マヂカルラブリー・野田クリスタルがジム長を務める『クリスタルジム』のYouTubeチャンネルで、5月14日(木)に「ダイエット三つ巴対決」の結果発表生配信が行われました。この企画は、タモンズ・安部浩章、ダイタク・吉本大、オズワルド・畠中悠の3人が、3月から5月中旬までの約2カ月半、パーソナルトレーニングを中心に行い、「体脂肪の減少率」を競い合うというもの。今回は、それぞれの相方も駆けつけて勝負の行方を見守りました。

2カ月半で体重8.8kg減も!
企画当初よりも自信に満ちあふれている3人。体の変化を感じているようで、安部は「LサイズのTシャツを久しぶりに着ました」とコメント。一方、パーマをかけている畠中は「楽屋にトレンディエンジェルのたかしさんが入って来て、(あまりの変化に)『びっくりした。米津玄師がいるかと思った』って言われた」と言います。
そんななか、「2人(安部と畠中)は前フリ。僕は体つきが違う」と言い切ったのは大。筋トレにも励んでいて、「ベンチプレスで90キロを挙げた」と明かして野田を驚かせました。
その後、いよいよ測定。以下の結果となりました。


タモンズ・安部は体重減が報われなかった!?
この結果、大が優勝となりました。大は「よっしゃー!」とガッツポーズ。「マジでクリスタルジムのおかげです。仕事にしたのがデカかった!」と振り返りました。
また、最下位ながらも約9キロ落とした安部は「写真判定お願いします!」と直訴。『THE SECOND』決勝(5月16日開催)を控えていたため、野田から「ダイエットもできねーやつが『セカンド』勝てねーか」とイジられると、安部は「なんやねん! 9キロ痩せてるんですよ!」と嘆きました。
そんなタモンズには、コンビで「スタジオトレーニングゲスト」として1日ジムをジャックする罰ゲームが待っています。「1ステージ1時間×8本」と聞かされると、安部は「労働基準法に引っかからないですか?」と訴えて笑いを誘いました。

ダイタク・大「スーツのボタンが弾け飛ぶくらいだった体が…」
生配信終了後、3人と野田にインタビュー! ダイエット企画を振り返ってもらいました。
――まずは野田さん。この対決企画はいかがでしたか?
野田 忙しい3人なので、どれくらいやってくれるのかと思っていたんですが、ここまでしっかり成果が出るとは……。さすがクリスタルジム、さすがお笑い芸人。みんな意外にストイックだったなと思います。素晴らしいです。
――戦った3人は、どうでしたか?
安部 最下位でしたが、本当にやってよかったです。漫才してもあまり息切れしなくなりました。
野田 そうなの?
安部 体力はついたんですけどね……結果だけ納得いかないです(笑)。
野田 体重は落ちてるからね。

安部 ただ、みんな「“ビジュ爆”してる」とか言うてくれるんで、単純に毎日が楽しいです。
畠中 僕も本当にやってよかったなと思います。単純に痩せたり、筋肉がついたりもしたんですが、なにより食事に気をつけるようになり、外食をしなくなりました。最近は家でメシを作っているので、料理の腕も上がったんです。あと、すぐに「肩が重い」と、よく劇場の合間にマッサージに行っていたんですけど、まったく行かなくなりました。クリスタルジムに通うだけで一石何鳥かわからない。
大 今回、野田さんに誘われたときに、本気で断ろうと思ったんですよ。でも、マジでやってよかったです。だって腹が出てるのが恥ずかしくて夏場Tシャツで外を歩けなかったんですよ。
畠中 わかります。
大 僕、スリーピースのスーツを着ているんですけど、大宮ラクーンよしもと劇場でボタンがパンって飛んだことがあったくらいパンパンだったんです。いまはスリーピースを普通に着られるから本当に嬉しいです。

安部 106キロあったときにスーツを作ったので、いまブカブカですよ。15万円くらいかかったのにもう大きくて着られないです。
畠中 ずっといいことない(笑)。
ダイエットで大切なのは知識を蓄えること
――皆さんは具体的にどんなトレーニングをしたんですか?
大 僕はクリスタルジムに通う回数を増やして、筋トレをメインにしました。カロリー制限もしたんですけど、やりすぎると筋肉も落ちちゃうので、カロリーは少しずつ落としましたね。
野田 素晴らしい。
大 お酒はこの2カ月半で3日間くらいしか抜いてないです。ほとんど飲んでいたので、正直あまりツラくなかったです。
畠中 お酒飲んで、この減少率はヤバいです。

野田 お酒を飲んでもダイエットはできるんです。おつまみはヘルシーなものを頼めばいいし、本当はきつくない。ちゃんと知っていれば大丈夫なんです。
畠中 僕もガマンしている感覚がなかったです。朝メシもちゃんと食うようになって、そこで納豆や味噌汁を自分で作って、それが美味しくなっていきましたね。
トレーニングとしては、自宅や劇場の合間でブルガリアンスクワットをやっていました。最初10回×3セットを片足ずつ、いまは20回×3セットをやっていて、自宅だと重りもつけています。
安部 僕はいままで、むちゃくちゃやっていたことを、やらなくなっただけです。夜中に、どんぶりいっぱいメシを食べて、お酒を飲んでいたんですけど、まずそれをやらなくなりました。あとは1食お蕎麦とかを食べるようにしたくらいで、そこまではガマンしていないですね。

――皆さんのダイエット方法は、野田さんから見ても理にかなっていると感じますか?
野田 そうですね。みんなダイエットとなると、「サラダチキン」や「ブロッコリー」みたいな印象が強いと思うんですけど、そんなもの食べなくていい。逆に言うと、日常生活で食べているものが、濃くてめちゃくちゃ重いだけなんです。それをちょっと制限するだけで痩せます。美味しくてヘルシーなものはいくらでもあるし、知識を蓄えるのが大事。次にまた「ダイエットしたい」となったとき、この知識を引き継げるので、それがまたダイエットを加速させます。これはやっていくべきなんですよ。
成果に感動! 3人とも継続を決意
――野田さんもこう言ってますが、今後も続けていきたいですか?
大 時間がある日は午前中にジムに通おうかなって思います。
野田 素晴らしい。
大 単純に朝9時に起きるのがしんどくて、酒が残っていることもあるんですけど、「いいことやった!」と1日が始まるんで、いいなって思います。
畠中 達成感があるんですよね。スクワットが習慣になったんで、それはこのまま続けていこうかなと思います。
安部 個人的には80キロ台を目指したいので、あと4キロは痩せたいです。家から駅まで徒歩25分かかるんですけど、そこを早歩きするようにしているので、スクワットと早歩きを続けようかなと思っています。

――今回、ダイエット企画にはお客さんも参加しました。
大 すごかったですよ。2カ月半で15キロ落とした人もいたし、皆さんがんばっていました。
――きっかけづくりって本当に大事なんですね。
大 マジでやったほうがいいです。「大さんが始めたんで始めます」という方もいたんで。
野田 きっかけがあるって、いちばんいいんですよ。ダラダラやっちゃうとしんどくなるので、期間を決めてやるのがおすすめです。そうしたきっかけづくりとしても、定期的にこの対決企画をやっているので、皆さんも参加してみてほしいですね。
YouTube『ダイエット三つ巴対決 最終測定会』:https://www.youtube.com/watch?v=nYC1-6BuZLQ
クリスタルジム公式サイト:https://crystal-gym.jp/
