進行が、このイベントならではの親密さを生み出していました。

続いては、カラオケコーナーへ。第二部ではファン投票で決まったAKB48の「桜の木になろう」と、スピッツの「チェリー」を歌いました。にこにことやわらかな表情を見せながら、まろやかで包容力のある歌声を響かせる小嶋。歌い終えると、「人の前で歌うのは久しぶりです。あんなに毎日歌っていたのに」といいます。

さらに「踊らずに歌うことに慣れていなくて、恥ずかしかった。間奏中もどうしたらいいかわからなかった」と明かし、客席からあたたかな拍手が送られました。

プレゼントコーナーを経て、エンディングへ。「またこんなふうにみんなで集まれたら。これからはみんなと会える機会を作っていきたい」という小嶋は、今年がデビュー10周年の節目の年であることにも言及し、「2026年7月17日(金)は空けておいてね♪」とファンに呼びかけます。自身の誕生日の翌日という特別な日に、ファンと一緒に過ごしたいという思いをのぞかせました。

出典: FANY マガジン
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「帰ってきたような、ほっとする気持ち」

終演後、小嶋に初のファンミーティングを終えた感想を聞きました。

──第一部、第二部を含めて、ファンミーティングはいかがでしたか?

グループ時代は毎週末、ファンの方からの相談だったり、近況だったりを聞いて、私もそれを一緒に共有しながら成長してきたので、そういう時間がぱたりとなくなってしまっていたからこそ、私自身も今日をすごく楽しみにしていました。

久しぶりにみんなの顔を見て、ちょっと帰ってきたような、ほっとする気持ちもありましたし、改めてファンの皆さんが家族のような存在なんだなっていうのも実感して、すごく楽しい時間でした。ずっとおしゃべりしていたので、ラジオの収録みたいな感じもありましたね。

──質問コーナーでは、かなり具体的なお悩みも多かったですね。

NMB48のころから、自然と「花梨ちゃんの考え方が気になるから教えてほしい」っていう感じで相談してくれる方が多くて、みんなが人生の出来事を一言一句、細かいことまで全部教えてくれてたんです。

そういう関係だったので、質問募集をすると、本当にいろんなことを書いてきてくれました。深いところまで教えてくれるのが、いままでの関係性が全部出てるなと思って、うれしかったです。

──カラオケコーナーはどうでしたか?

歌はいっぱい歌ってきたはずなのに、歌と踊りがあってのアイドルだったので、歌うだけということになると何をしたらいいのかわからなくて、ちょっと恥ずかしかったです(笑)。でも、楽しんでもらえたんじゃないかなと思います。

──最後に、デビュー10周年の7月に向けたメッセージをお願いします。

今年デビュー10周年で、7月16日(木)は私の27歳のお誕生日です。その翌日、7月17日(金)という日に、ファンの皆さんと特別な時間を過ごせたらいいなと思っています。絶対に空けておいてください!

出典: FANY マガジン
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